どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

論語と算盤

2011年09月06日 | 読書・歴史
何日ぶりかの青空!

RCI(CALSインストラクター)の更新講習を受けに大阪へ行った。
久しぶりの大阪駅だったが、きれいになっていたのでビックリした。

車中「論語と算盤」渋沢栄一を読む。

この本は今から100年前に書かれたものだが、以下のような記述がある。

「物質文明が進歩し、富みは積み重なっても、哀しいかな社会の基本的な道徳というものがなくなっていると思う。
つまり精神教育がまったく衰えていると思うのである。」

100年前に道徳がなくなっている!?
なんとも想像できないが、渋沢さんからみれば当時の社会はそう見えたのだろう。

だから「論語と算盤」なのだ。

新渡戸稲造の「武士道」に通じるものを感じた。

そういえば先日、”てっぺん”の大嶋さんがいっていた。

日本の子供が大人を尊敬する割合は25%だそうだ。
世界の平均は75%で、一番大人を尊敬している国は韓国で80%だそうだ。

悲しい数字だが、実態を反映しているという実感もある。
今の日本は我々大人が子供の手本となるよう、もっとしっかりしないといけない、ということだろう。

だからこそ「論語と算盤」なのだ!

人間としてどう生きるべきか、社会とはどうあるべきか!!

続きを読みながら考えるとしよう。


現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)
クリエーター情報なし
筑摩書房




コメント
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