2024年4月15日 参拝
東京都千代田区にある神田明神(かんだみょうじん)。正式名称は神田神社。 江戸幕府の庇護を受けた歴史をもち、庶民からも崇敬された「江戸総鎮守」。 日本三大祭のひとつ「神田祭」が有名。 御朱印を頂きました。
2024年4月15日 参拝
東京都千代田区にある神田明神(かんだみょうじん)。正式名称は神田神社。 江戸幕府の庇護を受けた歴史をもち、庶民からも崇敬された「江戸総鎮守」。 日本三大祭のひとつ「神田祭」が有名。 御朱印を頂きました。
投稿し忘れていましたが、2023年10月31日に新潟市駅南にある「海鮮家 葱ぼうず」で某送別会。居酒屋で飲み会など新型コロナウイルスで飲食自粛してから数年ぶり。居酒屋って、こんな感じだっけ? ・・と思いながら参加し、酔いました。
会場は駅南の入り口近く。「居酒屋 ネギぼうず」に来たのは10年ぶり? 懐かしい・・と思いながら、現在と違い去年の10月31日は新型コロナウイルスに対する状況が違う。でも、それなりに楽しく飲むことが出来ました。 コロナ前のような賑やかな雰囲気は、まだでした。今は、昔に戻っているでしょうか。私は「飲み放題プラン」が好きです。
新潟市北区木崎3644にある「道の駅とよさか」 2024年5月25日撮影
一般国道としては全国で初めて道路情報ターミナルを備えたPAとして、1988年(昭和63年)11月10日に「豊栄パーキングエリア」の名称でオープンした。 オープン当初は道路情報ターミナル・トイレ・駐車場・物産販売コーナーを設置。1990年(平成2年)3月に遊歩道や防災公園を設置。 その後、1993年(平成5年)「道の駅」制度の発足で「道の駅豊栄」として登録。
日本で初めて一般道に設置されたパーキングエリアで、施設内に「道の駅 発祥の地」の石碑がある(下左の写真)。県内では道の駅第1号だが、発祥の地としては諸説あるとされる。
土曜日の午後1時30分でしたが、かなりの客がいました。3月下旬の土曜日・朝のテレビ番組で、ここが紹介されていました。
大根が安かったです。 抹茶味のアイスクリームを買って食べました。富山県産でした。なんで富山県?
江部美恵子 絵画展2024 ~愛と光につつまれて~
2024年(令和6年)5月25日(土)~6月6日(木) ※6月4日(火)休館 会場・新潟市江南区沢海・北方文化博物館屋根裏ギャラリー
屋根裏ギャラリーは、入場料無料。博物館は要入館料。 絵本や着せ替え人形など、幼いころの思い出を描いたアクリル画。
開館時間は、9:00~17:00時
23年ぶりに江部さんの絵を拝見しました。以前より絵が「綺麗」に感じました。江部さんは現在、74歳。2024年5月27日午後に会場に行ったのですが、残念ながらお会いできませんでした。会場の係の人に写真撮影を許可してもらい撮影・投稿。
正門からの通路。新緑です。
絵は展示・販売しています。
(上左)会場入り口にあった、お祝いの花 (上右)会場の入り口。土蔵の左側、1階と2階が会場。
詳しくは会場で実物をご覧ください
独特なメルヘンな絵柄です
(下)2022年7月22日に投稿した記事です。
新潟市嘉瀬 江部美恵子さんのアクリル画の個展。新聞で見て行った記憶があります。
1枚目の絵の題は「秘密の森」F6号 個展は2000年 新潟市中央区の天寿園で開催。
48点を展示されました。
(上)2000年10月 新潟市江南区沢海(財)北方文化作物館で個展 アクリル画70点展示
上の絵の題「海に沈んだ靴の塊」F6号
(上左)2001年5月 江部美恵子さんからホームページ開設の案内状を頂きました。
絵の題「パーティ5」F8号 残念ながら記載のHPは現在、閉じています。御健在?
(上右)2001年10月 白根市大通南のナマステー今日で個展 アクリル画45点
江部さんの絵葉書ケースの表紙
下記は購入した絵葉書(ケースに12枚、入っていました)
(上左)題「たかのり」 (上右)題「ダイアナ」
(上左)題「少女」 (上右)題「トップモデル」
(上)題「8月9日 海と魚たち」
(上左)題「祈り」 (上右)題「母と娘」
(上左)題「姉妹」 (上右)題「お城に住む貴婦人」
(上左)題「桐子」 (上右)波紋
(上)題「人魚の憧れ」 何度か江部さんの個展を見に行きました。現在、江部さんのホームページ
が存在しないので、絵のファンとして購入した絵葉書・頂いた個展案内状の絵を記録として投稿しました。
2024年5月25日、我が家のツツジ、開花中。隣家のツツジは、もっと満開中。肥料のせい?
