阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

管理人の旅日記76(伊勢神宮特別参拝2)

2020年01月31日 | 旅行

2019年9月25日(水)伊勢神宮 外宮「げくう」(豊受大神宮 とようけだいじんぐう)へ参拝。 上の写真、レンズのフレアで、なんとなく有難みのある感じに写りました。 この写真、小型デジカメで撮影したのですが、写した瞬間 カメラの液晶画面でみたら、いろいろな色が写り、カメラが壊れた・・と思いました。

1枚目の写真は下図・赤い矢印方向から撮影。下の写真は、下図・青い矢印方向から撮影。

 こういう写真、ネットでは何度か見ていますが、自分では一度も撮影したことがありませんでした。1枚目と2枚目の写真撮影場所だけで撮影。他の場所では全然写りませんでした。レンズのフレア写真ですが、鳥居の付近だから写った・・・ような気もします。ただの偶然だと思いますが

 外宮 正宮(しょうぐう)

 正宮の屋根。正宮の内部写真は撮影禁止です。

正宮「正殿を中心とする社殿は内宮とほぼ同じ様式だが、鰹木は9本で千木は垂直に切られている。また、社殿の配置が異なる」  次回に続きます。

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新潟ロシア村の記録73(1993-14)

2020年01月30日 | 新潟ロシア村の記録

1993年(平成5年)8月31日の新聞記事から「誌名記録無し」

 「新潟ロシア村」構想の推進役は新潟中央銀行(本店・新潟市)の大森竜太郎頭取。単なる観光施設の建設でなく、背景には環日本海経済圏構想がある。

 環日本海経済圏構想は、1986年に旧ソ連のゴルバチョフ大統領が「日本海を平和の海に」とロシア極東ウラジオストクで演説し、日本海が緊張の海から平和の海になるという期待が高まったのをきっかけにして持ち上がった。最近では、日本海という呼び方に異論も出され、北東アジア経済圏構想とも呼ばれる。

 狙いは、日本海を囲む日本、韓国、朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)、中国東北部、ロシア極東の経済交流を活発にし、一つの経済圏ブロックを築くこと。 新潟県が日本海側にあって地理的優位性を持つことから県をはじめ経済界は積極的な関心を寄せた。大森頭取は、その先頭に立った一人。     次回に続きます。

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阿賀野市の「出生と貧困」 2019

2020年01月30日 | 日記

2020年1月19日付「せいの栄一 市議会報告 Vol 13」の記事から紹介させて頂きます。

 2019年の阿賀野市の出生は、230人台。 ※単純に旧4ヶ町村 4で割ると約58人。水原地区は人口が多いから、水原80人、京ヶ瀬・安田・笹神 各50人。合計230人?

 全国的には子供7人に一人が貧困、阿賀野市では6人に一人が貧困と言われている・・・ 日本、阿賀野市には そんなに貧困世帯が多いのでしょうか? 満足に三食が食べられないとか。私の近くにいる子供たちは、三食きちんと食べられる家庭に育っていると思うのですが。違うの・・かもしれません。 大変です。 

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プレート ワッフル ブランチ

2020年01月28日 | グルメ

2020年1月中旬、阿賀野市保田の「ヤスダヨーグルト」へ。昼食に「プレートワッフルブランチ+飲み物」で740円。

美味でした。

     

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ヒコーキ雲 2020

2020年01月27日 | ちょっと、いい写真

2020年1月26日、新発田市で撮影。

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管理人の旅日記75(伊勢神宮特別参拝 1)

2020年01月25日 | 旅行

2019年(令和元年)9月25~26日、伊勢神宮特別参拝の旅に行ってきました。農協観光の主催でした。

 新潟空港~中部国際空港まで飛行機。空港から貸し切りバスで移動。途中の名阪関ドライブインで昼食。土産に「鈴鹿」という日本酒のワンカップを購入、美味でした。 約午後2時に伊勢神宮外宮に到着。

以下、次回に続きます。

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瓢湖 今昔物語73(平成・1993)

2020年01月24日 | 瓢湖

     

