どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

都営バス@丸の内南口より

2019年06月19日 | Weblog
東京で移動する際、JRか地下鉄・私鉄・・
いわゆる鉄道を利用する。

路線が縦横に張り巡り、時間も読める。

ただ、場所によっては、バスを利用することもある。

バス停の名前は地図に表示されないので、
新鮮な感覚を覚える。

一日乗車券を500円で販売しているようだ。
これを利用し、あてのないバス旅もいいな。
そんなことを考えながら、車窓から見える景色を楽しんだ。

地下鉄にはこの楽しみはない。


一日が終わり、宿泊。

このところ暴飲暴食ぎみなので、
夕食は抜きとした。

水やお茶など、水分の補給のみとする。

お腹が減ってきたが、我慢しよう。










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なすときゅうりとミニトマト

2019年06月18日 | Weblog
連日の飲み会。

付き合いで、二次会はケントス、、、

疲れているときの、飲み会は、きついなー。

体力も財政も、、、


本日、畑で収穫。

なすときゅうりとミニトマト。

ありがたくいただこう。




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あすなろ 手打蕎麦@覚王山

2019年06月17日 | 食事
本日、T氏が覚王山で蕎麦屋をオープン!

午前11時、開店に駆けつけた。

覚王山駅から徒歩2、3分・・東山通り沿いでとても良い場所だ。
勝負に出たな!

店はカウンター6席、奥にテーブル席が10席。
こじんまりとして、とても落ち着きのあるいい店だ。

カウンターに座り、
手打ちそばと天丼のランチをオーダー。
通常1300円のところオープン記念で1000円!

カウンター越しにキッチンが見える。

オープンした店で、初めて出す、そばと天丼・・・
調理の合間、私も緊張した。

彼の性格どおり、ていねいで、
修業の甲斐あり手際も良い。

さっそく、いただいた。

そばは私も人並み以上に食べているが、
これはいける!・・合格だ!!

この内容で通常価格でも1300円ならお値打ちだ。

覚王山は名古屋でも一番の高級住宅街。

お金持ちが多いが、舌も肥えている。

私のレベルでは、十分いけると思うが・・・

これからも定期的に食べに行き応援したい。



夕方、新栄で会合があり、帰り道・・・満月がきれいだった。
街の灯りにも負けず、スマホでもけっこう映るくらい明るかった。
今日も一日、お疲れさん。



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浜辺の歌

2019年06月16日 | 音楽・芸能


本日の名古屋、天気晴朗なれども風強し。

部屋でくつろいだ。

ギターの弦を張り替え、一日中、浜辺の歌を弾いていた。

YouTubeで検索すると、浜辺の歌はいくつも投稿されているが、

南澤大介氏のアレンジがとても良かった。

まねて・・弾いてみたが・・・

どう弾いているのか、わからないところが何か所もある・・・

音楽は、まったく同じに弾かなくても、
自分でアレンジすればよいのだが・・・

ちゃんとまねて、自分のものにしてから崩すのでなければ、
(ただ単に、ごまかして演奏するだけでは・・)
人に伝わるサウンドにはならない。

まずは、「守破離」の守を徹底的にやることだ。

投稿されているビデオを見ていると・・

最後に「ソロギターのしらべ」・・という教本が紹介されていた!

さっそく、アマゾンで購入した。

スタンダードなバラードを、しっかり弾きこんで自分のものにしたい。


今日の一曲「浜辺の歌」~南澤大介






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憲、恥を問う

2019年06月15日 | Weblog
銀座おとな論語塾・・友人のA氏と参加した。

冒頭、こども塾のエピソード。

定子先生が、こども達に、雨の好きなところを尋ねたところ・・

水たまりで遊べるのが楽しい・・

雨宿りをするのがおもしろい・・

虹がきれい・・など・・

こども達の豊かな感性に感動した!とおっしゃた。

いつもながら定子先生の感受性には共感せざるを得ない。

さらに、ヒチリキの奏者:東儀氏がこども達のために、
コンサートを開いてくれたそうだ。

そこで、日本の歌、「浜辺の歌」や「仰げば尊し」など
文部省唱歌を中心に一時間も演奏してくれたそうだ。

残念ながら、昭和時代の文部省唱歌は、現在教科書にとりあげられていないそうだ。

東儀氏いわく、美しい日本語が文部省唱歌にはあります。
幼いころ意味はわからなくても、歌で、言葉の響きを知ることはとても大切です。

ぜひ、このすばらしい歌に幼いことから親しんでほしい!

と、熱くおっしゃったそうだ。

私もまったく同感だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・

論語は「憲問第十四」けんもんだいじゅうし
(テキスト201ページ:現代語訳 仮名論語 著:伊與田覺)

憲、恥を問う。子曰わく、邦、道あれば穀す。

邦、道無くして穀するは恥なり。


(憲という人が、恥とは何でしょう?と尋ねた。孔子のたまわく、
国が正しい政治で治まっているときは、仕事に応じて分配を受けるので良い。
国が乱れて民衆が苦しんでいるときに、立場や権力を利用して不正に
自分だけが利益を得るのは恥だ。)

孔子は、人間の持っている感覚で、特に大切なものとして

(けい 人を敬う気持ち)と

(良くないことをして恥ずかしいと思う気持ち)

を、あげている。

世の中が乱れてくると、敬と恥の感覚が薄くなる。

いや、その感覚が薄くなるから、世が乱れるのか・・・

今の時代も、残念ながら、

この感覚が薄くなっているような気がする。

2500年前も現代も、人として大切なものは同じだ。


本日も、あっという間の90分だった。

定員90名満席の塾生とともに、充実した時間を過ごした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



東京は朝から雨だった。
銀座会議室へ向かう途中、六丁目の交差点であじさいを見かけた。
雨の好きなところ・・あじさいがきれい!



