阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

出湯温泉、華報寺の共同浴場

2022年05月31日 | イベント・祭り

2022年5月 阿賀野市の出湯温泉内にある「華報寺 けほうじ」の共同浴場へ。駐車場有り。

(上左)華報寺 (上右)共同浴場のチケットの機械 大人250円(石鹸・シャンプー設置無し)

 ここの風呂は、新潟県内「最古の湯」といわれています。 809年に弘法太師が鋳杖をついて湧出させたという伝説が残る。その湯が華報寺の共同浴場の源泉。 単純温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)で、特に皮膚病に効く。最近では、アトピー性皮膚炎に効果があると知られる。臭味・無臭無味。

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新潟県知事選挙 2022.5.29

2022年05月30日 | 歴史

2022年(令和4年)5月29日 新潟県知事選挙 投票率49.64%(前回より8.61%減)

 当選 花角英世(無所属・現) 70万3694票

    片桐奈保美(無所属・新) 20万3845票    歴史の記録として投稿

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胎内市 塩の湯温泉 2022

2022年05月29日 | イベント・祭り

2022年5月撮影。 いつか行ってみたいと思っていた塩の湯温泉。胎内市にあります。

温泉の温度が熱い・・と聞いていたのですが、湯の出口付近は本当に熱いです。でも、入浴しているうちに体が暖まり◎です。湯は地下1800mから湧き出ており、塩味です。ちょっとヨードチンキの匂いがしますが、逆に体に良い気持ちになります。

 

(上)この日の男湯の温度は44.5度。 脱衣所の服入れは無料の鍵付きで、100円玉が必要な大きな福入れは後で100円が返却されます。

         

入浴料金は一般350円、安いです。65歳以上は300円で、市外の人も同じ料金だそうです。

定期点検の為、6月6日から6月21日まで休館です。

   

   

こちらの温泉は2か所、入口があるけれど、両方入浴できます。

   

(上左)塩ラーメン       (上右)海老・イカ天丼「ティクアウト」 700円

     

(上)炙りシャーシュー のっけ丼 700円

(上)海老・イカ・野菜 天丼 700円

(上)天ぷらそば  800円

野菜たっぷり焼き味噌らーめん 750円

 2023年2月19日

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懐かしい雰囲気の、農村風景 164

2022年05月28日 | 懐かしい雰囲気の、農...

2022年4月25日  阿賀野市笹神地区で撮影

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未来のチカラin阿賀路 提言フォーラム 2022.5.25

2022年05月26日 | イベント・祭り

   

2022年5月25日(水) 新潟日報社主催の上記フォーラムが、阿賀野市の水原保険センターで開催されました。 会場は阿賀野市役所本所の隣です(下の写真中央)。PM1:30~PM4:05分

 玄関入口には左のような幟(のぼり)が。

1、新潟日報社代表取締役社長の挨拶 2、来賓挨拶(福島県西会津町長) 3、市民による地域の10年後を見据えた提言発表として3名が発表(五泉市の桐生さん33歳 農業法人で商品企画担当・阿賀野市の坂井さん34歳 道の駅阿賀野の駅長・阿賀町の石川さん43歳 ジェラート店経営) 4、休憩10分間 5、地域の10年後の理想像を探るパネルディスカッション(五泉市長・阿賀野市長・阿賀町長・五泉市の青木さん54歳 ラポルテ五泉に勤務・阿賀野市の小田さん54歳 製陶所社長・阿賀町の堀口さん54歳 阿賀まちづくり株式会社社長・西会津町の矢部さん43歳 社団法人代表理事) コーディネーターは新潟日報新発田総局長。4名の提言発表後に首長と意見交換 6、閉会挨拶は新潟日報社常務取締役

