オリーブ(女房殿)が
目の前に遊ぶ子供達の声が
雨がそこまで来てる
訪れるモノに安らぎを
旅立つモノに幸せを
月に１度通院している病院裏の公園。
娘が中学校で辛い思いをし
学校にも見放され登校拒否に。
全てあたしのせいだと自分を責め
いつしか心が壊れていったんだ。
ある日 病院から連絡があり
奥様をこのまま返すのは危と言われ入院の承諾をと。
入院している彼女に会う前
必ず心に嘘をつくためのベンチ
目の前に遊ぶ子供達の声が
悪魔の呪文に聴こえた。
さだまさしの「檸檬」の歌詞がよぎる。
ねェほら そこにもここにも
かつて 使い棄てられた
愛が落ちてる🎶
時の流れと言う名の鳩が舞い降りて
それを ついばんでいる
食べ掛けの夢を・・・🎵
彼女に背負わせ過ぎた夢を
少しづつ おいらの天秤棒に
ひっかけて
この先も
ps:今朝の羽田空港は
曇りで寒い
曇りで寒い
雨がそこまで来てる
訪れるモノに安らぎを
旅立つモノに幸せを
本日も御安全に🍀
涙が出てしまいました
お辛い経験をご家族でされた分
絆も固いものになっているとお察しします
しかし 学校が見放すって
人にはわからない心の痛みが
誰にもあるし
知らない心の痛みが
人を傷つけるのでしょうね。
苦しみの向こう岸には・・・
それまで涙は貯めときます。
しぇふ
辛い思いをした者にはその何倍もの幸せが訪れますよ♡ほら、もう見えてる？笑
普通に笑える素晴らしさ
life is wonderful
あと何ミリ 何センチと
前に
その全にご馳走です
しぇふ