2016年8月25日の 「赤い月」
昔の富山の置薬箱。
お盆に納戸で探し物をしていたら、昔の薬箱が出てきました。 箱の中身から想像すると昭和20~30年代の箱かなと思います。
この頃は箱に印刷でなく、桐の箱に筆で直接店の名前などを書いていたようです。
箱の横には 「茶木屋」 「伊藤敬蔵」と有ります。又、「一夜でナオル マルコーチン」とあります。 字が上手です。
記録として写真を撮り、8月の粗大ゴミとして処分しました。 管理人
月岡温泉にできた3軒の新しい店。酒と旨味とせんべい屋さん。せんべい屋さんには 「NGT48の限定ばかうけ」 という、せんべいが売っていました。
新しくできた3軒を紹介する パンフレット。 何度かテレビの旅番組や地元紹介番組でこの店を知りました。 一度行ってみたい店でした。
案内図です。
2016年8月25日(木) 瓢湖大花火大会
去年と違い今年は強風もなく、無事に花火大会が開催されました。 この写真は焼酎のお湯割りを2杯飲み、小型デジカメで撮影した画像。
三脚を使用しないで、酔っ払いが手持ち撮影すると画像がブレる見本です。
花火大会も終わり、いよいよ秋が来ますね。 管理人
2016年8月23日 撮影
「いもり」も売っていました
中央町1の町内の神輿
こちらも町内の神輿
夜店は食べ物屋さんが多いようです
今晩 8月24日は、民謡流し。 晴れるから大丈夫だと思います。 管理人
2015年9月26日撮影
栃木県 日光東照宮の近くにある 「輪王寺 慈眼堂」 この建物の後ろに天海僧正の墓があります。 オーブの写真が撮れるという場所です。
Oさんに私の前世は天海僧正に関係があるから、ぜひ参拝に行きなさいと言われ、行ってきました。
天海僧正とは 「徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与した人物」。 墓は栃木県日光市にあります。
天海僧正の墓。 大きく、そして墓の周りには石像が何体も建っています。 ここで、オーブの撮影に挑戦。
何枚も、何枚も撮影しても「オーブ」の写真は、一枚も撮影できませんでした。 「縁」がないのだと諦めました。
← 石仏
天海僧正の墓から横道を通って日光東照宮への坂道。 この坂道に数体に石仏が道端に建っていました。
日中シンクロでフラッシュ撮影。 1体目は普通に撮影。 2体目がこの写真。 この写真では わかりづらいのですが、石仏が異様に浮かびあがって写りました。
石像に苔があるからかなとも思いましたが、1体目の石仏とほぼ同じ状態と光の状態なのに、くっきりと浮かびあがって写ります。
写した瞬間、 「やばい! 何か憑いている」 と感じ、背中がゾクッとしました。 2枚写しましたが、どちらもゾクッとしました。
※ 後日、前世が見えると話す50歳ほどの男性に写真を見せました。 見てすぐ、「なにか憑いている」と言いました。 ネットでは表現されないのですが、デジカメの液晶画面や印画紙での写真では異様な雰囲気がわかるようです。
気味が悪くなり、3枚目の撮影は中止。 10mほど歩き3体目の石仏を撮影。この石仏は普通に撮影、写りました。
2体目の写真はなんだったのか ? 今回紹介した写真は「オーブ」では、ありません。 しかし、天海僧正のオーブを写す予定で墓まで行き失敗。
その帰り、墓のある慈眼堂のすぐ近くの坂道で3枚目の写真を撮影。 本当に 「何か縁」が有ったのでしょうか 管理人
1994年8月 阿賀野市(旧笹神村) 新潟ロシア村の求人広告
1994年当時 アルバイト一般の金額は、時給700円より
1994年 新潟ロシア村の給与、 初任給14万円
↑ 募集するための文章。 これって、貴重な資料だと思いますが。 歴史の資料として投稿しました。
今年の阿賀野市 水原まつりは、 2016年8月24日~25日。 24日には歌手・水森かおりさんのミニステージもあります。
8月24日(水)は民謡流し、ザ・灯篭来舞。神楽と獅子舞の共演。
8月25日(木) 瓢湖大花火大会。
今年の花火は約1千発の打ち上げだそうです。 去年のように強風でなければいいのですが。 管理人
以前、テレビで映画案内をしていたので、お盆の読書用に買いました。 読みました。
何か所か涙がでました。 文庫本なので高額でありません。 良い本です。 森沢明夫さんの本です。 角川書店。
映画は6月11日からロード-ショウー。 主演は有村架純さん。 管理人
2014年2月9日 阿賀野市中央町2 天朝山公園の櫓 この櫓、ポケモンGOのポケストップです。
この公園には、もう2か所ポケストップが有ります。 管理人