 各提言内容は、新潟日報の5月24日と5月25日下越版で紹介されています。ぜひ、お読みください。フォーラムに参加して貴重だったのは、発表者の声・顔・雰囲気と会場の雰囲気、4名の市長町長の生の声を聴くことができた事。新聞の文面からは得られないものがありました。リーダーにも色々なタイプがあり、それぞれの地域の適任者が地域のトップに立っておられるようです。 又、新潟日報社の社長さんの話も聞けてよかったです。新潟日報社はどんな方が経営されているのか関心がありましたので。色んな方が色んな考えで一つになって行動すれば阿賀路(阿賀野市・五泉市・阿賀町+西会津町)の将来は明るいのかも。阿賀町の町長さんが言われていた人口の激減と空き家の激増(900棟以上あるとか)は、数年後の阿賀野市かもしれません。西会津町にある大山祗(おおやまずみ)神社、人気の神社ですが参拝者の7割は新潟県から来るそうです。驚きました。西会津町から参加された矢部さんの仕事の話は魅力的でした。 5月26日の新潟日報の記事によると、このフォーラムの参加者は約100人とか(30人位がリモート?)。会場の参加者は ほとんどがこの事業の関係者のような気がしました。私のような一般人は数人かも。参加名簿に名前を書くとき、組織名を書くように言われました。個人ですと伝えると驚かれたような雰囲気でした。 今回の立派な事業、提言フォーラムのことも3回新聞に載りましたが、一般参加者は少数。 この辺が「10年後 さらに輝く地域へ」の最初の問題かも。 参加して勉強になりました。関係者の皆さん、御苦労さまでした。

 追記 このフォーラムの件、6月1日の新潟日報に詳しく載るそうです。読まなくては。

 

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新発田市 ラーメン店「赤シャモジ本店」

2022年05月25日 | グルメ

 

新発田市 「道の駅加治川」の道路向かいにある「赤シャモジ本店」 2022年5月に行きました。

以前、テレビで紹介されていました。人気店です。平日の午前11時半、満席でした。

一番上は「野菜味噌ラーメン」。下は「野菜中華そば」。

食べ終わった12時過ぎは、待つ人で一杯。男性が多かったです。夫婦連れもいました。

           

ランチ餃子5個も頼みました。又、行きたいです。

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聖籠町 二宮家のバラ庭園 2022

2022年05月24日 | イベント・祭り

新潟県聖籠町 二宮家の日本庭園とバラ園公開 2022年5月21日~6月19日  協力金500円

国登録有形文化財。旧大地主さんの庭です。

                 

先日、道の駅加治川で上記のポストカードを貰いました。良い所なので投稿します。

2022年5月24日 新潟日報に記事で紹介されました。

 二宮家のバラは300種類、500株以上。庭園は普段、9代目当主の二宮正光さん(84歳)と妻の葉子さん(81歳)が手入れをしている。バラの開花時期に合わせ、2006年に一般公開を始めた。バラのほかにクレマチスやオルレアなど様々な草花も楽しめる。

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阿賀野市 三角ダルマ ・今井徳四郎  2022

2022年05月23日 | 歴史

2022年5月、阿賀野市の水原農業歴史資料館で三角ダルマ展を見ました。水原代官所隣です。

 

 上記で展示しています(撮影禁止)

(上)作品展会場にある三角ダルマ。入口にある三角ダルマは撮影OKです。

阿賀野市役所のホームページと「すいばら町だより」によると、初代・今井伝十郎が人形を作り始めたのは文化年間(1804~1818年)。1808年に間宮林蔵ら、樺太探検に出発。1814年に滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」第1集刊行された時代です。 2代目長助までは木製竹製玩具(木馬・コマ・竹笛・ぺたくた・がらがら等)を作っていた。3代目長𠮷の頃から土人形も加えられた。本格的に土人形を手掛けたのは4代目伝蔵(弘化初年~大正15年)である。5代目は早世したので、6代目徳四郎(明治28年3月20日生)は祖父伝蔵から厳しい指導も下に9歳頃から達磨の重し作りを手伝い、14、15歳ころから人形作りに精進した。素材の相違から、はじめは土人形と三角ダルマは別々の存在だったが、今日では一括して産地の名をとり山口人形と呼ばれる。 土人形(えびす・大黒・馬乗鎮台・天神・小町娘・福助・子守・熊金太郎・つぐら児・鳩笛・三番叟など20数種)は多分に京都伏見人形の流れをくみ優美な姿であり、彩色は赤・群青・黒と賑わしく明るく近代的な配色の調和を示している。

