木版画「明日への灯り」 版画虹の会・片桐正英
新発田市豊浦地区のセブンイレブンで買いました。
キン肉マン40周年記念の日本酒 「ワンカップ大関」アルコール分15度以上16度未満 美味でした。
1993年9月1日にオープンした「新潟ロシア村」の求人案内のチラシ 「正確ではありませんが、1月20日の新聞チラシかも」
2019年10月26日(土) 久しぶりに阿賀野高校の文化祭「翠松祭」に行きました。雨上がり後に行ったので、閉祭直前でした。
以前 行った時は多くの父兄が参観に来ており、賑やかで驚いた記憶があります。今回は閉祭直前だったので、保護者の人は少なかったです。もう少し、早く参観に行くべきでした。
現在は肖像権の問題があり、廊下にいた生徒の皆さんの顔は、顔が判別できないよう画面処理をしています。素顔は、美男美女です。
何気ない上の写真や下の写真は、後年 懐かしい記憶の写真・・になると思います。
作品発表の教室内も撮影したかったのですが、学校に迷惑がかかるといけないので省略しました。
高校生活は3年間。人生にとって短い時間ですが、大人になると貴重だったと思う3年間。良い思い出を!
1993年(平成5年)8月26日の新聞記事から「誌名記録無し」
新潟ロシア村の第一期施設が25日完成、9月1日オープンする。 地上3階地下1階の建物はホテル棟、教会棟などに分けられ、延べ床面積は約3900㎡。総工費25億円。 ホテルは18~19世紀のロシアクラシックを基調に20室(収容人員54人)。
今後 第2期以降の事業については、平成8年(3年後)をめどに同所から約8㎞離れた同村の大室財産区で、ロシア文化・芸術を伝える大規模なアーバンゾーンの建設を進めていく方針。 この日記者会見した新潟ロシア村の設立発起世話人で新潟中央銀行の大森頭取は「今回できた第一期施設から得られる観光客からの反響や実績、交通アクセスの変化などを踏まえた上で、これからの新潟ロシア村の構想を考えていきたい」と語った。 五十嵐笹神村長は、「内容のあるものを造ってもらった。村としても、これから全面協力していきたい」と語った。
南魚沼市・八海醸造(株) 猿倉山ビール醸造所のビール
左から、ライディーンビールアルト、ヴァイツェン、ピルスナー 各アルコール分5% 330ml 要冷蔵。 美味でした。
撮影・投稿の了解を貰いましたので、投稿しました。 素晴らしい作品が展示されていました。
「水原文化祭」とは違う「味」があり、必見です。
2019年10月20日 新発田市・歴史図書館で講演。 「阿賀北の戦国時代と越後文書宝かん集」の講演があります。
「水原常陸介親憲」の時代の話。 時代背景が理解できるかもしれません。他に2回、講演もあります。