2010年の大河ドラマ、「龍馬伝」
毎回録画し欠かさず見ている。
福山雅治の坂本龍馬、最初は違和感があったが最近慣れてきた。
2月21日放送分、龍馬の江戸行きに理解を示してくれた父が亡くなった。
改めてこのドラマを見るに、龍馬の天真爛漫な性格は
育った家庭にあることを感じた。
龍馬が家族全員で桂浜へ行き、砂浜に世界地図を書き自分の夢を語るシーンがあった。
当時としては突拍子もないことであったろうが、それを聞きながら
わが子の成長を感じ、父が感極まる。
私ももらい泣きしてしまった。
どんな時代であっても家族の絆が一番大切ですね。
毎回録画し欠かさず見ている。
福山雅治の坂本龍馬、最初は違和感があったが最近慣れてきた。
2月21日放送分、龍馬の江戸行きに理解を示してくれた父が亡くなった。
改めてこのドラマを見るに、龍馬の天真爛漫な性格は
育った家庭にあることを感じた。
龍馬が家族全員で桂浜へ行き、砂浜に世界地図を書き自分の夢を語るシーンがあった。
当時としては突拍子もないことであったろうが、それを聞きながら
わが子の成長を感じ、父が感極まる。
私ももらい泣きしてしまった。
どんな時代であっても家族の絆が一番大切ですね。