紫陽花
今日で6月も終わり。 明日から7月。 今年も蒸し暑い夏・・になるのか?
阿賀野市中央町1丁目 ますや食堂 2023年12月 かつ丼 980円。美味でした。
(下)クリスマス前なので、店の入り口にイルミネーションがありました。
(下)2023年6月28日に投稿した記事
2023年6月 阿賀野市中央町1丁目にある「ますや食堂」さん。5月11日に改修工事を完了し営業されています。
2023年6月29日、新聞に下記のチラシが入っていました。 ますや食堂さんは「昼は食堂。夜は居酒屋」に変更されたようです。
新しい店で商店街に活気が戻ると良いですね。
下記は2021年12月19日投稿の記事です。
2021.12.18 味噌ラーメン 700円 美味でした
下記は2021年7月22日投稿の記事です。
2021年7月22日 阿賀野市中央町1 「食堂ますや」 中華そば 550円 美味でした
店はレトロな雰囲気があります。 第四北越銀行の近くです。
2023年5月 改装して営業されています。
2023年8月25日(金) 久しぶりに阿賀野市の瓢湖で花火大会が開催・打上げされます。拍手。
7月7日まで下記で「市民花火 一口2,000円」の寄附を募集中。
「紫陽花の町 田上町」2023年6月22日 久しぶりに道の駅たがみへ。街中は各所にきれいな紫陽花が咲いていました。
道の駅たがみで昼食。 天ぷらと醤油ラーメン。 美味でした。 枝豆も売っていました。
2015年 新潟市秋葉区にある村祐酒造(株)の 「村祐 無濾過本生清酒 16度」。 おいしいです。 秋葉区にある会社の酒だけど、秋葉区(旧新津市)で買えるのはH店だけと、知人に教えられ買いました。 私にとって新しい味でした。
2023年6月25日に投稿
「村祐」のワンカップ。
2023年6月 弥彦村、「酒屋やよい 弥彦神社前店」で買いました。 村祐のワンカップがあることを知りませんでした。
8年ぶりに飲む村祐。美味でした。 アルコール分15度 上の写真、青色に見えますが、実際は黒色です。
2023年6月17日 阿賀野市の「阿賀野市生活応援 ごずっちょ商品券」を受け取ってきました。
一人1万円。地元券千円×5枚。 共通券千円×5枚。 有効期限は7月1日~9月30日まで。
私の場合、食料品に消えるでしょう。貰って、為になります。 7月5日、コメリで使いました。
早春のニセコの山々「ニセコアンヌプリや羊蹄山」 絵・佐藤達 1995年
いままでの北海道への旅は勤めの関係で夏が殆ど。山には残雪もなく北の樹木が緑豊かに茂る時期だった。
定年により自由な時間がもてるようになった今、早春の北海道へ。新潟から2万トンのフェリーで小樽へ。豪華客船で大海原と淡島、飛島、松前大島・小島、奥尻島などを眺めながらの船旅は楽しい。着いた小樽でかにめし弁当を買い、長万部までのJRの旅。絶好の天気に恵まれた。抜けるような青い空に純白に輝く羊蹄山やニセコの山々。赤井川村カルデラの外輪山稜線がセピア色に浮き上がり、山麓にバーミリオンの牧舎の屋根が点在する。 線路に沿って見え隠れする尻別川が雪解け水を勢いよく流し、川沿いに大きなふきのとう、水芭蕉など、まさに「自然の川」の趣である。 長万部の海岸に出てみた。白波寄せる噴火湾の左手に羊蹄山、有珠山、地球岬が湾曲し、右手の洋上に駒が岳が浮かぶ。小樽で一泊。小樽ではグリーンホテルで宿泊することが多い。3,500円でサービスがよく、とても気持ちの良いホテルである。北海道に強く惹かれる理由にスケールの大きい自然と人があるが、私の場合は川村たかし著「新十津川物語」を読んだこともある。 明治22年8月、奈良県十津川村は記録的な大豪雨に見舞われ、村民の3分の1が家屋敷を失った。新天地を求め、遠く北海道へ移住し、開拓をすすめる物語で、滝川市の西に新天地「新十津川町」が現存する。 北海道に惹かれる大きな要因のひとつは、開拓の歴史にある。
当時、私が買いたくて、お金が無くて買えなかった絵。 いい絵です。
(上)の絵3枚は、月刊誌「一枚の繪」が作成した絵葉書から。 郵便番号が5桁なので、1988年か、それ以前に作成された絵葉書。
1988年制作としても35年前の絵葉書になります。 藤岡心象さんは1936年(87歳)北海道生。 1979年 太陽美術展入選。
以下、受賞多数。 全国・個展、グループ展開催。 ホームページを持っておられます。
漫画「前世紀 ロストワールド」
この本は著・手塚治虫(大正15年生)。 東京都中央区日本橋の「桃源社」が昭和51年8月に発行。
B6版 249ページ 580円 手塚治虫の初期の漫画。 我が家の物置にありました。