二十四節季の一つ、大雪。
いつ雪が降ってもおかしくない季節。
今日は今にも雪が降り出しそうな寒い日。
そろそろ賀状でも書きださなければ...。
来年は卯年。
子丑寅卯辰未……と続く十二支。
人間の身近にいる猫が無いのはどうしてだろうか。
子供の頃聞いた話では、
昔々、神様が何日の何時に神様の門に速くついた順から、
年をあげるということになったそうな。
ちゃんと聞いてなかった猫はネズミに聞いたところ、
猫を嫌っていたネズミが、1日遅い日を教えた。
当日、歩くのが遅い牛は早くつけるように早めに出発、
ネズミは、牛の背に乗り、門の手前で背中から降り、1番になりました。
という話しは聞いた事が有る。
つまり猫は13番目だから十二支の中に加われなかったとか...。
猫は犬と同様、人間社会のペットとして君臨している。
犬も飼ったことが有る。
犬は頭も良く言う事は素直に聞く。
その犬ももう七年前にはいなくなり、今は猫を飼っている。
仕草は犬と違いまた可愛いものである。
すり寄ってきたり、甘えた声で鳴いたり...。
いたずらは犬の粋ではない。
犬はたかが穴掘り程度。
猫に至っては壁をガリガリ、
カーテンレールにまで飛び乗り部屋中を暴れまくる。
猫の中でも黒猫はいい。
黒の招き猫は魔よけになるとも言われている。
イギリスでは幸せのシンボルとして、
結婚する時に黒猫が横切ると幸せになると言い伝えもある程。
残念ながら黒猫は希少価値。
家の猫は拾い猫。
飼えば情が移りどんな猫でも可愛いものである。
亀もいる。
亀は寒くなると冬眠すると言うが家の中の水槽で飼っていると冬眠はしない。
餌は冬の間、何も食べない。
水槽の中にズッといるとストレスが溜まり可愛そうだからと家族が言う。
たまに家の中で放し飼いにする。
部屋の中をノソリノソリと歩きまわる。
飼っている事を知っているのだろうか
猫も興味を示すが手を出さない。
亀と猫、鼻を突き合わせて遊んでいる。
慣れとは恐ろしいもの。
気にならなくなった。
『招き猫』と『亀は千年』どちらもお目出度い。
これからいい事が有るか、それとも今が平凡であるからいいとしよう
いつ雪が降ってもおかしくない季節。
今日は今にも雪が降り出しそうな寒い日。
そろそろ賀状でも書きださなければ...。
来年は卯年。
子丑寅卯辰未……と続く十二支。
人間の身近にいる猫が無いのはどうしてだろうか。
子供の頃聞いた話では、
昔々、神様が何日の何時に神様の門に速くついた順から、
年をあげるということになったそうな。
ちゃんと聞いてなかった猫はネズミに聞いたところ、
猫を嫌っていたネズミが、1日遅い日を教えた。
当日、歩くのが遅い牛は早くつけるように早めに出発、
ネズミは、牛の背に乗り、門の手前で背中から降り、1番になりました。
という話しは聞いた事が有る。
つまり猫は13番目だから十二支の中に加われなかったとか...。
猫は犬と同様、人間社会のペットとして君臨している。
犬も飼ったことが有る。
犬は頭も良く言う事は素直に聞く。
その犬ももう七年前にはいなくなり、今は猫を飼っている。
仕草は犬と違いまた可愛いものである。
すり寄ってきたり、甘えた声で鳴いたり...。
いたずらは犬の粋ではない。
犬はたかが穴掘り程度。
猫に至っては壁をガリガリ、
カーテンレールにまで飛び乗り部屋中を暴れまくる。
猫の中でも黒猫はいい。
黒の招き猫は魔よけになるとも言われている。
イギリスでは幸せのシンボルとして、
結婚する時に黒猫が横切ると幸せになると言い伝えもある程。
残念ながら黒猫は希少価値。
家の猫は拾い猫。
飼えば情が移りどんな猫でも可愛いものである。
亀もいる。
亀は寒くなると冬眠すると言うが家の中の水槽で飼っていると冬眠はしない。
餌は冬の間、何も食べない。
水槽の中にズッといるとストレスが溜まり可愛そうだからと家族が言う。
たまに家の中で放し飼いにする。
部屋の中をノソリノソリと歩きまわる。
飼っている事を知っているのだろうか
猫も興味を示すが手を出さない。
亀と猫、鼻を突き合わせて遊んでいる。
慣れとは恐ろしいもの。
気にならなくなった。
『招き猫』と『亀は千年』どちらもお目出度い。
これからいい事が有るか、それとも今が平凡であるからいいとしよう
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