訪問日 令和5年5月28日
2023 春 放浪の旅(17日目)鹿児島県・宮崎県
道の駅「いぶすき」(鹿児島県指宿市小牧)
前夜、鹿児島県で震度4の地震があったが大丈夫かという内容の仲間からのラインがあった
昨日は、ブログの作業中も居眠りをしていたほど疲れていたので、夜中は爆睡していたのだろう
天気予報は今日までは晴れか曇りだが、明日からしばらく雨が続くというので神社巡りを計画した
目的地に向かう右手に桜島が見え隠れする
駐車スペースがあったのでそこから桜島を撮ってみた
鹿児島神宮(鹿児島県霧島市隼人町内)
鹿児島神宮というので鹿児島市にあるのかと思っていたが30kmほど離れた場所にあった
駐車場はほぼ満車状態で人気のある神社なのだと思った
社殿は重要文化財に指定されていることを現地で知った
拝殿内部
本殿(重要文化財)
駐車場横に奉納された木馬が安置されていた
今日は約7000頭の頂点を決める「日本ダービー」
車内で馬券を購入しようとしたがパソコンの調子が悪い(新品なのに)
今回はスマホで購入した
霧島神宮(鹿児島県霧島市霧島田口)
私の姉が訪れたことがあると聞いていたので、行ってみるかという気軽な気持ちで訪れた
初めての場所なので駐車場を探すところから始まった
日本で最初に新婚旅行を行ったのが竜馬夫妻ということは聞いていたが、この神社に来ていたとは知らなかった
観光客と参拝者の多さに驚いた
鳥居の前から人がいなくなるまで数分待った
薄暗い参道の正面に社殿が見えてくる
この行列は何だと近寄ってみると、参拝を待っている列だった
この神社は若い人の姿が多い気がする
拝殿(国宝)
本殿(国宝)
帰り際、nanacoのカードを拾った
スマホのカードリーダーで確認すると、かなり残金が残っていたので交番に届けた
霧島神宮から都農神社まで約100kmほど走る
途中、馬券を購入した「日本ダービー」の中継が始まった
馬連は的中したがオークスに続いてトリガミ
都農神社(宮崎県児湯郡都農町川北)
日向国一宮で再訪になる
病気回復のお礼参りの女性と話をしたことを思い出す
お祓い棒が手水舎に置いてあるのは珍しい
説明通り左・右・左と大きく振ってみた
拝殿
拝殿内部
これは試してみたかった
本殿
創建は神武天皇が宮崎の宮を発し東遷の折、此の地に立ち寄り、国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し御祭神を鎮祭されたという歴史を持つ
帰りに境内を清掃していた女性に声を掛けられた(参拝前に挨拶をしていた)
遠くからお参りに来てくれたと感謝された
撮影 令和5年5月28日
2023 春 放浪の旅(17日目)鹿児島県・宮崎県
道の駅「いぶすき」(鹿児島県指宿市小牧)
前夜、鹿児島県で震度4の地震があったが大丈夫かという内容の仲間からのラインがあった
昨日は、ブログの作業中も居眠りをしていたほど疲れていたので、夜中は爆睡していたのだろう
天気予報は今日までは晴れか曇りだが、明日からしばらく雨が続くというので神社巡りを計画した
目的地に向かう右手に桜島が見え隠れする
駐車スペースがあったのでそこから桜島を撮ってみた
鹿児島神宮(鹿児島県霧島市隼人町内)
鹿児島神宮というので鹿児島市にあるのかと思っていたが30kmほど離れた場所にあった
駐車場はほぼ満車状態で人気のある神社なのだと思った
社殿は重要文化財に指定されていることを現地で知った
拝殿内部
本殿(重要文化財)
駐車場横に奉納された木馬が安置されていた
今日は約7000頭の頂点を決める「日本ダービー」
車内で馬券を購入しようとしたがパソコンの調子が悪い(新品なのに)
今回はスマホで購入した
霧島神宮(鹿児島県霧島市霧島田口)
私の姉が訪れたことがあると聞いていたので、行ってみるかという気軽な気持ちで訪れた
初めての場所なので駐車場を探すところから始まった
日本で最初に新婚旅行を行ったのが竜馬夫妻ということは聞いていたが、この神社に来ていたとは知らなかった
観光客と参拝者の多さに驚いた
鳥居の前から人がいなくなるまで数分待った
薄暗い参道の正面に社殿が見えてくる
この行列は何だと近寄ってみると、参拝を待っている列だった
この神社は若い人の姿が多い気がする
拝殿(国宝)
本殿(国宝)
帰り際、nanacoのカードを拾った
スマホのカードリーダーで確認すると、かなり残金が残っていたので交番に届けた
霧島神宮から都農神社まで約100kmほど走る
途中、馬券を購入した「日本ダービー」の中継が始まった
馬連は的中したがオークスに続いてトリガミ
都農神社(宮崎県児湯郡都農町川北)
日向国一宮で再訪になる
病気回復のお礼参りの女性と話をしたことを思い出す
お祓い棒が手水舎に置いてあるのは珍しい
説明通り左・右・左と大きく振ってみた
拝殿
拝殿内部
これは試してみたかった
本殿
創建は神武天皇が宮崎の宮を発し東遷の折、此の地に立ち寄り、国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し御祭神を鎮祭されたという歴史を持つ
帰りに境内を清掃していた女性に声を掛けられた(参拝前に挨拶をしていた)
遠くからお参りに来てくれたと感謝された
撮影 令和5年5月28日
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