2023年9月 阿賀野市、道の駅「あがの」ポスター
百姓朝市 開催・毎週日曜日、時間・朝7~9時、場所・道の駅あがのテラス広場。
2023年7月2日 広島県呉市。 てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)。大和ミュージアムの道路向かい。
日本で唯一、実物の潜水艦を陸上展示する史料館。艦内の公開のほか、海上自衛隊の歴史や掃海艦なども紹介。
(上)玄関入口。 入館無料です。10:00~18:00迄。火(休館)
(上と下) 館内 (3階建)
2023年1月31日葉書で、阿賀野市出湯の「ギャラリー 恵」さんから2023年の展示予定表をいただきました。
みなさんにもお伝えしたく、投稿しました。 詳しくは電話でご確認願います。
今年は4月から12月までの展示だそうです。今年はコロナウイルス感染が終息しますように。
2023年2月28日の新潟日報 新聞記事から
阿賀野市出湯温泉 「ギャラリー惠(けい)」が、10周年を迎えた。書家の渡邉惠子さん(70才)が亡夫の仕事場を改装してギャラリーをオープン。記事によると渡辺さんは30歳の時に子供と共に書を学び始めた。1992年、大工だった夫が死亡。市内の製菓会社に勤めながら生活の為に好きな書を生かそうと、翌年に夫の仕事場で実用書道教室を始めた。子育てを終え、2012年に定年退職。翌年、リフォームして2階に書道教室を併設したギャラリーをオープン。この10年間で約70人の県内作家の企画展を開催。冬季休業後、4月1日から10周年記念の書展を開催。記念誌も作製。関係者に配布しているほか、4月以降ギャラリーで閲覧できる。 記念誌は「よみがえる惠」。A4版33ページ。
2023年6月13日追記。 6月11日~7月2日まで本田建一さんの絵画展が開催されています。休館日は6月16日、19日、23~26日、30日。
絵・本田建一
上の絵は展示されていませんでしたが、「絵葉書」として展示。購入もできます。
宇賀治徹男 水彩画展 2023年7月5日~7月27日 会場・ギャラリー惠 休館に注意!
(下)は、去年のギャラリー惠で個展開催した時の絵「堤外地(残雪)」 F30
宇賀治徹男 1933年 三条市生まれ 1955年 新潟大学農学部卒業 受賞多数
日展会友、示現会会員、新潟県美術家連盟会員、
須藤勝男 水彩画展 2023
(上)2023年9月26日~10月15日 阿賀野市出湯280-1 「ギャラリー恵」で水彩画展
(会場の定休日に注意!)
(上)護衛艦さみだれカレー 1,250円 美味でした。 大和ミュージアムの隣の店です。
(上)ガイドブックには、21店舗が紹介されています。21種の味があるんですね。
(上)2023年9月14日 新発田市の天神屋飛龍 「濃厚担々麺 860円」美味でした。創業10周年記念メニュー。
(上)2022年11月14日撮影 新発田市の天神屋 飛龍「飛龍濃厚担々麺」820円(税込)美味でした 大盛が無料でした。
創業10周年記念メニュー第1弾だそうです。大盛が無料でした。 下記は2021年7月30日に投稿した記事です。
2021年7月 新発田市豊町1丁目(新発田駅の跨線橋と新発田高校の中間。パン屋さんの道路向かい)
天神屋・飛龍の「飛龍ラーメン」710円 美味でした。テレビで紹介されていたので行きました。
大盛が無料だったので、大盛を注文。満腹感があり満足でした。
(上と下)2023年9月26日、阿賀野市の「すき家」で。「月見すきやき牛丼」 650円。美味でした。
← 生卵、真ん中に置けませんでした。
(下)2023年6月。「牛丼シーザーセット 600円」 美味でした。
(下)写真2枚、2023年7月撮影。食材配達会社から購入した、すき家の「牛丼の具」
(左と上)すき家の牛丼の具。 美味でした。自宅で食べれます。
下記は2023年1月18日投稿の記事です。
2023年1月 すき家で「牛丼の並、ランチセット」を注文。 私はこのメニューが大好きです。安い・美味い・早いの三拍子だから。
久しぶりにランチセットを注文したら、生たまご無し・牛丼のトッピングが少し変更して価格が税込550円に。今まで良く500円で提供してるなぁ・・と感心していたのですが、遂に値上げ。経費高騰の折、仕方ないですね。それでも他の昼食を食べるのより、はるかに安価。
すき家さんは会社が大きいから提供できる価格なんだろうけれど、一般の、個人経営の食堂で550円は無理だと思います。今朝のテレビで電気料金が3割値上げの話題。「安く提供する」は「難しい」時代です。ほかにも値上げを実感。すき家さんの「牛丼ランチセット」が「贅沢」になる日がくるような気がします。
(下)2022年12月19日投稿の記事 すき家「炭火焼き ほろほろチキンカレー 並盛690円(税込)」 美味でした
新発田市 神明宮の「豊年秋まつり」
2023年9月23日(土・祝)~24日(日) 今年は「祭り」復活ですね。 新発田市「あやめの湯」で撮影。
題・頚城の山遠望 2003年 会場の「ギャルリ古今」は現在、廃業しています。
題・阿賀野川 川口付近 2004年
(下)2004年7月現在の、渡辺欣次さんの経歴
渡辺欣次さんは、2023年春に97歳で亡くなられました。 渡辺さんが生前に計画していたので、2023年8月19日から新潟市西蒲区越前浜にある「ぎゃらりー浜つばき」遺作展が開催されました。 渡辺さんの山や草花の木版画、守門岳・角田山・スズラン・水芭蕉など100点を展示。 9月11日までの土日月に開館。 新潟日報の記事で紹介されました。
渡辺さんは新潟市南区出身。小中学校の教員をしながら版画や登山を楽しんでいた。 今年が数えで99歳の年なので「白寿記念展」を計画していたが、3月に老衰で亡くなった。
鈴木英人 リトグラフ展 新潟市中央区・伊勢丹
1948年7月6日生の75歳 福岡県福岡市出身 神奈川県立横須賀高校卒業 神奈川県逗子在住。
アートディレクターを経て、1980年頃(31歳頃)からイラストレーターとして活動を始める。
1980年代を象徴するイラストレーターとして認知されている。発表した作品は300展超え。
(上)の案内ハガキの郵便番号は5桁。郵便番号が7桁に変更したのは平成10年(1998年)2月2日だから、その前の案内ハガキです。
1997年12月としても、25年前です。鈴木英人さんが48~49歳の頃でしょうか?
鈴木英人(すずき えいじん)さんは、歌手・山下達郎のジャケットデザインを多く手掛けています。