訪問日 令和元年6月5日
岩屋熊野座神社
重要文化財の社殿があるということで訪れた
どこに車を駐めていいのか苦労したとのネットの書き込みと駐車場らしき場所までの道案内がとても参考になった

拝殿(重要文化財)
境内には茅葺きの建物が二つ建っている。その一つが、この拝殿である


説明書きによると、拝殿と摂社2棟がこの建物の中にあり、茅葺きの覆屋により保護されていることになる

手水舎

右側に移動する。奥に見えるのが本殿の覆屋である

拝殿と本殿の間の廊下

本殿(重要文化財)
中央殿、左殿、右殿が覆屋の中に確認することができる
祭神は、伊邪那美命(いざなみのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)、事解男命(ことさかおのみこと)、相殿には応神天皇が祀られている

覆屋(重要文化財)
覆屋そのものが重文に指定されているのは珍しいのではないか
社殿は、平成24年までの3ヵ年かけ全解体修理を行い、享保12年(1727)当時の姿に蘇っている

本殿奥に、大蛇がすんでいると伝えられる場所があり、夜更けになるとほら貝を吹く音が聞こえるそうだ
この時は案内板にも記載は無く訪ねることができなかった

撮影ポイントを探すため移動
突然、イノシシが出たと思って驚いたが……違った(かなり焦った)

ここは社務所も無く、無人の神社。参拝者も私一人だった

ゆっくり、のんびりできていいと思うが、小心者の私には他に参拝者いる方が何故か落ち着く

撮り忘れていた重文の鳥居の横を通過したが、そのことさえ今日まで忘れていた

撮影 令和元年6月5日
岩屋熊野座神社
重要文化財の社殿があるということで訪れた
どこに車を駐めていいのか苦労したとのネットの書き込みと駐車場らしき場所までの道案内がとても参考になった

拝殿(重要文化財)
境内には茅葺きの建物が二つ建っている。その一つが、この拝殿である


説明書きによると、拝殿と摂社2棟がこの建物の中にあり、茅葺きの覆屋により保護されていることになる

手水舎

右側に移動する。奥に見えるのが本殿の覆屋である

拝殿と本殿の間の廊下

本殿(重要文化財)
中央殿、左殿、右殿が覆屋の中に確認することができる
祭神は、伊邪那美命(いざなみのみこと)、速玉男命(はやたまおのみこと)、事解男命(ことさかおのみこと)、相殿には応神天皇が祀られている

覆屋(重要文化財)
覆屋そのものが重文に指定されているのは珍しいのではないか
社殿は、平成24年までの3ヵ年かけ全解体修理を行い、享保12年(1727)当時の姿に蘇っている

本殿奥に、大蛇がすんでいると伝えられる場所があり、夜更けになるとほら貝を吹く音が聞こえるそうだ
この時は案内板にも記載は無く訪ねることができなかった

撮影ポイントを探すため移動
突然、イノシシが出たと思って驚いたが……違った(かなり焦った)

ここは社務所も無く、無人の神社。参拝者も私一人だった

ゆっくり、のんびりできていいと思うが、小心者の私には他に参拝者いる方が何故か落ち着く

撮り忘れていた重文の鳥居の横を通過したが、そのことさえ今日まで忘れていた

撮影 令和元年6月5日