1993年(平成5年)9月11日の新聞記事から「誌名記録無し」

  瓢湖のほとり、からかさ松と呼ばれ親しまれていた推定樹齢350年の老松が、台風13号の突風で被害を受けた。 危険なため、9日 水原町役場の手で切り倒された。 この松は江戸時代 寛永16年(1639年)にすでにあったと推定され、高さ8m、東西17m 南北13mと豪快に枝を広げた姿から「からかさ松」と呼ばれ愛された。 昭和44年(1969年)に水原町の町文化財に指定された。

 下の写真は、1950年撮影の「からかさ松」。 この写真の43年後に、切り倒されました。

昭和の終わりから平成の初め、からかさ松の写真を何度か撮影したのですが、残念ながら写真がみつかりませんでした。

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食味・金賞受賞米 2019

2020年01月23日 | グルメ

   

令和元年(2019年)12月1日、千葉県で開催された「第21回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」で、阿賀野市勝屋(有)ささかみやまびこ農産 榎本さんが栽培した「やまびこ米こしひかり」が、国際総合部門で金賞を受賞。

この金賞は出品数6500検体以上の中から15名だけしか獲ることのできない、狭き門の最高賞。受賞、おめでとうございます。 この受賞米、貰って食べました。美味でした。驚くのは、ガス釜で炊いている時から台所に新米の美味しい匂いが充満したこと。凄いなぁ・美味しいなぁと感じながら食べました。 阿賀野市の米、頑張っています。

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新潟ロシア村の記録72(1993-13)

2020年01月22日 | 新潟ロシア村の記録

 1993年(平成5年)9月1日に開園した「新潟ロシア村」。写真は開園前日の新聞記事。「誌名記録無し」。約A3サイズ分の紙面。この新聞の切り抜き、屋根裏の紙箱の中にありました。捨てなかったのは、記事が「よく調査したなぁ」「開園前日に載せて大丈夫?」と思ったから。現在の時代感覚なら問題にされるかも・・・。貴重な記事なので、なるべく記事通りの文章に私の感想を入れて投稿するつもりです。これは「歴史」として大切な記事と考え、書いた方に敬意を表して投稿します。文章が長いので、数回に渡って投稿します。

 北蒲笹神村笹岡の笹神ケイマンゴルフパークの一画に9月1日、「新潟ロシア村」の第一期施設がオープンする。さらに16日にはテーマパークの建設運営会社の設立総会も開かれ、第一期施設から8キロほど離れた笹神村・大室財産区に本格的なテーマパークを第二期施設として建設する態勢に入る。構想が県民の注目を集めるようになってから2年。ようやく「新潟ロシア村」が現実のものとして動き出す。地元の笹神村をはじめ一帯の市町村のかける期待は大きい。しかしバブル崩壊と景気の低迷によってリゾート熱は冷めている。さらに対外的な信用保証につながると期待した新潟県の参加も事実上見込めないなど、先行きに不安も交錯する。出発(たびだち)を前に「新潟ロシア村」の周辺を追った。    「以下、次回に続きます」

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長起 神明社

2020年01月21日 | 史跡など

  

阿賀野市長起集落の神明社 2020年(令和2年)元旦に撮影。

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夕焼け 2019.11.24

2020年01月20日 | ちょっと、いい写真

2019年11月24日 弥彦山の夕焼け

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阿賀野市元旦マラソン大会 2020

2020年01月19日 | イベント・祭り

2020年 令和2年元旦、水原総合体育館前で「第16回 阿賀野市元旦マラソン大会」が開催された。 約280名が参加。

1.2㎞と3㎞のコースに分かれて、午前9時一斉に走行。最高年齢の参加者は百津町の82才の男性。

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長岡市 「もんぺい」

2020年01月18日 | グルメ

  

2019年12月、長岡市川崎2丁目 「讃岐うどん もんぺい」で昼食。 「キスイカ天かけうどん」を注文。

 

天ぷらが美味しく、満足でした。讃岐うどんを県内でいち早く看板に掲げ40年。キャレル12月号で紹介されています。

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瓢湖 今昔物語72(平成・1991)

2020年01月17日 | 瓢湖

  上の写真、右上に写っている建物は、瓢湖の道路向かいにある「水上屋」さん。

平成3年(1991年) 瓢湖の埋立工事の写真。「郷土史 外城物語」から写真を お借りしました。

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さいの神 2020

2020年01月15日 | イベント・祭り

1月12日(日) 阿賀野市の各所で「さいの神」行事が行われたようです。撮影 令和2年1月12日 午後4時10分。

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