笹神村「広報ささかみ 11月号(2001年)」の表紙から借用しました。
平成8年(1996年)8月 新潟日報の新聞に、記事として紹介されました。
紹介された碑文は「測量を愛しつづけて15輪」 「つつましき生涯なりし母の足袋」
「親子三代髪職人」 「北満の何処に眠る拓友よ 五頭の峰よりみたま安かれ」
26年前の話です。
阿賀野市(旧笹神村)やまびこ通り 平成7年(1995年)10月10日 「広報ささかみ」11月号から
今年で7年目を迎える「やまびこ通り歩け歩けフェスタ」に、村内外から参加者が多く押し寄せ、午前10時のスタート時にはスキー場の駐車場が一杯。その後も増え続け最終的には3千人あまりが来場。出湯登山用駐車場では、JRささかみと出湯温泉観光協会が用意したコシヒカリおにぎりと鯉汁千食は、30分ほどでなくなった。午後からは南部郷と豊浦町の商工会青年部の人たちが石臼で餅をつき、大勢の参加者にふるまった。
27年前の10月10日、やまびこ通りの人気は凄かったですね。
2009年(平成21年)10月12日 阿賀野市 やまびこ通りで「歩け歩けフェスタ」を開催。約1100人が参加。
この写真は「広報あがの 2009年11月号」からお借りしました。
平成元年(1989年)10月 阿賀野市五頭温泉郷の「やまびこ通り 健康ウォーク」 島田奈美さんが来ました。
BSNラジオで放送しました。
現在、営業していない旅館が数件あります。今板温泉は当時、2件の旅館がありました。
2009年(平成21年)10月12日 笹神地区 やまびこ通りで「歩け歩けフェスタ」開催
この記事は、阿賀野市の広報(平成21年10月号)からお借りしました。12年前の話です。
阿賀野市(旧笹神村) 「広報ささかみ 2002年11月1日号」の記事から
この時は村内外から約1500人が参加。正午ころからはイベント会場で「ささかみ味まつり」と題し、露店が軒をならべ、野菜・そば・ビール・饅頭・漬物などが販売された。特に正月に誕生した新名物料理「五頭の醍五味鍋」は大鍋で千人分が用意され、参加者に振舞われた。 18年前の話です。 この頃、やまびこ通りは賑やかでした。
家族連れが多く参加していました。
1993年(平成5年)10月10日 阿賀野市 五頭温泉郷・やまびこ通りで「健康ウォーク」開催
無料のおにぎり・餅つき大会・五頭温泉郷名物鯉汁や、直売コーナーでは、全国名物鍋料理・やまびこ鍋・ロシアのファーストフー「ボルシチ・ピロシキ」・本場中国のギョーザ・シューマイ等 フジカラーのモデル大撮影会も開催。ミニ四駆大会やスタンプラリー開催しました。
小林ミドリさんは、笹神地区の「竹籠作り」の人。
小山一巳さんは、元高田農業高校の校長先生。
今回で昭和61年(1986年)12月の句碑文の紹介冊子の投稿を終了します。次回は平成2年版を紹介します。
昭和63年(1988年)1月~12月末まで建立 38基
渡辺紘三さんは、新発田市の衆議院議員
宇野宗佑さんは外務大臣(のちに総理大臣)、佐藤隆さんは亀田町の衆議院議員。
安倍晋太郎さんは自民党幹事長(現在の安倍総理大臣のお父さん)。 次回に続きます。