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阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

7月の白鳥、そして蓮

2013年07月30日 | 瓢湖

              

 7月20日、阿賀野市の瓢湖 午後6時撮影。 ごずっちょと蓮の写真を撮るために瓢湖の東側湖畔を歩いていると、妙齢の女性がじっと立っていました。何をしているのかと見ると、動かずに立っている写真の白鳥をじっと見ているのです。私に気づき「こんにちは。白鳥、動かないのですね」と話しかけられました。「ええ、・・○○○」という会話をしました。女性が立ち去ったあとで撮影したのが、この写真。よくある白鳥の写真でなく、「夏 7月。木漏れ日のさす たそがれ時、白鳥、そして後ろに蓮の花。そして・・・」何か、素敵な文章が書けそうな雰囲気でした。 それで、「ちょっと いい写真」 管理人

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原久一郎文学碑 2

2013年07月29日 | 歴史

           

  

 4月1日のSwanSongさんの続きです。石碑の場所を教えてもらったので、私も撮影しました。瓢湖から山に向かって左側。料亭・古四季さんの斜め奥あたりの湖畔にあります。

 原久一郎(はら ひさいちろう)1890年生 1971年亡。旧水原町の生まれで、早稲田大学英文科、東京外国語学校ロシア語科卒。ドストエフスキーの翻訳から出発し、1921年トルストイの「アンナ・カレーニナ」を原典から完訳。日本に、トルストイの紹介に努めた方で旧水原町の偉人です。以下、次回に続きます。 管理人

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水たまり

2013年07月29日 | ちょっと、いい写真

         

 道路の水たまりに映る電信柱。写真やイラストによくある構図ですが、私の好きな構図です。でも、これで傑作を撮るのは結構難しく、それで「ちょっと、いい写真」です。 管理人

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朝顔 7月27日

2013年07月27日 | 稲、開花、自然など

         

昨日、稲の穂が出たと投稿しました。今朝、生ゴミを出す途中に庭に目をやると朝顔が咲いていました。数多く咲いているので、数日前から開花していたのでしょう。だんだんと季節の変化に無頓着になってきました。まずいなぁ・・・・  管理人

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木版画 「おいしそう」

2013年07月26日 | 片桐正英 木版画集

        

 阿賀野市水原公民館 認定登録団体「版画虹の会」会員(片桐正英)の作品 葉書サイズの木版画

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田植えした苗 7月26日

2013年07月26日 | 稲、開花、自然など

             

              この3~4日の雨で、気づけば穂が出ていました。 管理人

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ここですね、豆腐屋さん

2013年07月25日 | グルメ

  

 6月(?)の土曜日、「人生の楽園」というテレビ番組で阿賀野市の豆腐屋さんが紹介されました。阿賀野市役所京ヶ瀬支所の近くかなと思いましたが、店の場所がわかりませんでした。今日仕事で通り、偶然見つけました。①新潟市から阿賀野市へ国道49号、緑岡団地の交差点から右折②特別養護老人ホーム「コスモスの里」の60m手前から右折③道の角に「京ヶ瀬豆腐 まめ工房いとう  この先右折30m」の看板がありました。あの豆腐屋さんの店はここなんですね。豆腐の写真は?  私は、料理をしないので店まで買いに行きませんでした。関心のある方はどうぞ。近くのスーパーにも売っているそうです。 管理人

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新潟市西蒲区、 カーブドッチ

2013年07月24日 | グルメ

            

         

 21日、用事で西蒲区へ。帰りに久しぶりに「カーブドッチ」へ。1枚目の写真の「薪小屋」で昼食。夏野菜のパスタがおいしく満足な気分でした。一番最後の写真はカーブドッチの地下にあるワイン貯蔵場。一般開放しており見ることができます。いつもながら大勢の人たちが来ていました。

