セーラームーン
2024年11月26日 弥彦村にある「弥彦さくらの湯・桜井郷温泉」へ。 泉質は含硫黄・ナトリウムー塩化物。源泉100%かけ流し。
← さくらの湯
(上左)入口 (上右)お休み処「いやひこ」この部屋で休みました。
← 受付と売店
(下)「さくらの湯」のパンフレット写真
(下)昼食は「お食事処 一葉」へ。 椅子84席、小上がり84席。
← 椅子席で食べました。
← 新潟たれかつ丼 1,300円 美味でした
← 鯛茶漬け 1,300円 美味でした
← 案内図
(下)帰りは新潟市秋葉区にある道の駅カムリ(花夢里)に寄って帰宅しました。良い旅でした。
2024年11月26日 「四季の宿みのや」を出発して近くにある「おもてない広場」へ。この場所には以前、〇〇旅館が建っていた場所?。今は「街中の駅広場」・・として使われています。 9店が出店。 駐車場は200台(共有) 2018年オープン、弥彦駅から徒歩5分。
最初に入った店の入り口「農産物直売所やひこ」
直売所には地元野菜など並んでいました
(左)笹だんごは600円(右)伊彌彦米17,800円
(右)金魚1ケース500円。錦鯉700円。安いです。
(上左)「四季の宿みのや」の朝食でも食べました (上右)こんな状態で錦鯉を売っているのを初めて見ました。時代は変わった!
快晴。多くの人が店を散策していました。
足湯もあったようです。見落としました。
2025年1月12日 新発田市御幸町4-13-6 「お好み焼 道とん堀 新発田店」へ。初めて行きました。
初めてなので何を頼んでいいのかわからず、メニューの最初にあった「道とん堀スペシャルもんじゃ 1,590円(税込)」を注文。
初めてなので作り方がわからない。作り方の書いた紙があったのですが、老眼でよく見えない。適当に作ったのが(下)。
最初に土手を作るべきで、失敗しました。でも、お腹の中に入れば同じ。美味でした。具材はホタテ・イカ・ブタ・明太子・タコ・もち・エビ・コーン。
1個では足りないので(下)の「絶品ガーリック焼飯」と「ドリンクバー」を追加しました。慣れないので少し緊張しました。美味でした。
営業時間 11:30~23:00まで
(上と下)2024年11月26日 四季の宿みのやで朝食。会場は別館の7階、展望レストラン。(下)に図を添付しました。
朝食はバイキング形式。食べ物の種類が多く、全種類は食べれませんでした。2回、追加で食べました。弥彦米の新米でした。
会場は広いです。
山は晩秋の色でした。最大186席。
← 収容264名、客室66室、展望大浴場、露天風呂など
千円引きの館内利用券を貰いました。
サービスで貰った「湯美たび」。足が暖かく最高でした。
朝、10時に出発。帰る前に道路向かいの酒店(下)で買い物。
酒屋やよい(HPあります) 人気店です。
酒店やよいで購入した2品
(上左)弥彦ブリューイングの地ビール「弥彦いちごちょこ」(上右)宮崎県の芋焼酎「無濾過・萬年」28度、美味でした。
我が家の蔵を整理したら出てきました。先祖の手作りです。
蓑(みの) 現代なら雨具です。 藁(わら)で編んでいます。
外側 1.2m×0.5m
内側(編み方を変えてお洒落しています)
内側の拡大
2025年11月25日 弥彦温泉 「四季の宿みのや」で一泊
四季の宿みの屋
この日は「四季の宿みのや」で一泊。みのやは弥彦神社の道路向かい、2軒目にあります。弥彦村弥彦2927番地1
← みのやの受付を過ぎた廊下。右側に売店があります。
← 泊まった部屋。一番安い部屋に泊まりました。いい部屋でした。
部屋について、すぐ風呂へ。展望大浴場は最上階の8階にありました。(下)は最上階から見た景色。写真左端側が弥彦神社です。
2024年12月14日、テレビ番組「旅サラダ」で元AKB48の柏木由紀さんが出演。新潟市、三条市のカレーらーめん、弥彦神社、そして一泊した「四季の宿みのや」が紹介されました。弥彦神社の境内に残っていた菊や四季の宿みのやの敷地にあるモミジの紅葉色づき合いをみると、私が泊まった2~3日に宿泊した感じです。柏木さんが泊まった部屋は大正浪漫を感じる素敵な部屋で、料理も素晴らしい。部屋に露天風呂付。宿泊料金が高いから仕方ないですが、私の夕食も素晴らしく美味しかったです。 (下)の景色、柏木由紀さんも眺めたでしょうか?
晩秋を感じる景色でした。
← 風呂のお入口。手前に無料のお茶などが用意されていました。
(下)展望大浴場。撮影禁止なので「四季の宿みのや」のパンフレット写真をお借りしました。いい湯でした。外人さんも入浴していました。
露天風呂はちょうど良い肌寒さでした。
(下)最初にテーブルに並んでいた夕食。 その後、下記の皿が運ばれてきました。
生ビール、美味でした
2025年1月15日 AM11:28 新潟市北区にある「福島潟」 雪が吹雪いていました。 写真の奥が福島潟です。
写真右上奥が福島潟
水の駅「ビュー福島潟」。建物の最上階から撮影しました。
蓑(みの)1.2×0.6m
我が家の蔵を整理したら、出てきました。先祖が手作りで作った蓑(みの)。現在なら雨具です。藁(わら)で作成。
(上左)蓑の外側 (上右)蓑の内側 背中の当たる部分が少しお洒落に編んでいます(下、拡大)。