朝5時。
奥蓼科『御射鹿池』。
東山魁夷画伯の有名な「緑響く」というタイトルの絵画のモチーフになった池。
以前、白馬を合成した写真。
こんなイメージか。
ようやく明るくなってくる。
残念ながら晴れてはいないものの青空が時たま顔を出す。
県外車、6台程。
柏、三河、熊谷ナンバーなどなど。
もうカメラのセットをしている。
朝の山奥。
野鳥の囀りが絶え間なく聞こえる。
静かなしずかな山奥。
水面は波一つない水鏡。
新緑の緑が何とも言えない風景を醸し出す。
この写真を天地逆にして見ると...。
つまり水鏡を風景に...。
風景を水鏡にすると。
レレレッ...。
どっちでもいい感じ。
拡大画面で出ます。
暫くすると霧が立ち込める。
水鏡の上を滑るように広がって行く。
辺りはミルク色に覆われる。
山国に住んでいてもこの景色には見惚れる。
6時40分。
御射鹿池に朝日。
霧も少しずつ晴れ...。
明るい陽の光が差し始める。
相変わらずの水鏡。
鉢巻き線を立場まで行き八ヶ岳の水鏡を撮ろう。
と思ったが残念ながら雲の中。
又の機会としよう。
奥蓼科『御射鹿池』。
東山魁夷画伯の有名な「緑響く」というタイトルの絵画のモチーフになった池。
以前、白馬を合成した写真。
こんなイメージか。
ようやく明るくなってくる。
残念ながら晴れてはいないものの青空が時たま顔を出す。
県外車、6台程。
柏、三河、熊谷ナンバーなどなど。
もうカメラのセットをしている。
朝の山奥。
野鳥の囀りが絶え間なく聞こえる。
静かなしずかな山奥。
水面は波一つない水鏡。
新緑の緑が何とも言えない風景を醸し出す。
この写真を天地逆にして見ると...。
つまり水鏡を風景に...。
風景を水鏡にすると。
レレレッ...。
どっちでもいい感じ。
拡大画面で出ます。
暫くすると霧が立ち込める。
水鏡の上を滑るように広がって行く。
辺りはミルク色に覆われる。
山国に住んでいてもこの景色には見惚れる。
6時40分。
御射鹿池に朝日。
霧も少しずつ晴れ...。
明るい陽の光が差し始める。
相変わらずの水鏡。
鉢巻き線を立場まで行き八ヶ岳の水鏡を撮ろう。
と思ったが残念ながら雲の中。
又の機会としよう。