おいらとオリーブ(女房殿)が付き合い始めた頃
「ラモドール」
見た目は物静かで
開店した喫茶
「ラモドール」
色々な仕事を渡り歩き
最後は名古屋の喫茶店で修行した
寡黙なマスターが1人で切り盛りしている。
だからモーニングは
350円の日替わりコーヒーに
100円で野菜サラダとマッシュポテトにジャムやバターを添えたトーストが付くんだ。
20代の時
行きつけのバーで知り合い、
娘の幼稚園が近かったこともあり
よく利用してた。
見た目は物静かで
「羊たちの沈黙」に出てくるハンニバルに似ているけど
おいらと話すと素が出てしまう。
お客様も叩けば ひとつふたつホコリが舞う方々ばかり
たまにはカタギのお客様もいらっしゃるけど・・・
川崎のトワイライトゾーンなんす。
1人で踏み入らないでね。
どうしても、の時は
おいらが御一緒いたしやす。
こんな喫茶店が沢山あったんす。
今でも時々
昭和の危険な香りを漂わす
歳を取り過ぎたあの時代の👴👵が。
カドが取れ 丸くなってやす🍵
しぇふ
マスターのお顔がハンニバル!!
食いついてしまいました笑笑。
いやぁ〜素敵です☺️