阿賀野市水原公民館の認定登録団体「版画虹の会」会員の作品です。約B5サイズの木版画。 LOVE、愛・・・ 愛とは、・・・愛を語るほど経験がないので、やめときます。 管理人
今日、3月29日の日本経済新聞の記事の一部を紹介させていただきます。新潟県がまとめた観光地満足度調査で、宿泊客からの満足度が高い温泉地は、阿賀野市の五頭温泉郷が首位だそうです。五頭温泉郷旅館協同組合では「小規模な旅館が並ぶため顧客へのきめ細かい対応が評価されたのではないか」とコメントされているようです。調査では順位付けしていないけれど、県内個別旅館の総合満足度ベスト１０に、五頭温泉郷今板温泉の湯本館がランクインしました。おめでとうございます。 管理人
阿賀野市瓢湖で。先に投稿した写真と２枚撮影。こちらのはボツにしたのですが、少し勿体無いので投稿しました。暖かくなり、瓢湖に白鳥がすくなくなりました。遠くに帰るのは疲れるでしょうに。
毎月第４土・日曜日に阿賀野市北本町１９－１９で開催される家具・骨董市。家具は、なんとなく価値がわかるのですが、骨董はわかりません。半年前に行った時は、３千円位のお猪口かと思い店主に値段を聞いたら１個8万円。「えっ・・・？」。古伊万里のお猪口なので高いのだそうです。古伊万里とは、あーだこーだと説明してもらったのですが、わかるようなわからないような。テレビの「なんでも鑑定団」で少し勉強したつもりで再度行ったのですが、やはり ？ 大勢の人が熱心に見ていましたが、皆さんどこを見て鑑定しているんでしょうね。骨董の品は、どれが価値のあるのかわからないので、撮影しませんでした。店主には宣伝を頼まれていませんが、大勢の客がいたので、骨董が趣味の方が多いと思い投稿しました。 管理人
暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが 今朝、ふと車庫の周りをみると写真のようにクロッカスの花が一輪咲いていました。暖かくなってきたと感じていましたが、花が咲いていたのですね。おっくうで冬タイヤの交換をしていなかったのですが、そろそろ交換しようと思います。 管理人（春ボケなのか、写真がブレていました）
「郷土史 外城物語 その２」のコメント２でもコメントしましたが、その２の写真を反対側の地上から撮影した写真。中央奥にある半鐘櫓の上から、その２の写真が撮影されたようです。水道は昭和11年に敷設されました。正面奥にある神明宮は、道路新設のため右側に移転・新築されています。以下、関心のある方は水原公民館の図書室で「郷土史 外城物語」をご覧ください。 管理人
昭和10年頃の阿賀野市中央町1丁目（旧水原町）。屋根に石が載っている家が数軒あります。中央の道路が今の道路で、当時は道路の真ん中に水路がありました。この水路で野菜を洗ったりしていました。現在は埋め立てられ、道路になっています。道路の両側に雁木通りがあります。現在の雁木（歩道）は、歩道幅の約半分が公道で半分が民有地です。歩道を広げるために、商店の人たちが無償で宅地を提供し、買い物客が歩きやすいように協力しました。写真左上(奥）が天朝山公園だと思います。写真右下あたりが、現在の第四銀行水原支店のあるあたりと思います。それにしても、この写真はどのようにして撮影したのでしょう ？。この位置に高い建物はなかったはずですが。 管理人
平成23年8月、阿賀野市外城町の住民有志9名(60～80代の男性）が、足掛け3年約500枚の写真を使い「郷土史 外城物語」を出版しました。約千年間の歴史をまとめられました。瓢湖でのジュンサイ採りなどの珍しい写真もあります。水原公民館の図書室に寄贈されているので、関心のある方は閲覧してください。本の大きさは、A4版で厚さ1.4センチ。この話は、平成23年9月7日の新潟日報朝刊にも載りました。次回は、載っている写真を1枚紹介します。 管理人
阿賀野市水原公民館の認定登録団体「版画虹の会」会員（片桐正英）の作品。約A3サイズの木版画。
今朝は、綺麗な朝焼けにないりました。
今年は例年になく、北帰行が進んでいるようです。瓢湖の白鳥飛来数、今朝は３羽でした。（公式発表は、金曜朝のカウントで１０羽になっています。）
今の時期は、日によって飛来数の変動がかなりあるので、すぐにゼロにはならないと思いますが、最近、気候の変動が激しいようですから、どうなることやら。
それでも、今日は、ツルシギ、オオタカ、ハヤブサ、カンムリカイツブリが見られて、阿賀野市の自然は豊かだと思います。
（写真は、３月１６日午前６時３２分撮影、飛来オオハクチョウ２羽が写っています。この後、北へ向けて飛んで行きました。SwanSong）
ごずっちょのキーホルダー。借りて撮影しました。もし、私がごずっちょのキーホルダーをつけて嬉しそうにしていたら、女性は引くでしょうね。もう一度言います、借りて撮影しました。 管理人
阿賀野市瓢湖で。午後3時、餌付けの時間です。カメラを手にした観光客が大勢いました。そのなかで、この写真を撮影するのは少し恥ずかしかったです。管理人
阿賀野市庵地で、瓦庭園という看板の脇にあった鬼瓦の置物。高さ 約１ｍあります。管理人
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