私がギターを弾き始めたきっかけは、陽水と拓郎だ。
1976年、すでに全盛期は過ぎていたので、
さかのぼってレコードを聴いた。
(拓郎は'70年、陽水は'72年デビュー)
シンガーソングライター・・
ギター一本で広がる世界に魅了され
親にねだってギターを買ってもらった。
今思えば、めぐまれた少年時代だった。
本日アマゾンで頼んだ拓郎の歌本が届いた。
70年代の代表的な曲が網羅されている。
懐かしい~
全45曲・・最初の「今日までそして明日から」から順番に弾き語りをした。
不思議なものだ。
歳を重ねて、改めて拓郎の歌を歌うと
懐かしさとともに人生の深みが
味わいとなって込み上げてくる。
「四運を一景に競う」という言葉がある~道元
困難を一景として楽しめ!という意味だそうだ。
拓郎は歌で吐き捨てることによって
その境地に至っているのかもしれない。
そして、我々はそれに共感するのだろう。
1976年、すでに全盛期は過ぎていたので、
さかのぼってレコードを聴いた。
(拓郎は'70年、陽水は'72年デビュー)
シンガーソングライター・・
ギター一本で広がる世界に魅了され
親にねだってギターを買ってもらった。
今思えば、めぐまれた少年時代だった。
本日アマゾンで頼んだ拓郎の歌本が届いた。
70年代の代表的な曲が網羅されている。
懐かしい~
全45曲・・最初の「今日までそして明日から」から順番に弾き語りをした。
不思議なものだ。
歳を重ねて、改めて拓郎の歌を歌うと
懐かしさとともに人生の深みが
味わいとなって込み上げてくる。
「四運を一景に競う」という言葉がある~道元
困難を一景として楽しめ!という意味だそうだ。
拓郎は歌で吐き捨てることによって
その境地に至っているのかもしれない。
そして、我々はそれに共感するのだろう。