つかちんさんのブログに刺激を受けて,自転車以外のネタでもつらつらと書き綴ってみたいと思います。小さい頃の食べ物に関する思い出って,沢山あるというか,すごく良く覚えてるんです。
僕は小さい頃からヤクルトが大好きでした(今でも好き)。
あれってフタ開けてグビッと飲むとすぐに終わっちゃいますよね。
だから,僕は子供なりの知恵で,爪楊枝を使ってフタに小さな穴を二つ開けて飲んでいたのです。ひとつは空気穴。で,もうひとつの穴に口をつけて,ちょっとずつ,チュウチュウと吸って楽しんでいたのです。こうすると同じ量でもいっぱい味わえるような気がして。
でもヤクルトってほんと美味しいなあ。どうしてボトルあんなに小さいんだろう?もし250mlの紙パック入りとかあれば,グビグビと飲みたいなあ。
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ほんださんがコメントくださって、
私はヤクルトの容器を吸盤にして遊んでいたとお返事し、
うぅん、私の方が高等な遊びをしていたと自慢していたのに。
空気穴ですか!!
子供の頃の私だったら、穴は一つで、
顔を真っ赤にして吸っていたかも。。。。。負けました。
ヤクルト的飲料をがぶ飲みできる商品ありますよ。
やはり乳酸菌飲料だったと思いますが、
「ピルクル」という商品です。
500と1000mlの紙パックがあったと思います。
たまにスーパーで1000ml、100円で売っているのも見ます。
http://www.nissinyork.co.jp/pilkulcorner/pilkul/index.html
↑見つけました。
友達が大好きなんですよ、いつも飲んでます。
糖尿になるな、、、、、でも美味しいですよ。
「おおっ,これならガブ飲みできるぅ~」
と喜んだのですが,よく見たら説明書きに
「1日当たりの摂取目安量は65ml」
「常識の範囲内でお飲みください」。
ガク…。
あそこはやわらかいのですね。
そこに安全ピンで穴を空けて、缶を振るのです。
そうするとその小さな穴からコーラがシューっと出てくる。
それを口に受けてのんでましたね。
み~んなやってました(^^
みーんなやってたんですか?
神奈川限定の遊びなのか?
茨城では,少なくとも僕らの間では知らない遊びでした。