阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

紫陽花2 2023.6

2023年06月30日 | ちょっと、いい写真

 紫陽花

今日で6月も終わり。 明日から7月。 今年も蒸し暑い夏・・になるのか?

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貨物電車 2023.6

2023年06月29日 | 日記

2023年6月 阿賀野市中の通りにある踏切で撮影。 月岡駅方向から、走ってきた貨物電車。ゆっくり走行していました。

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赤い自転車 13

2023年06月28日 | ちょっと、いい写真

2023年6月24日撮影 紫陽花が綺麗でした。

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阿賀野市 ますや食堂 2021~2023

2023年06月28日 | グルメ

阿賀野市中央町1丁目 ますや食堂 2023年12月 かつ丼 980円。美味でした。

(下)クリスマス前なので、店の入り口にイルミネーションがありました。

   

(下)2023年6月28日に投稿した記事

2023年6月 阿賀野市中央町1丁目にある「ますや食堂」さん。5月11日に改修工事を完了し営業されています。

2023年6月29日、新聞に下記のチラシが入っていました。 ますや食堂さんは「昼は食堂。夜は居酒屋」に変更されたようです。

新しい店で商店街に活気が戻ると良いですね。

下記は2021年12月19日投稿の記事です。

 2021.12.18 味噌ラーメン 700円 美味でした

下記は2021年7月22日投稿の記事です。

2021年7月22日 阿賀野市中央町1 「食堂ますや」 中華そば 550円 美味でした

店はレトロな雰囲気があります。 第四北越銀行の近くです。

2023年5月 改装して営業されています。

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瓢湖花火大会 2023年・打上げ決定

2023年06月27日 | イベント・祭り

2023年8月25日(金) 久しぶりに阿賀野市の瓢湖で花火大会が開催・打上げされます。拍手。

7月7日まで下記で「市民花火 一口2,000円」の寄附を募集中。

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「道の駅たがみ」 醤油ラーメン、天ぷらそば

2023年06月26日 | グルメ

「紫陽花の町 田上町」2023年6月22日 久しぶりに道の駅たがみへ。街中は各所にきれいな紫陽花が咲いていました。

道の駅たがみで昼食。 天ぷらと醤油ラーメン。 美味でした。 枝豆も売っていました。

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田上町で紫陽花を撮影 2023.6.22

2023年06月23日 | 稲、開花、自然など

2023年6月22日 田上町で撮影。 町の各所で紫陽花が綺麗に咲いていました。

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ヘリコプター 2023.6.20

2023年06月21日 | ちょっと、いい写真

2023年6月20日午後1時過ぎ、阿賀野市で撮影。何故か100m(?)範囲内で飛んでいました。

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日本酒 「村祐」

2023年06月21日 | お酒の話

 2015年 新潟市秋葉区にある村祐酒造(株)の 「村祐 無濾過本生清酒 16度」。 おいしいです。 秋葉区にある会社の酒だけど、秋葉区(旧新津市)で買えるのはH店だけと、知人に教えられ買いました。 私にとって新しい味でした。 

2023年6月25日に投稿

  「村祐」のワンカップ。 

2023年6月 弥彦村、「酒屋やよい 弥彦神社前店」で買いました。 村祐のワンカップがあることを知りませんでした。

8年ぶりに飲む村祐。美味でした。 アルコール分15度 上の写真、青色に見えますが、実際は黒色です。

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夕焼け 2023.6.12

2023年06月19日 | 懐かしい雰囲気の、農...

阿賀野市笹神地区で撮影。

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紫陽花 2023.6

2023年06月18日 | ちょっと、いい写真

2023年6月16日 雨の晴れ間に撮影。 「梅雨」の景色です。

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ごずっちょ商品券 2023.6

2023年06月17日 | イベント・祭り

2023年6月17日 阿賀野市の「阿賀野市生活応援 ごずっちょ商品券」を受け取ってきました。

一人1万円。地元券千円×5枚。 共通券千円×5枚。 有効期限は7月1日~9月30日まで。

私の場合、食料品に消えるでしょう。貰って、為になります。 7月5日、コメリで使いました。

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佐藤達 画集17 「早春のニセコの山々」

2023年06月15日 | 佐藤 達 画集

早春のニセコの山々「ニセコアンヌプリや羊蹄山」 絵・佐藤達 1995年

いままでの北海道への旅は勤めの関係で夏が殆ど。山には残雪もなく北の樹木が緑豊かに茂る時期だった。

定年により自由な時間がもてるようになった今、早春の北海道へ。新潟から2万トンのフェリーで小樽へ。豪華客船で大海原と淡島、飛島、松前大島・小島、奥尻島などを眺めながらの船旅は楽しい。着いた小樽でかにめし弁当を買い、長万部までのJRの旅。絶好の天気に恵まれた。抜けるような青い空に純白に輝く羊蹄山やニセコの山々。赤井川村カルデラの外輪山稜線がセピア色に浮き上がり、山麓にバーミリオンの牧舎の屋根が点在する。 線路に沿って見え隠れする尻別川が雪解け水を勢いよく流し、川沿いに大きなふきのとう、水芭蕉など、まさに「自然の川」の趣である。 長万部の海岸に出てみた。白波寄せる噴火湾の左手に羊蹄山、有珠山、地球岬が湾曲し、右手の洋上に駒が岳が浮かぶ。小樽で一泊。小樽ではグリーンホテルで宿泊することが多い。3,500円でサービスがよく、とても気持ちの良いホテルである。北海道に強く惹かれる理由にスケールの大きい自然と人があるが、私の場合は川村たかし著「新十津川物語」を読んだこともある。 明治22年8月、奈良県十津川村は記録的な大豪雨に見舞われ、村民の3分の1が家屋敷を失った。新天地を求め、遠く北海道へ移住し、開拓をすすめる物語で、滝川市の西に新天地「新十津川町」が現存する。 北海道に惹かれる大きな要因のひとつは、開拓の歴史にある。

 

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油絵・藤岡心象「今日の日のパン」など

2023年06月14日 | 絵画・彫刻・書など

当時、私が買いたくて、お金が無くて買えなかった絵。 いい絵です。

 

(上)の絵3枚は、月刊誌「一枚の繪」が作成した絵葉書から。 郵便番号が5桁なので、1988年か、それ以前に作成された絵葉書。

1988年制作としても35年前の絵葉書になります。  藤岡心象さんは1936年(87歳)北海道生。 1979年 太陽美術展入選。

以下、受賞多数。 全国・個展、グループ展開催。 ホームページを持っておられます。

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漫画「前世紀 ロストワールド」 手塚治虫

2023年06月13日 | 歴史

 漫画「前世紀 ロストワールド」 

この本は著・手塚治虫(大正15年生)。 東京都中央区日本橋の「桃源社」が昭和51年8月に発行。

B6版 249ページ 580円  手塚治虫の初期の漫画。 我が家の物置にありました。

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