たった2・3日働いて「被曝」して死亡したとして労災?!ありえな~い。フクシマ50はまだ生きてるし。被曝量で言えばずっと多いのにまだ生きてますよ?しかも60歳でひ孫会社の派遣労働者でしょう?用具の使い方もレクチャーされていたはずなのにちゃんとしていたかどうか。だったら原発で働いていて死亡した人は全員「労災」になってしまいますよ。というか「労災」自体使わないのが暗黙の了解なんですよ。九州電力のやらせ問題と一緒です。あんなの当たり前。今更ですよ。フクシマの浜通りでは女子が多いとか、発達障害が多いとか。全部「都市伝説」ですね。40年以上住んでいて、そしてこの事故を収束させるため寝泊りを続けている作業員で死んだ人はいません。
以前も六年勤務して労災を認定された人がいますけど、あれだって早すぎる。きっと寿命なんだと思います。
たばこや排気ガス、薬によるリスクのほうがずっと高い。なのに一週間も働かずに「被曝」したと労災はありえない。金欲しさ、メディアの作り話。悲惨だ大変だ作業員を守れというなら、毛布一枚で横になる作業員を何とかする方が先。
ずっと管理区域に入っていて40年勤めあげて定年を迎え、未だに元気な人もいます。がんにもなりませんよ。運の問題?
なんでかな。地元民はばたばたその辺で倒れているわけじゃないでしょう?
フクシマ県内でも疎開が流行ってます。子どもを放射能から守れ!って言っても、世界中どこに逃げても放射能はやってきます。将来の子供のがんの発生リスクを考えるならもっと勉強するべき。
先日も放射能が怖いとマスクに長袖を着用していた人が煙草を吸い始めたので笑っちゃいました。「意味ないし」その隣で子供がご飯食べてる。もっとも危ないですよ。
確かに原発の事故は放射能汚染という怖い事態が起こっているのは本当です。線量も高い。でもね、特攻隊は毎日頑張ってますよ。
あ・・・・。その特攻隊が帰ってきました。ご飯にしましょうね。