2018年8月21日の新聞記事から → 2017年の阿賀野市のふるさと納税 4208万円、前年度比942万円増。2771件でした。
阿賀野市折居集落にある「権現山霊水湧水場」
キャレル8月号で紹介されていました。
折居集落にある八所神社の横から約30m歩いた所にあります。折居歴史研究会が整備しています。
今の時期、熊除けの鈴も持参したほうがよいかも。
2018年7月27日、阿賀野市の阿賀野川土地改良区が市内の笹岡土地改良区と、2019年2月に吸収合併する予備合併調印式を行った。
阿賀野川土地改良区の地区面積は県内2位の5672ヘクタール。組合員数は5041人。笹岡土地改良区は640ヘクタール。組合員数は807人。
調印式には関係者ら約40人が出席。 (新聞記事から)
今年(平成30年・2018年)の水原祭り 夜店は8月22日・23日開催。中央町の道路には多くの若者たちが。
屋台は道路の北側に並んでいました。食べ物屋さんが多い感じです。
浴衣を着た子供たちや若い女性が多くいました。 普段は閑散とした街も、賑やかです。
今日8月24日(金)は、神楽と獅子の共舞(午後5時40分~)、民謡流し大会(午後7時20分~)とザ・灯篭来舞(午後7時30分~)です。
今日 8月23日午後2時32分、車内の気温41度。
クーラー運転で39度。暑い! 三条市では、今日午前11時54分で気温40.1度。 すごいです。管理人
追記。2018年8月24日(金)の新聞記事から
昨日8月23日の気温は県内初の40度超え。「歴史」のカテゴリーに変更しました。
瓢湖を「ひょうたん池」といった。以前は池に形が「瓢箪の形」をしていた。くびれたところがあり、その通路添いに楱の木が繁っていた。憩いの家や日の出町人家うら一帯は瓢箪の頭部に当たる。そんなところから今も瓢湖と呼びならわしているのであろう。
湖の西側から砂押(外城町)周辺にかけて、水原高等小学校が建ち今日の古川屋支店(現在の湖四季)前をかつて波止場といっていた。
水深2メートル、湖中に突き出た長さ6メートル、幅5メートルの桟橋もあり、この桟橋には日進丸、春日丸という7人乗りの2艘のボートがつながれていた。
毎年、福島潟浜那須で行われるボートレースに出場するための水原高等小学校の手こぎボートである。指導者は新潟師範学校卒業ボートレース選手でもあった小島某。練習は厳しく、放課後から湖面に夕日の映える日没まで。
こうした訓練の成果が、明治40年(1907年)東京向島の墨田川で行われたボートレース全国大会の優勝校である新発田中学校(現新発田市。全国優勝を祝して新発田町では提灯行列をしている)を打ち破るという大殊勲となった。111年前の話です。 「郷土史 外城物語」から。
2018年8月 お盆前に阿賀野市関谷にある とんかつとエビフライの店「小川亭」に夕食を食べに行きました。
とんかつとジャンボえびフライが有名です。
この夜は、大勢の予約客が居ました。美味でした。
平成6年(1994年)11月27日、阿賀野市 当時の笹神村役場に隣接するふれあい会館で、「青年国際フォーラム やまびこ青年フォーラム」が開催された。これは新潟県主催の青年海外派遣団経験者(旧南部郷、現在の阿賀野市内の人)と笹神村青年団の皆さんが開催したものです。式の最初には新潟ロシア村の踊り子たちが無料で出演。歌・音楽演奏・踊りと、参加した人たちを喜ばせていました。
写真はビデオ映像を複写。
最後の歌は「カチューシャ」でした。