本日のモーニング・・銀座三丁目のスタバにてクラブハウスサンド。
温めていただいて食べた♪・・美味しかった(^^♪
後で知ったが、このスタバは日本で最初にできた1号店だそうだ(since 1996年2月)。

































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人間の根

2019年06月14日 | Weblog
新橋にて、異業種交流。

金曜日の夜だからか、どこの店も、満席だ。

なんとか、入り込み、、、

ざっくばらんに語り合う。

思っていることを、正直に話しあう。

正しいか、否か、それはわからない。

答えを出すのは、結局、自分しかいない。

それでも、正面から聞いてくれる人がいるということは、

救いだ。

根は地中にあるので見えない。

だが、まっすぐ地上に成長する幹を形成するには

見えない根をしっかりと張ることが肝要だ。

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えだまめとおくらの芽が出た!

2019年06月13日 | Weblog
早朝、O氏からメールが来た。

芽が出てきました。こまめに雑草をとってください!

数日前にとったばかりだが・・また生えてきたのか・・・


畑をのぞいてみると、

えだまめとおくらの芽が順調に育っていた。

数日、雨の恵みがあったおかげだな。

雑草は、言うほど生えていなかったが・・・

気になる人は気になるのだろう。


なすとミニトマトは、あと一週間くらいで収穫できそうだ。

楽しみだ。





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品川駅港南口

2019年06月12日 | Weblog
品川にて、K氏と飲んだ。

駅東、港南口には、古びた居酒屋が軒を連ねる、

気持ちよくなって、はしごした。

まわりも、大声で騒いでいた。

東京も、ストレスがたまっているんだな、、、

全部出せ❗ 酔っぱらって、全部吐き出せ‼️

不思議と、まわりがうるさくても、許せた。

将来に対する不安や課題は多いが、

今日一日を平和に終えたことに対し、感謝しよう。







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Rocks

2019年06月11日 | 音楽・芸能


老後2千万円報告書が話題になっている。

95歳まで(65歳から30年間)生きるには年金だけでは足りず、
夫婦で2,000万円の蓄えが必要(年金だけなら家計は赤字)・・・
という金融審議会の報告書だ。

おそらく多くの国民は、そんなこと言われなくてもわかっている。
逆に・・2,000万円で足りるのか?・・・
と、思ったのではないだろうか。

少なくとも私はそうだ。

前提条件として、どのような高齢者を想定しているのかよくわからないが、
持ち家の人ならまだしも・・
賃貸で家賃を払わなければならない人は、年金+月5万円ではまず足りない。

その報告書を麻生金融担当相は、事実でないことを示し、国民に不安を与えた・・
という理由で受け取らないそうだ。

完全に選挙モードだな・・・

政治家は真摯に現実と向き合い、
その問題に対しどう立ち向かうかを示さなければならない。

与党も野党も、現実を受け入れ、次のステップを示していかないと、
私たちの子や孫の世代が立ち行かなくなってしまう。

参院選は現実を直視し、国民に義務を示す政党に一票を投じたい。

今日の一曲「Rocks」~Plimal Scream


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写真の整理

2019年06月10日 | Weblog
写真の整理をした。

本来ならフィルムの写真をスキャンし電子化すべきなのだろうが、
とてもそこまでは対処できない。

現状デジタルで保存している写真の整理だ。

バックアップを見てみると1997年ごろからデジタルの写真が保存されている。

22年前・・当然ながら、家族皆若い(^^♪

保存されているデータの画質を見ていると、
懐かしさとともに、デジタルカメラの歴史を実感した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

1995年・・カシオQV10が発売される・・
興味本位で購入したが、当時は25万画素。
フィルム写真との差があまりにも大きく、実用には厳しかった。

フィルムカメラ(ペンタックス)を主として使い。
液晶ビューカムでビデオとショット画像を撮ったりしていた。

1998年・・富士フィルムFinePixが登場・・これはなかなかいい!
この機種によってフィルムからデジカメにシフト。

2000年・・カメラ付き携帯発売 写メールがブームに。
ただ、画像は粗かったので、ちゃんとした写真は、デジカメでとっていた。

2004年・・ブログを始める。
携帯の画質はまだ粗かったが、写メで投稿できる便利さで使用頻度が増える。

2008年・・iPhone発売
ガラケーの画質もかなり向上してきたので、日常はガラケーを使いつつ・・
ちゃんとした写真&ムービーは、デジカメで・・パナソニックのLumixを購入。

2010年・・iPad発売
iPadはビジネスツールとして購入したが、
カメラの画質は粗かったのでメモ程度の利用。

2013年くらいに携帯の画質&使い勝手が格段に良くなり、
このころからデジカメは使わなくなった・・・

話が横道にそれてしまったが、、、

写真の整理をしながら、思い出とともに、そんなことを考えた。







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