図書館に向かう途中、
ナビが「今日は七草粥の日です」・・と案内した。
以前、論語塾で定子先生が
いつもこの季節になると、
七草粥や松の内のお話をしてだいたことを思い出す。
七草と言えば・・
せり、なずな、、、はこべら、、
三草しか思い出せない。
だめだな~
家に帰り、検索した。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
普段馴染みのない野菜だが、
太古の昔から伝わる風習には意味がある。
せっかくなので本日は七草粥を食したいと思い、
妻に七草を買ってこようか?と聞くと、
すでに準備していた。
ありがたいことだ。

本日借りてきた本
「干支の活学」「百朝集」安岡正篤著
行年五十にして四十九年の非を知り 六十にして六十化す
五十になったとき四十九年の非を知り、
今までの人生は間違っておったと悟って新たなる人生を踏み出す。
さらに、
六十になったら六十になっただけの変化をする
「干支の活学」より
人生はいくつになっても新鮮でありたい。
干支に関して、今までまったく無学だったが、
少し学んでみたくなった。
<春の七草 旬の食材百科>
ナビが「今日は七草粥の日です」・・と案内した。
以前、論語塾で定子先生が
いつもこの季節になると、
七草粥や松の内のお話をしてだいたことを思い出す。
七草と言えば・・
せり、なずな、、、はこべら、、
三草しか思い出せない。
だめだな~
家に帰り、検索した。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
普段馴染みのない野菜だが、
太古の昔から伝わる風習には意味がある。
せっかくなので本日は七草粥を食したいと思い、
妻に七草を買ってこようか?と聞くと、
すでに準備していた。
ありがたいことだ。

本日借りてきた本
「干支の活学」「百朝集」安岡正篤著
行年五十にして四十九年の非を知り 六十にして六十化す
五十になったとき四十九年の非を知り、
今までの人生は間違っておったと悟って新たなる人生を踏み出す。
さらに、
六十になったら六十になっただけの変化をする
「干支の活学」より
人生はいくつになっても新鮮でありたい。
干支に関して、今までまったく無学だったが、
少し学んでみたくなった。
<春の七草 旬の食材百科>