6代目・今井徳四郎の時、戦中から戦後にかけて材料入手が思うようにいかず一時中断したが、昭和31年(1956年)に当時の柄沢利清水原町長はじめ山口人形愛好会有志の支援と家族の理解のもとに復活、製作を再開し、三角ダルマが世間に広く知られるようになった。「今井徳四郎の三角ダルマは、土地独特の素材を生かして他の追従を許さぬ表現と工作はまさに天下一品」と賞賛された。 横目づかいのおどけた表情と雪国のイメージを払拭した明るい色づかいが注目された。縁起物だから、結婚式や出産祝いにつきものだった。 7代目は、子の伝三。 昭和52年(1977年)の年賀葉書のお年玉欄の意匠として紹介された。 現在(2022年5月)は、三角ダルマの製造はされていません。

山口人形鳩屋六代目徳四郎は、晩年自らを不倒翁と称し、三角ダルマ独特の顔、形を大成されたが満足せず、鋭い眼光で新しい人形作りに励んだ。

     

           

(上)青はお父さん、赤はお母さん、白は子供。お母さんはお父さんより大きいです。

←本の表紙(白黒) 

昭和62年(1987年)10月、今井徳四郎さん80歳の時に非売品「人形と共に八十年」という本が刊行された。今井さんは14歳から人形作り。平成7年(1995年)12月 100歳で亡くなられました。

「皆様のお陰でございます」と素直にさりげなく言われたその律義さに、人間の生き方を教わった人は数多い。聞き上手で話術のうまさ、頓智のよさは若い頃に培われた弁論会のおごりと思われる。

 

(下)本の目次

     

(上)山口人形   「左」鯛乗りえびす 「中央」神楽舞 「右」馬乗鎮台

      

(上) 「左」福助 「中央」小町娘 「右」子守

昭和53年(1978年)の全国郷土玩具展に三角ダルマは、ベストテン入りしました。その後、当時の通産省や新潟県をはじめ、全国関係諸団体より、伝統的工芸品ならびに伝統技術の継承保持者として数々の受賞に輝いた(上記展覧会会場に置いてある紹介文より) 下記の文は、管理人が平成4年に下記の三角ダルマを購入した時に箱に入っていた文。

明治28年(1895年)3月20日 今井徳四郎さん誕生

明治42年(1909年)徳四郎さん、14歳で三角ダルマなど山口人形を製作始める

昭和8年(1933年)頃、全国福助展に入賞、 昭和9年(1934年)宮家が4種類8個お買い上げ

昭和11年(1936年)41歳の時、フランスとドイツの人形展に出品

戦後、天皇陛下御巡幸の際の県案内書と表紙絵に三角ダルマが選ばれた

昭和31年(1956年)旧水原町などの力強い支援を受けて、徳四郎は三角ダルマの製作を再開。61歳。

昭和33年(1958年)全国郷土玩具展には推奨品となり、日本十大人形新潟県三大人形の栄誉を受ける

昭和36年(1961年)東京・浅草国際劇場でSKD春の踊りの三景に三角ダルマの公演   66歳

昭和40年(1965年)水原町の文化財に指定される。70歳

昭和52年(1977年)三角ダルマ、お年玉年賀はがきの意匠に決まる 82歳

昭和60年(1985年)伝統的工芸品産業功労者として、又、伝統的技術の継承保持により、通産省と社団法人日本顕彰会より それぞれ表彰される 90歳

昭和62年(1987年) 92歳の時「人形と共に八十年」という本を刊行

昭和63年(1988年)日本民芸協団、日本工芸館の第30回公募展で優秀賞、日本放送協会より表彰される

平成2年(1990年)2月 上記の説明文作成。今井さん 95歳

平成4年(1992年)3月 下記の三角ダルマを管理人が購入 今井徳四郎さん 97歳

平成5年(1993年)9月 水原町役場発行の「町だより すいばら」に載った。 98歳

平成7年(1995年)12月 今井徳四郎さん亡。 100歳。

(上)赤い達磨「母」高さ45㎝、青い達磨「父」高さ32㎝、 白い達磨「子」高さ16㎝

現在、三角ダルマは製作されていません。購入するには中古品をネットで買うしかないようです。

ネットで購入できるのは最近(?)のもので、徳四郎が描かれた顔と違います。上の三角ダルマは貴重品だと思います。 徳四郎さんが92か93歳の頃、私は仕事の関係で家にお邪魔し徳四郎とお話したことがあります。私よりはるかに高齢なのに、気持ちが若々しく驚きました。高齢になっても収入(三角ダルマ作り)があると、人間は元気なんだなぁ・・と思った記憶があります。上の三角ダルマは知人宅で同じもの見て、知人に依頼し徳四郎から購入。「97歳」の文字を書き入れて頂きました。

