朝の諏訪湖はもう秋空。
遠向こうには富士山も望める。
夕べ鳥先生から諏訪湖に渡り鳥が羽根を休めているとの電話。
海鳥だが春と秋の2回、渡りの途中で諏訪湖によると言う。
その名はソリハシシギとトウネンという。
ソリハシシギの特徴はクチバシが反っていると言う。
ってことで諏訪湖の砥川河口に来た訳である。
見つけ方がまずいのか。
それともまだ姿を現さないのか...。
河口には白鷺が餌を探している。
クリックすれば大きくなります。
朝は涼しい風が吹いている。
心地良い風だ。
風に乗ってアオサギが空を舞う。
クリックすれば大きくなります。
宵待ち草。
と言われるが宵待ち草は黄色い花を咲かす。
月見草は黄色い花から明け方にピンク色になり萎む。
この花は月見草である。
土手の草むらでは生後1カ月位のヒナが5匹。
草の実をほおばり首を長く伸ばしている。
暫く河口を散歩する。
と...まだ生後間もないヒナが親鳥に連れられて朝の散歩。
4匹の子連れである。
よちよち歩きの可愛いヒナ。
さて、ソリハシシギ、トウネンに行き会えず帰宅する。
帰宅して間もなく鳥先生から電話。
「今、砥川河口に来ているがソリハシシギ、トウネンがいるよ」
えっ。
「今行って来たばかり、いなかったので帰ってきました。」
じゃ、これから行きます。
さて、ソリハシシギ、トウネン。
どんな鳥でしょうか
つづく......。
遠向こうには富士山も望める。
夕べ鳥先生から諏訪湖に渡り鳥が羽根を休めているとの電話。
海鳥だが春と秋の2回、渡りの途中で諏訪湖によると言う。
その名はソリハシシギとトウネンという。
ソリハシシギの特徴はクチバシが反っていると言う。
ってことで諏訪湖の砥川河口に来た訳である。
見つけ方がまずいのか。
それともまだ姿を現さないのか...。
河口には白鷺が餌を探している。
クリックすれば大きくなります。
朝は涼しい風が吹いている。
心地良い風だ。
風に乗ってアオサギが空を舞う。
クリックすれば大きくなります。
宵待ち草。
と言われるが宵待ち草は黄色い花を咲かす。
月見草は黄色い花から明け方にピンク色になり萎む。
この花は月見草である。
土手の草むらでは生後1カ月位のヒナが5匹。
草の実をほおばり首を長く伸ばしている。
暫く河口を散歩する。
と...まだ生後間もないヒナが親鳥に連れられて朝の散歩。
4匹の子連れである。
よちよち歩きの可愛いヒナ。
さて、ソリハシシギ、トウネンに行き会えず帰宅する。
帰宅して間もなく鳥先生から電話。
「今、砥川河口に来ているがソリハシシギ、トウネンがいるよ」
えっ。
「今行って来たばかり、いなかったので帰ってきました。」
じゃ、これから行きます。
さて、ソリハシシギ、トウネン。
どんな鳥でしょうか
つづく......。