多宝塔(重要文化財)
伽耶院を訪れた目的は多宝塔にあったが、境内に入ってから居心地良く過ごしていたため、近くに来るまでその存在すら忘れていた

正保4年(1647)小倉城主源忠真の寄進により建立

相輪を失っていたが昭和60年に復元

弥勒菩薩を安置

白塗りの亀腹を持ち、蟇股と連小窓は採色されている

国内にある重要文化財や国宝の塔を見て回りたいと思っているので、この寺の存在を知ったが満足している。

三坂社(重要文化財)
江戸時代前期 慶長15年(1610)の建立と伝えられる

三坂大明神を祀る

黄金水
汚れた池に倒木が浮かんでいるとしか思えないが



中門(三木市指定文化財)
慶安4年(1651)の建立

持国天・多聞天の二天像(慶安年間の作)を安置


二重虹梁蟇股式が用いられた八脚門

中門(二天堂)を後にして駐車場に戻る

駐車場にも案内板がある



最後の1枚はコンパクトカメラでの特殊撮影

撮影 平成26年10月29日
伽耶院を訪れた目的は多宝塔にあったが、境内に入ってから居心地良く過ごしていたため、近くに来るまでその存在すら忘れていた

正保4年(1647)小倉城主源忠真の寄進により建立

相輪を失っていたが昭和60年に復元

弥勒菩薩を安置

白塗りの亀腹を持ち、蟇股と連小窓は採色されている

国内にある重要文化財や国宝の塔を見て回りたいと思っているので、この寺の存在を知ったが満足している。

三坂社(重要文化財)
江戸時代前期 慶長15年(1610)の建立と伝えられる

三坂大明神を祀る

黄金水
汚れた池に倒木が浮かんでいるとしか思えないが



中門(三木市指定文化財)
慶安4年(1651)の建立

持国天・多聞天の二天像(慶安年間の作)を安置


二重虹梁蟇股式が用いられた八脚門

中門(二天堂)を後にして駐車場に戻る

駐車場にも案内板がある



最後の1枚はコンパクトカメラでの特殊撮影

撮影 平成26年10月29日
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