 2年前、カーブドッチの社長さん・落希一郎さんの本「僕がワイナリーをつくった理由」という本と店を紹介したテレビ情報番組を見ました。落さんは農家生まれでないけれど、ブドウー畑をつくりワインを作り現在のように成功されています。1992年、44歳の時に親類縁者のいない新潟で手持ち資金200万円からスタートされたそうです。以下、詳しいことは前記の本をお読みください。私は、一気に読みました。阿賀野市の土地は、ワイナリー用には向かないと思いますが、別の角度から考えると「えっ!」と驚くような宝があるのかもしれません。落さんの本を読み、いろいろと考えさせられました。成功するには、努力だけでなく知識やたえず勉強する心、別業種の協力者も必要と思いました。今の時代、自分だけ頑張っても成功しないと思います。偉そうなことが言える立場ではありませんが、「カ-ブドッチ」に行くたびに考えてしまいます。まずは行動ですが、さて 何をすればよいのか。  管理人

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ごずっちょ写真館18 瓢湖の蓮

2013年07月23日 | ごずっちょ写真館

 阿賀野市、瓢湖の蓮(はす)。 夏は蓮の花で湖面が覆われます。7月20日撮影  管理人

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田植えした苗 7月22日

2013年07月22日 | 稲、開花、自然など

 

 稲の高さ75cm。苗でなく、立派な稲です。田植えした時は3~4本の苗でしたが、今は分轄してご覧のようです。 管理人

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撮れるんですね。小型デジカメで月面写真

2013年07月19日 | 日記

 

午後6時45分、阿賀野市の瓢湖脇を車で走っていたら夕日で瓢湖が綺麗な景色に見え、撮影のため下車。ハスの花が綺麗に咲いていました。ふと見上げると空に月が。思わず撮影。私の小型デジカメは3年半前に買った1020万画素・10倍ズームのカメラです。オート設定で最高のデジタルズーム57倍で撮影したのが1枚目の写真です。VGAサイズでの撮影ですが、高額のカメラでなくても月面がここまで撮影できます。ちょっと嬉しくなったので投稿しました。 管理人

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阿賀野市上関口、 墜落慰霊碑

2013年07月18日 | 歴史

  

 昭和10年6月、阿賀野市上関口の田に歩兵第16連隊の地対空連絡演習中に各務ヶ原飛行隊所属機が墜落。搭乗者の桐山少佐、川口曹長が殉職。翌昭和11年6月 その地に殉難碑を建設。1枚目の白黒写真は墜落時のもの。碑の建設には、神山村長や新発田市長も協力しています。墜落時は日中で、近くの尋常小学校の生徒が目撃しています。私の年代では、この碑が何なのか知らない人が多いので、後世に伝えるために投稿します。戦争が生んだ悲劇の一つです。冥福を祈ります。 管理人  (碑の高さは、約3.6m)

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会津鶴ヶ城の赤瓦は、阿賀野市産

2013年07月17日 | 日記

  

 6月16日、阿賀野市安田地区庵地で、第1回「やすだ瓦ロード フェスティバル」が開催されました。「阿賀野市 瓦ロード」などで検索すると多くのHPやブログで瓦ロードの写真が紹介されているので、ここでは3枚の写真のみ紹介します。

 私が紹介したいのは、1枚目の大きな写真。ブログなどに載っていないようなので(?)載せました。福島県の会津 鶴ヶ城の瓦が、黒色瓦から赤色瓦に葺き替えされましたが、この瓦、阿賀野市庵地で生産されている瓦です。庵地地内を車で走ると目に止まります。鶴ヶ城に行っても高い屋根の瓦はよく見えませんが、ここならよく見えます。関心のある方は、ご覧ください。どうして阿賀野市産になったのか知りませんが、北越戊申戦争や直江兼続の時代から阿賀野市の水原地区や安田地区は会津と縁のある地域です。今、NHKの大河ドラマ「八重の桜」では、鶴ヶ城が大変なことになっていますが、この赤瓦を見ていると いろいろと考えてしまいます。

 写真の鬼瓦は、(有)村秀鬼瓦工房さんの作品です。  管理人

 

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写真集「上高関 六体地蔵の四季 8」

2013年07月16日 | 写真集「上高関 六体地蔵の四季」

 平成24年7月 撮影

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水彩画 「無題」

2013年07月15日 | 絵画・彫刻・書など

 頂いた水彩画。約A5サイズ。 題名が書いていないので「無題」として投稿しました。 管理人

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