そう、[仮〕なんです。完全体の意気込みで始めましたが、えっ、これまでのホースが届かんじゃん!(マジかよ)
どうしたものかとオイルタンク出口の繋ぎ箇所を計り比べるとⅢ型のタンクは8cm短いぞ。(Ⅱ型はストレーナーがあるから、そう言う事か…)
やっちまったー!そこには気付かんかった。それではと物置にあったホースを使った継ぎ足し作戦発動です。Ⅲ型の出口径とピッタリのホースはありました。(やった!)
そして、これまでのホースと継ぎ手になる小さい径のホースも見つかり、何とか捻じ込こんで接続できました。(これで、いけんるんじゃね?)
しかし、しかし、ホース同士の接続部分をタイラップで縛って止めているだけなのでスポッと抜けたらマズイよね。(振動で徐々に抜けて外れるでしょう…)
そんなリスクを回避する為、次回の完成編に向けてプラ繋ぎ手を再度購入手配しました。(いやー、やっぱり、もう1本予備に買っておけば良かったと後悔)←あるあるですね。
今回買った継ぎ手プラはⅢ型タンクに無いリターンオイル用に取付けた物…。(滲みが心配だが) ↑ちなみにⅢ型タンク本体はフレーム側の取付け穴位置が微妙に合わず調整が必要です。(え~)
まずはタンクのオイル出口側の↑止め箇所には新たにナットを間に挟んで固定し、後方の取付け部はフレームステーの裏(タイヤ側)から逆に止めてます。
同じランツァなのに年式や型が違うと簡単には行かないな。それにしてもオイルレベルが簡単に見えるのは、いい…👍️(色々あるけど何とか成りそうだし)
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