物忘れがひどくなっている。
こんど家を出る時には、ペットボトルを病院の入れ物に入れようと思っているのに、忘れ、病院の玄関に入ったとたんに、それを思い出す。昨日も、一昨日も。それはたいしたことないのだが、薬を飲んだかどうかで悩むことが最近多くなっている。錠剤がなくなっているのを見て、ああ、飲んだのだったと思い出す。今、ニュ一ロタンを朝夕と飲んでいるのだが、朝はいいのだが、仕事の関係で夕方不規則に飲むことになるので、時々、忘れている。病院内の売店で、石鹸やポットボツルを買ってまだあるのに、もうないと思って買うことあり。
今月で満58歳。自分の将来のぼけの心配を少し、している。アルミニウムの入った食品も結構昔から取っているし。
ある学者さんが、ぼけやすい人のタイプを列挙していた。
(1)人の言い分を開かず、自己中心にしか物事が考えられない 『頑固』な人。
(2)すぐ腹を立てて怒鳴ったり、いらいらする『短気』な人。
(3)仕事一本に打ち込んできて、楽しみを持てなかった 『無趣味』の人。
(4)人と和せない、人の輪の中に入れない『友達のない』人。
(5)人を信じられず、『物』しか頼れない人。
(6)『笑わない』人。
まあ、当てはまる項目は、ない様だが・・・(少し安心、しかし、昔は、全部当てはまっていたなあ・・・?!)。
ぼけやすい生活と言うのがあるらしい。それでは、
1、ぼんやりタイプ
若い頃からぼーっとしていて勉強に身が入らず、大人になっても仕事にも趣味にも興味がなく、一日中ぼーっとしている人で、このタイプは、すんなりとぼけて行くらしい。
2、バリバリタイプ
それとは逆に若い頃から勉強に打ち込み、仕事一辺倒で趣味やスポーツに無関心な人もぼけやすいのです。仕事が命の人は、定年退職後、仕事がなくなると何をしたらよいのか分からなくなり、ぼーっとしてしまう。
3、ぜいたくタイプ
お金に困らず、時間の余裕がありすぎる人も自分で脳を使うことが少ないのでぼけやすくなる。
4、さみしいタイプ
非社交的で、親しい友人がなく、いつもひとりぼっちでいる人。頑固、自閉的、ねくらな人、自己顕示欲が強い人などもこのタイプに入る。
今は、どのタイプにも、入らない感じだ。ひとまず、安心。
又、ボケにくい人の性格と言うのがあって、
・ 社交的で、いつも朗らか。 ・ 他人を思いやれる。 ・ テキパキと、こまめに体を動かせる。 ・ つねにチャレンジ精神をもっている。 ・ 子育てや仕事以外に趣味や生きがいがある。 ・ 人生の夢に向かって努力している。 ・ ユーモアがある。 ・ 身だしなみに気をつかう。 ・ おしゃべりが好き。 ・ 異性への感心を失わない。 ・ 多少、見栄を張る、負けずぎらい。 ・ 頭の切り替えがよく、よく働き、よく遊ぶ。 つまり、ひとくちで言えば、仕事は能率的になるべく速く、だけど、心はゆったりとマイペースとのことらしい。
まあ、安心かなあ・・・
思うに、団塊世代は、戦後の貧乏をしっかりと見てきているので、質素な生活にも充分に耐えられる(東南アジアに行った時に、そう思った)。最低限の食事と、安全の住み家さえあれば、服は、同じものをずっと着ていても、気にならない。感謝することも知っているし、仕事の大切さも知っているし、人の役に立とうとしているし、それに、パソコンも使え、人生の楽しみ方も、知っているかな。
こんど家を出る時には、ペットボトルを病院の入れ物に入れようと思っているのに、忘れ、病院の玄関に入ったとたんに、それを思い出す。昨日も、一昨日も。それはたいしたことないのだが、薬を飲んだかどうかで悩むことが最近多くなっている。錠剤がなくなっているのを見て、ああ、飲んだのだったと思い出す。今、ニュ一ロタンを朝夕と飲んでいるのだが、朝はいいのだが、仕事の関係で夕方不規則に飲むことになるので、時々、忘れている。病院内の売店で、石鹸やポットボツルを買ってまだあるのに、もうないと思って買うことあり。
今月で満58歳。自分の将来のぼけの心配を少し、している。アルミニウムの入った食品も結構昔から取っているし。
ある学者さんが、ぼけやすい人のタイプを列挙していた。
(1)人の言い分を開かず、自己中心にしか物事が考えられない 『頑固』な人。
(2)すぐ腹を立てて怒鳴ったり、いらいらする『短気』な人。
(3)仕事一本に打ち込んできて、楽しみを持てなかった 『無趣味』の人。
(4)人と和せない、人の輪の中に入れない『友達のない』人。
(5)人を信じられず、『物』しか頼れない人。
(6)『笑わない』人。
まあ、当てはまる項目は、ない様だが・・・(少し安心、しかし、昔は、全部当てはまっていたなあ・・・?!)。
ぼけやすい生活と言うのがあるらしい。それでは、
1、ぼんやりタイプ
若い頃からぼーっとしていて勉強に身が入らず、大人になっても仕事にも趣味にも興味がなく、一日中ぼーっとしている人で、このタイプは、すんなりとぼけて行くらしい。
2、バリバリタイプ
それとは逆に若い頃から勉強に打ち込み、仕事一辺倒で趣味やスポーツに無関心な人もぼけやすいのです。仕事が命の人は、定年退職後、仕事がなくなると何をしたらよいのか分からなくなり、ぼーっとしてしまう。
3、ぜいたくタイプ
お金に困らず、時間の余裕がありすぎる人も自分で脳を使うことが少ないのでぼけやすくなる。
4、さみしいタイプ
非社交的で、親しい友人がなく、いつもひとりぼっちでいる人。頑固、自閉的、ねくらな人、自己顕示欲が強い人などもこのタイプに入る。
今は、どのタイプにも、入らない感じだ。ひとまず、安心。
又、ボケにくい人の性格と言うのがあって、
・ 社交的で、いつも朗らか。 ・ 他人を思いやれる。 ・ テキパキと、こまめに体を動かせる。 ・ つねにチャレンジ精神をもっている。 ・ 子育てや仕事以外に趣味や生きがいがある。 ・ 人生の夢に向かって努力している。 ・ ユーモアがある。 ・ 身だしなみに気をつかう。 ・ おしゃべりが好き。 ・ 異性への感心を失わない。 ・ 多少、見栄を張る、負けずぎらい。 ・ 頭の切り替えがよく、よく働き、よく遊ぶ。 つまり、ひとくちで言えば、仕事は能率的になるべく速く、だけど、心はゆったりとマイペースとのことらしい。
まあ、安心かなあ・・・
思うに、団塊世代は、戦後の貧乏をしっかりと見てきているので、質素な生活にも充分に耐えられる(東南アジアに行った時に、そう思った)。最低限の食事と、安全の住み家さえあれば、服は、同じものをずっと着ていても、気にならない。感謝することも知っているし、仕事の大切さも知っているし、人の役に立とうとしているし、それに、パソコンも使え、人生の楽しみ方も、知っているかな。