2019年7月下旬、阿賀野市金屋にある「五十嵐邸ガーデン」で午後6時から夏忘れ。暑い日でした。久しぶりに地ビールを沢山飲みました。美味でした。
今日で7月が終り。明日から8月。もうすぐお盆です。
2019年7月下旬、阿賀野市金屋にある「五十嵐邸ガーデン」で午後6時から夏忘れ。暑い日でした。久しぶりに地ビールを沢山飲みました。美味でした。
今日で7月が終り。明日から8月。もうすぐお盆です。
昭和48年(1973年)2月20日、常陸宮殿下が
瓢湖をご訪問。 常陸宮殿下は日本鳥類保護連盟の総裁。塩沢町で開かれた国体スキー競技会に両殿下が出席された機会に実現。
1972年(昭和47年)4月、新潟県が山階鳥類研究所に委託していた瓢湖水きん公園の青写真が出来上がった。
上の写真は、出来上がった「瓢湖水きん公園構想図」。下の写真は現在の「瓢湖水きん公園図」。少し、変更されています。
上の写真は昭和50年ころ(?)の瓢湖の満開の桜花。中央通路の右側が瓢湖。
「2019年9月7日追記」 この年 1972年2月19日、大石武一環境庁長官(初代長官)オコニシニコフ駐日ソ連公使一行が瓢湖の白鳥を視察に来た。 大石長官は「これが野生の白鳥ですか? 瓢湖は素晴らしい。日本の宝だ」と話していた。
阿賀野市安田地区の「ふるさと だしの風まつり 祝・令和元年」 2019年7月28日(日)開催
9:00~17:30 阿賀野市 城ノ内野球場で開催
新白線建設の運動は、実は昭和39年より前の大正13年(1924年)からあった。当時の赤谷村長の呼びかけで「赤谷線鉄道磐越西線白崎駅に延長期成同盟会」を創立。 「鉱山運行線が営業線に組み入れられた時は、ぜひ白崎まで延長してほしい」と陳情。 ただ、壁は厚く同会は自然消滅した。
運動が復活したのは昭和38年(1963年)、赤谷線中間駅設置が地元の陳情で成功してから。 「この新聞記事、誌名の記録なし」
昭和39年(1964年・新潟地震と新潟国体のあった年)5月、新発田市赤谷駅から三川村(現阿賀町)の白崎駅を結ぶ新線「新白線」を新設しようとする計画があった。 同年、東京都千代田区衆議院第一会館で「新白線建設促進期成同盟会」の結成会が開かれた。同盟会は、新発田市・津川・鹿野瀬・三川の四市町村で組織し、事務局が新発田市企画課に置かれた。
この頃は全国で新線建設の要望が相次いだ。同盟会結成も運動をアピールするため、東京で開催するのが流行した。四市町村代表や地元選出代議士・県議らを結集、国鉄や運輸省にデモンストレーションを展開した。
2018年11月撮影
石橋杏奈さん主演の映画「ゆめのかよいじ 2013年12月公開」を見て、一度行きたいと考えていた長岡市栃尾地区に行って撮影しました。古い町並みの残る風景に心惹かれました。 「昭和」の雰囲気が残っていました。
昭和46年(1971年)12月 2代目・白鳥おじさん 吉川繁男、イギリスで開かれた世界白鳥会議に招待され出席。
上の写真は昭和50年撮影。瓢湖の桜の幹が現在より細いです。
2019年7月、阿賀野市 村杉温泉の長生館へ。日帰りの「昼食と入浴」です。当日は晴天、足取り軽く入店。
冷たい青竹の中に、冷酒が。美味でした。 料理も素晴らしく、食べたり飲んだり。
こちらの旅館は、庭も素晴らしく、庭の奥には貸し切りの浴室も3棟有りました。
客室からの眺め。池には錦鯉が。
ロビーには、ラジウム温泉が飲めるようになっていました。村杉温泉は、ラジウム温泉の温泉街として有名です。
室内の風呂。いい湯でした。
上の浴室写真の奥に露天風呂があります(数人、入浴中だったので撮影できませんでした)パンフレットの写真です。
館内を見ていると、作曲家の遠藤実さんも泊まられたそうです。
俳優の萬屋錦之助さんも泊まられたそうです。
心と体が癒され、満足な一日でした。