セーラームーン
題名・木津の桟俵神楽舞 絵・清野修治
平成27年(2015年)7月 新潟市秋葉区「ギャラリーやまぼうし」で個展開催。葉書サイズ 8千円で購入。
清野さんは、元警察官です。現在87歳。
2021年9月29日追記 下記は自宅のファイルに保存していた葉書です
清野修治「陽がのぼる」日本版画会のアンケートの礼状に刷られていた木版画
2004年「将軍杉と遊ぶ」 木版 90×73㎝ 案内葉書
2012年「かかしさん」弥彦村(ギャラリーうさち)で個展
2021年9月21日 午後7時13分撮影 この夜は、「中秋の名月」。大きく丸い黄色い月がクッキリと夜空に浮かんでいました。雲はありませんでした。上の写真 左下・青い矢印の先が中秋の名月。 こんな夜はオーブが写ります。夜空を4枚撮影し、2枚にオーブが写りました。上の写真 中央・上 緑色の矢印の先にオーブ。
(上左)中秋の名月 (上右)オーブ 1枚目の写真、緑色矢印先の拡大写真です。
2021年9月23日 金塚駅近くにある新発田市下小中山1024-15 「山岳手打そば 一寿(いちじゅ)」へ行きました。食べたのは「ダッタンそば」。漢字で書くと「韃靼 だったん」。ルチンがそばに含まれており、健康に良いそばです。
ルチンは体内のめぐりをサラサラにしてくれ(以下、ネットで検索を)、ダッタンそばには、普通のそばに比べて約120倍のルチンが含まれているそうです。
2階は、ギャラリー。写真が展示されていました(下の写真)。
← 階段の壁には多くの色紙が。
こちらの店は2005年7月16日に、テレビ朝日が土曜午後6時に放送している「人生の楽園」に出演。漫画「そばもん」にも登場しています(ビックコミック単行本12巻)。又、土曜日の情報テレビ番組「八千代コースター」にも出演。ネギッコのめぐさんが来ました。この番組を見て私は来ました。そば、美味でした。
昨日2021年9月21日 午後7時12分撮影 「中秋の名月」でした。満月です。
月は大きく、濃い黄色で くっきりと夜空に浮かんでいました。「名月」と声が出るような素晴らしさでした。
ソニーのデジタルビデオカメラ DCR-TRV900 3CCD ハンディカム 48デジタルズーム 880ℊ
ミニDVカセット 1998年7月発売 30万円(税抜)
東芝が開発。1995年から市販。現在は生産中止。
15年くらい前(?)、オリンパスのデジタルカメラを買った時の画像記録媒体。45×37㎜
写真の製品は HAGIWARA-SC HPC-SI32M 現在はSDカードだから、若い人は知らないかも。
新発田市の「広報しばた 2021年9月号」
表紙がカラーです。A4版 22ページ 中の紙面もカラー写真やカラー印刷です。
新発田市の令和元年9月末現在の人口は、97,196人。 阿賀野市の2倍以上です。
先日、用があり聖籠町役場へ。玄関入口にあったので頂きました。聖籠町役場発行の「広報せいろう2021 9月号」です。阿賀野市の広報と比べ、上質紙を使用。表紙は上の写真でカラー印刷です。24ページです。
聖籠町の人口は13,827人。 4,929世帯 東港があるためか、外国人が304人住んでいます。
聖籠町は小さな子の世帯には住みやすい町・・らしく、公立幼稚園1、私立こども園が4有ります。阿賀野市の人口と比較すると凄いです。
只今(2016年)、新潟市北区にあるビュー福島潟で新発田市在住の鈴木豊志さんの木版画展が開催 中です。新聞に案内が載っていたので行って来ました。運よくご本人にお会いできました。温厚な優しい方でした。若い女性が好むかわいい花の作品も多くありました。関心のある方はご覧ください。写真右の作品は「渡り鳥ーオオヒシクイ」。41点が展示されています。2016年10月16日(日)まで。
(10月11日追記) 鈴木豊志さんは県展版画部門で県展賞や奨励賞を受賞し、県展無鑑査の方です。 今年は国展(国画会)で、版画部で会友賞を受賞されています。
会場の1階にある売店で、鈴木豊志さんの版画の絵葉書(10種類)が販売されていました。
上の写真は「コスモスとハサ木」。 鈴木さんは阿賀野市出身の方です。
(2018年9月1日追記)
私が購入した鈴木さんの木版画「葦の間の木船」。 素敵です。
2016年現在の情報 1941年阿賀野市生。新発田市在住。2001年定年退職後に木版画をはじめる。2006年新潟県展初出品初入選、以後毎年出品。2009年国展初出品初入選、以後毎年出品。2010年国展新人賞、新潟県展奨励賞。2011年国展国画賞。2013年新潟県展県民賞。2014年新潟県展無鑑査推挙。2016年 90回記念国展 会友賞、準会員推挙。
← タイトル「雨止む」 平成22年(2010年)新潟県展・版画部門「奨励賞」 墨汁の濃度を変えて版木10枚を使い、新潟市北区にある福島潟のヨシ焼き後の岸辺を表現されました。ヨシから落ちた水滴から波紋が広がる水面や、重なり合う2隻の舟を彫るのに苦労されたそうです。鈴木さんは「雨上がりの情景が好き。変化があっておもしろい」と語っています。 鈴木さんは阿賀野市(旧笹神村)生。国鉄職員から鉄道公安官。国鉄民営化後は警察官に。定年後2003年ごろから版画をはじめ、5回目の出品で初受賞されました。この年、国展でも新人賞を受賞。モットーは「たのしみながら」。当時の新潟日報の記事から。
2021年9月20日追記 2021年9月18日~9月22日まで、新発田市中央町3-13-3 健康長寿アクティブ交流センター「展示コーナー」で(鈴木豊志・高沢吉清 木版画の世界 二人展)開催中です。 ※新発田市役所の隣です。
高澤吉清は、阿賀野市水原地区の方です。
←題・温もり 鈴木豊志さんが第67回 新潟県展で県展賞を受賞した作品。2012年作成 900×700㎜ 鈴木さんは大小の作品37点を展示。 高澤さんは31点を展示しています。
鈴木豊志さん(80歳)は、現在 新発田市の版画愛好会「版美会」の講師を務めています。