品川駅港南口から徒歩3分ほど
航空写真家 チャーリー古庄の写真展が開催されてやす。
今回の作品は飛行機そのものより
展示作品単体の撮影は禁止だけど
平日の午後とあって 誰も居ない。
ビジネスシートに座れば懐かしいスライド写真が目の前に映る
耳をすませば
1974年 高校の担任から単位と引き換えに
東亜国内航空?ジャパンエアシステムのDC-9レインボージェットは
もうひとつの作品展は
誰も居ないデッキから京急品川駅を
品川駅港南口に戻る
そんでもって遅いランチに選んだのは
時と共にピサの斜塔のようになってゆくのを
USビーフの赤身に牛脂を合わせ粗挽きしたパティは中までしっかり火が入りムギュッとした食感
キャノンSタワーにあるキャノンギャラリーで
航空写真家 チャーリー古庄の写真展が開催されてやす。
今回の作品は飛行機そのものより
各部位をクローズアップし
無機質な中に色気を感じるような作品になってる。
展示作品単体の撮影は禁止だけど
それ以外はOK👌
平日の午後とあって 誰も居ない。
スピーカーから世界中のエアポートのアナウンスが聴こえ 旅しているかのような気がする。
ビジネスシートに座れば懐かしいスライド写真が目の前に映る
耳をすませば
SASスカンジナビアン航空のアナウンスが聴こえてきた。
1974年 高校の担任から単位と引き換えに
誰も行こうとしない欧州研修へ参加させられ
羽田空港からスカンジナビアン航空のDC-10でアンカレッジ経由アムステルダム行きへ
まるで遣唐使か遣隋使のように✈
東亜国内航空?ジャパンエアシステムのDC-9レインボージェットは
初めてオリーブ(女房殿)と北海道へ行った想い出のシップ✈
もうひとつの作品展は
キャノンフォトクラブエアーライナーズ展
チャーリー古庄先生から指導を受けた皆さんの作品が並ぶ
誰も居ないデッキから京急品川駅を
丁度 快速特急久里浜行きがゆっくり出てきた。
品川駅港南口に戻る
各局のニュースで朝の通勤ラッシュを映している場所
そんでもって遅いランチに選んだのは
「ウルフギャングパックピッツァバー」
15分ほどでテーブルに運ばれてきたベーコンチーズバーガーに写真を撮っても?に
どうぞっ😊でカシャッ
時と共にピサの斜塔のようになってゆくのを
毎度お馴染み手づかみで
USビーフの赤身に牛脂を合わせ粗挽きしたパティは中までしっかり火が入りムギュッとした食感
軽く炙った薄切りベーコンとチェダーチーズの塩気にREALのマヨネーズの甘味がレタスやトマト それにスライスオニオンの辛味を手懐け
その全てをフッカフカなバンズが包み込む。
本場アメリカのハンバーガーを思い起こさせる味。
カナダに住んでいた頃
マックとA&Wがおいらの食料庫だった
ん・・・A&W?
その全てにご馳走さんでした😋
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