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花の季節の到来

2012年03月01日 | 日記
生3月。
いよいよと花の季節に突入である。
家の中に入れてある花も片隅で咲いている。
この辺では蘭と言えば寒さに耐える品種。

ンビジウムが最適ではと思い育てている。
シンビジウムは寒さにとても強く冬に保温しなくても育てられるらしい。
ビギナーにはとっつきやすい種類の一つ。
そのシンビジウムの花が開いた。



りはないが花を見ると春らしい。
この株ももう3年。
そろそろ植え替えの時期。
花が終わり暖かくなったら株分けをしよう。



と言えば今どきはどの家庭にも咲いているシクラメン。
この花もポピュラーな花。
春早くに咲くカタクリの花と同様。
花が反りかえる。

クリックすれば大きくなります。


ャコバサボテン。
この花も秋から冬の鉢花の定番。
この株も大きくなりすぎ。
手を入れないためにボウボウ。
花が終わり4月下旬になったら地際から3~5節を残して上部の2~3節を摘み取ろう。



て、一通り花を眺めて散歩に出る。
諏訪湖には相変わらずハクチョウが...。
ハクチョウの会の人たちが給餌をしている。
手に持っている桶6杯分の籾米を与える。

クチョウの数を数える。
まだ140羽程度いる。
今年の北帰行は遅い。



んて思いながら歩く。
烏合の衆成らぬ川鵜がただ寄り集まっている。
本当に目的も無くただ寄り集まっているのだろうか。
鳥合とはカラスを指すらしいがカラスは利口な鳥である。
鳥たちも生きる目的はきちんと持っている気がしてならない。