目黒から東急目黒線で七つ目の駅、田園調布。
駅の西側には復元された駅舎があり、
駅前の広場では鯉が気持ち良さそうに泳いでいる。
花壇の手入れもゆきとどいている。
さすが高級住宅地「田園調布」
広場にある案内板には田園調布の歴史が書いてあった。
大正7年、渋沢栄一が理想的な住宅地(都市と田園の調和)として開発した街だそうだ。
景観条例として、ブロックの塀はダメ。
低木の生垣か花壇で境界を仕切るオープンハウスだ。
埼玉県の盆栽町も同じような条例があった。
東京に家を建てるだけでたいへんなことだが
この田園調布の住人は、まさに住む世界が違うのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕事帰り、久しぶりに外食しようかと思ったが
お金がないので、ドン・キホーテでお酒を買っていつものように部屋で飲んでいる。
白鶴まる875円、白波1,398円、ワイルドターキー1,600円、ジャックダニエル1,590円
合計税込で5,900円
外で飲んだら一回で飛んでしまう金額だ。
20日で飲み切るとして1日300円
実際、何日持つかカウントしてみよう。
駅の西側には復元された駅舎があり、
駅前の広場では鯉が気持ち良さそうに泳いでいる。
花壇の手入れもゆきとどいている。
さすが高級住宅地「田園調布」
広場にある案内板には田園調布の歴史が書いてあった。
大正7年、渋沢栄一が理想的な住宅地(都市と田園の調和)として開発した街だそうだ。
景観条例として、ブロックの塀はダメ。
低木の生垣か花壇で境界を仕切るオープンハウスだ。
埼玉県の盆栽町も同じような条例があった。
東京に家を建てるだけでたいへんなことだが
この田園調布の住人は、まさに住む世界が違うのだろう。
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仕事帰り、久しぶりに外食しようかと思ったが
お金がないので、ドン・キホーテでお酒を買っていつものように部屋で飲んでいる。
白鶴まる875円、白波1,398円、ワイルドターキー1,600円、ジャックダニエル1,590円
合計税込で5,900円
外で飲んだら一回で飛んでしまう金額だ。
20日で飲み切るとして1日300円
実際、何日持つかカウントしてみよう。