横浜で今年 最後？のハンバーガーどうでしょう

横浜駅から徒歩５分ほど

帷子川に架かる一之橋袂にある

ホテルノット横浜一階の薪火レストラン

「スモークドア」

春にグランドオープン

たまたまオリーブ(女房殿)とダンスレッスンする前に立ち寄ったらランチ限定ハンバーガーのポップに

目が釘付けになり

食べたら その美味さに感動し

スタッフ皆さんとも仲良くなり

おいらの定例訪問先に。

平日ランチは料理を頼むとフリーフローで

お酒からソフトドリンクまで飲み放題が付く。

おいらは氷にスモーク臭を付けたハイボールを

するとホールのT君が本日は あの食材をご用意できましたと囁く。

今回予約した時、ディナー限定の

薪火の遠火で48時間じっくり炙った舞茸を

お願いしたんだ。

オリーブが女子会ディナーでオススメされ

本当に美味いと言っていたので

無理を承知で予約の度 何度もリクエストして半年

やっと願いを叶えてくれた。

表面カリッとし中ホックリ旨味を凝縮し

仕上げは たまり醤油とバルサミコを薄く敷いた器に乗せオーブンで焦がして。

これだけで高級な料理になってる。

そこへ

おいらのお墨付きの薪火で調理した

ダブルチーズバーガーが登場。

写真を撮っても？に

なに言うんですかぁ

コレ撮らないでナニ撮るんです！

でカシャッ

夢にまで見たコラボレーションが叶った瞬間

たっぷり舞茸を載せ

クラウンバンズを元に戻し

毎度お馴染み手づかみで

小細工なコメントはいりやせん

自然と笑みが出ちまう。

食べすすめる度 追い舞茸し頬張る

その度に笑顔になって

焦がし醤油とバルサミコの・・・・

書いてるうちにヨダレが出ちまう。

余った舞茸にポテトをマッシュして合わせ

付け合せの特性タルタルソースを付けて・・・

もうダメ！

スタッフ全員を巻き込んで食べられた一皿

もうこのコラボはできないな。

帰り際 スタッフの皆さんに感謝し店を後に

すると今日のテーブル担当のT君とリザベーションのMさんが

見送りに来てくれた

こんなホスピタリティも味に心地よいスパイスを加えてくれる。

その全てに

ご馳走さんなんです😋