下記は、平成5年(1993年)町だより すいばら9月号の記事。今井さんが写っているので写真をお借りして投稿。私が上の写真の三角ダルマを購入した翌年の写真です。

表紙と下の2ページで紹介されました。 今井徳四郎さん 98歳です。

 

 

2022年6月14日追記  下記で平成27年(2015年)11月、個展が開催されました。

会場は五泉市(旧村松町)の「蕎麦処 阿弥陀瀬、併設ミニギャラリー蔵」

今井徳四郎が100歳で亡くなった、20年後の個展。現在から7年前の話です。 

 

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蕗谷虹児の記念切手

2022年05月20日 | イベント・祭り

蕗谷虹児の記念切手シート 数年前に購入

2022年(令和4年)4月20日の新潟日報の記事から

 新発田市にある蕗谷虹児(画家・ふきやこうじ)記念館が開館35周年を迎えるのに会わせ、郵便局が新発田市出身の画家である虹児の代表作「花嫁」などデザインしたフレーム切手を発売。このフレーム切手は今回で4回目。虹児の「花嫁」の絵柄の切手は人気。1シート1,400円、2200シートを販売する。 上の写真は前回のもので消費込で1,300円。切手が82円から84円に、消費税が8から10%になったので、1,400円。

下越エリアの全郵便局の他HPでも取り扱う。今回は「花嫁」以外の絵が違います。人気の「うたたね」は、今回ありません。上の切手シート、価値がある?

 

 

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阿賀野市貝喰 優れた粘土 1996

2022年05月19日 | 歴史

広報ささかみ 1996 3月号から」 笹神村史 第4巻の紹介

笹岡は平安・中世の昔、須恵窯跡・中世陶器窯跡があり、古くから窯業が栄えた土地で、明治時代には越後焼酎徳利の産地として知られた窯どころ・・・以下、下記の文章をお読みください。  明治時代、徳利の産地だったとは知りませんでした。「土」に関して興味のある方は、ぜひ笹神村史をどうぞ。図書館に置いています。

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阿賀野市 ラーメン店「ピッコラ メンサ」 2022

2022年05月18日 | グルメ

2022年(令和4年)2月25日投稿 美味でした。

阿賀野市 「ピッコラメンサ」の「ピッコラ ラーメン 880円」 串に刺さったチャーシュー入り

 

阿賀野市緑町2番48号 営業11:00~14:00 休日・木曜(4月から水・木曜) 2019年開店?

2022年5月16日撮影・投稿

仕事帰りに昼食。小遣いが少ないので普通の「ラ-メン」を注文。700円、美味でした。

 

 

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2019年度 新潟県一人当たりの所得

2022年05月17日 | 日記

2022年4月13日の新潟日報の記事から

新潟県民一人当たりの所得 2019年度

新潟県30市町村のうち、1人当たりの所得額最高は聖籠町の500万6千円。県民平均は295万1千円

1位 聖籠町 500.6万円 一人当たりの所得額     2位 湯沢町 453.5万円

3位 刈羽村 407.9万円、 4位 上越市 312.7万円 5位 妙高市 312.7万円

6位 燕市 312.6万円、  7位 胎内市 309.9万円、 8位 糸魚川市 306.8万円

9位 新潟市 303.2万円、 10位 長岡市 301.9万円、 11位 小千谷市 295.4万円

12位 阿賀野市 289.1万円、13位 粟島浦村 286.9万円、14位 見附市 278.2万円

15位 三条市 277.6万円、 16位 柏崎市 277.4万円、 17位 弥彦村 277.0万円

18位 新発田市 276.0万円、 19位 五泉市 268.2万円、 20位 南魚沼市 267.2万円

21位 村上市 261.3万円、 22位 魚沼市 260.2万円、 23位 津南町 258.7万円

24位 加茂市 257.3万円、 25位 関川村 251.0万円、 26位 出雲崎 249.8万円

27位 十日町市 241.9万円、 28位 阿賀町 238.6万円、 29位 田上町 237.6万円

30位 佐渡市 234.8万円     阿賀野市は12位 289.1万円でした

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水森かおり 阿賀野市観光親善大使 2022

2022年05月16日 | イベント・祭り

2022年4月 新潟日報主催の地域の魅力を発信する「未来のチカラ」プロジェクトの一環で、歌手の水森かおりさんが阿賀野市を訪れた。写真は瓢湖で。水森さんは2016年に瓢湖を舞台にした演歌「越後水原」をヒットさせ、NHK紅白歌合戦で歌われました。又、阿賀野市の観光親善大使にも任命されました。