(下)翌5月26日朝に撮影。自宅の庭で咲く、別品種のツツジ。自宅の付近には、このツツジが多く咲いていました。
阿賀町(旧津川町) 狐の嫁入り行列 2024年6月8日開催
(下)道の駅でもらった「北陸版 道の駅・旅案内」から複写して投稿。阿賀町の応援になればいいのですが。
画面のQRコードをスマホで読み込むと阿賀町の「観光と歴史のホームページ」が見れます。
2024年6月11日付の新潟日報の記事から → 6月8日に開催された第32回きつね嫁入り行列。今回は3万5千人が訪れた(主催者調べ)。行列総勢約120名が津川商店街から麒麟山公園まで約2㎞を練り歩いた。花嫁は阿賀町出身で、東京都内に住む32歳。夫は27歳。観客が盛大な拍手を送った。
(下)2023年9月9日投稿の記事
新潟県阿賀町「つがわ狐の嫁入り行列」
今年は久しぶりに、2023年10月8日に 祭りが開催されます。
(下)過去のポスターです
2014年5月3日開催の「狐の嫁入り行列」ポスター
2015年5月3日開催の「狐の嫁入り行列」ポスター
(下) 旧津川町の町内、沿道に展示された子供たちが作製した狐の人形。 2015年5月5日撮影
主催 新潟市・新潟県埋蔵文化財センター
2024年5月19日、新潟市秋葉区にある新潟市秋葉区文化会館で上記の講演があり、行ってきました。定員480名ですが、空席状況から約240名前後が講演を聴いたと思います。私は、前記施設を訪れたのは初めて。立派な建物でした。
講師の東野治之(とうの はるゆき)さんは大阪大学名誉教授。主要著書は5冊。1946年 兵庫県西宮市生まれ。東京大学博士(文学)。専門は日本古代史。(上右)は講演の時に貰った冊子。A4版 21ページの立派な冊子です。この冊子に東野さんは3ページ寄稿されています。
阿賀野市山口遺跡から出土した「唐三彩 とうさんさい」
8世紀前半、中国で流行った。中国で作成した唐三彩。日本で作成すると奈良三彩と呼ぶ。楽器を弾ける人が転勤で新潟に持ってきた?
上の写真の唐三彩は、長2.5㎝・幅3.5㎝・厚0.5㎝。ほかに唐三彩 長0.9㎝、横1.3㎝も出土。 小さな破片です。
上記破片は、期間中 秋葉区にある新潟県埋蔵文化財センターで2024年11月24日まで展示。
(下)の写真は2015年6月に阿賀野市山口野中遺跡で撮影。写真奥の橋は鉄橋(鉄道の橋)写真左側は国道460号(当時)
(下)紫色矢印先に「山口野中遺跡・写真の遺跡」。この遺跡の右横(緑色矢印)に国道460号線(当時)。山口遺跡の右側が現在の秋葉区へのバイパス道路・新国道460号。遺跡自体は(上)の写真と同じようなもの。上の「キラキラ施釉陶磁器の世界」の冊子には詳しい遺跡位置図が載っていません。残念なことに、この山口遺跡の講演会の案内が阿賀野市では紹介されていません。忘れたのか、県や新潟市には阿賀野市は連絡しなくてよいと判断されたのか。少し、悲しくなりました。私の記憶では「山口遺跡の唐三彩」が阿賀野市の広報で大きく紹介された・・ことはないと思います。阿賀野市は存在感がないのかも?
緑色矢印先は旧国道7460号。
その上の紫色矢印先が山口野中遺跡(上の写真の遺跡です)。 図面の左上に「山口遺跡」が表示されています。
← 新津文化会館(大きくて全部撮影できませんでした)
2003年 水原町(阿賀野市)中島町の清水フードセンター水原店、水原駅前のいちかわ店
当時の新聞折り込みチラシ
2店共通のチラシでした
(下)清水フードセンター水原店(店内に本屋と薬屋がありました) 駅前の「いちかわ店」は、フランチャイズチェーンでした。
清水フードセンター水原店が撤退した跡に「ウエルシア薬局」が入居。去年2023年秋に改築しオープンしました。
何処に移転? と思っていたら、2024年5月18日(土)午前放送のテレビ「まるどり」の「旅してちょうない」で移転先が紹介されました。移転先は下記の図面のとおり。営業は11時~15時。月・祝休み。店主はラーメン道は45年だそうです。
赤い矢印先が「中華そば 西巻流」の店舗
(下)2022年4月6日に投稿した記事です。
(上)2022年4月1日撮影 新潟市西区「中華そば西巻流」中華そば 700円 下記は3月15日投稿
2022年3月 新潟市西区亀貝80-3 中華そば 西巻流(にしまきりゅう) 煮干し醤油ちゃーしゅーめん 950円
美味でした。営業11時~15時※スープがなくなり次第終了 28席 駐車24台
西区に用があり行ったので食べてきました。写真のラーメンは、厚みとトロトロの食感が特徴のチャーシューが素敵です。店主の西巻さん(65歳)が2021年2月に開店。
キャレル 2022年2月号で紹介されました。
2024年5月19日、自宅の道路向かいの奥さんから頂いた「露地栽培のイチゴ」。スーパーに行けばハウス栽培の苺が売っていますが、昔は皆 露地栽培のイチゴを食べていました。少し酸味があり、美味でした。
2024年5月14日 三条市本町2丁目1-57にある「真宗大谷派(浄土真宗)三条別院」へ。宗祖は親鸞聖人。
(上)は本堂で床面積が約1,000㎡。明治39年(1906年)に再建。
ここ三条別院は新潟教区にあり、浄土真宗の教えを広める拠点。お寺の総本山が京都の東本願寺。新潟県内には約760寺有り。
三条別院の敷地内には本堂(上・中央)、旧御堂(本堂の左側)、そして同朋会館(上の左端。僧侶たちの会議や研修の場)、そして松葉幼稚園。この幼稚園は新潟県内で最初に創立された幼稚園。2017年に敷地内に改築移転。2018年4月に認定こども園になった。
三条別院の周辺の地図(少し古い地図)
(中央の上、青矢印先)別院。別院の左側・緑色矢印先が同朋会館。その下、赤い矢印先にこども園が移転した。
別院の周囲には宗派の違う寺が多く設置されています。本寺小路の周辺には多くの飲食店・居酒屋・料亭がありました。
別院の裏側には、弥彦線が通っています。最寄り駅は北三条駅です。