 

阿賀野市では、瓢湖と村杉温泉の足湯が新潟日報の下越版で、訪問している場面を紹介されました。

以下は2016年に投稿した記事の要約です。

(下) 2016年3月30日投稿の記事

夕方のテレビ「BSNニュースゆうなび」で水森かおりさんが紹介されました。演歌・越後水原のCD発売と阿賀野市観光親善大使に任命されたニュースです。 TSUTAYA水原南店で水森かおりのCDを購入。瓢湖が舞台の演歌です。店内の入り口に水森さんの大きな立て看板とポスターがありました。

(下)2016年6月2日投稿 6月19日(日)PM3:00~3:30分 瓢湖の野外ステージで水森かおりのミニ・コンサートが開催された。

2016年4月10日 演歌「越後水原」 オリコンCDシングル週間ランキングで5位。

 2016年7月24日「だしの風まつり」

阿賀野市安田地区の祭り 会場 城ノ内野球場 15:00~15:30分 水森さんのミニ・コンサート。 

 祭りは、のど自慢大会・大民謡流し・新潟プロレス・だんごまき等有り。

(下)2016年8月24日(水)水原まつり。中央町2 北蒲みなみの駐車場で水森さんのミニ・コンサート

PM4:40~35分 5曲を歌われました。聴くのは無料。顔写真は撮影禁止。上写真中央奥がステージ。

 

 

 CD特別版(DVD、直筆サイン色紙・シール)1,580円

(下) 2016年11月6日(日)安田地区  会場・サントピアワールド 入園料・無料

「あがの わくわく産業フェア」 15:00~15:50分 噴水前で水森さんのコンサート

 演歌「越後水原」などを熱唱

(下) 2016年11月29日 阿賀野市役所本所の玄関  水森かおりさんが今年の紅白歌合戦に出場決定したとの張り紙が4枚ありました。

(下) 2016年11月30日 水原商店街のイルミネーション。水森さんの垂れ幕がありました。

(下)2016年12月20日 水森かおりさんがNHK紅白歌合戦で歌う曲名が発表された。

阿賀野市役所本所に「祝 越後水原 水森かおり NHK紅白歌合戦出場」の垂れ幕が。

(下)2016年12月29日 水原商店街を歩いていたら下のポスターが。歌も聞こえてきました。

 12月31日、「越後水原」の歌を紅白歌合戦で水森かおりさんが熱唱。拍手!!

 

 

 

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新潟ロシア村の記録96(1997ー4)

2022年05月15日 | 新潟ロシア村の記録

新潟ロシア村の「わんわん動物園201」のパンフレットから。国道290号、勝屋集落に隣接した施設。

残念ながら、このとおりに事業は完成しませんでした。それでも、一部(正面玄関など)は完成。

 

 

2022年5月14日現在、この施設は「わんわん ぱーく」として営業。国内最大級のドッグラン併設の施設だそうです。どなたの運営か わかりません。

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マツダ ファミリア(自動車) 1965

2022年05月14日 | 歴史

マツダ ファミリア2ドア 昭和40年(1065年)4月7日の新聞広告

マツダ自動車の広告。1965年 ファミリア ワゴン(ラジオ・ヒーター・時計付)556,000円

現在なら当たり前に附属しているラジオ・ヒーター・時計が特別装備として記載されています。

そういえば、私が初めて車を買った時、クーラーやパワーステアリングは別装備・特注だった気がします。車の窓ガラスが自動で上下するのも特注だったような。上の広告で「スタンダードには、ラジオ・ヒーターの記載なし。冬、車を運転してもヒーター無し。寒かったでしょうね。 今の車は使いやすく進歩したんですね。

 

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