阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

土偶 2014

2022年10月31日 | ちょっと、いい写真

2014年 阿賀野で撮影した「土偶」

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GoToEat食事券 2022.10.28

2022年10月30日 | イベント・祭り

 10月28日、買いました。

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水原親憲と周辺の話 2

2022年10月29日 | 水原常陸介親憲の関係

水原町編年史 第1巻から 「昭和53年3月30日 水原町役場発行」

文禄2年(1593年) 京ヶ瀬村金渕の善照寺(ぜんしょうじ)(11代住職 定泰)、水原常陸介親憲

下条采女守(げじょううねめのかみ)等両館主の懇請(こんせい)により、

水原町山口町1丁目(水原公民館脇の国道49号道路向い)に寺を移転する  (善照寺文書)

 現在の長照寺

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セーラームーンのカード 17

2022年10月27日 | セーラームーンのカード

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新潟 「日本料理 しゃぶ禅」

2022年10月26日 | グルメ

2022年10月初旬、新潟市 新潟駅前にある「日本料理 しゃぶ禅」へ

頼んだのは「豚肉しゃぶしゃぶ」  美味でした

     

   

 ←「しゃぶ禅」は、左のビル2階に入っています。新潟駅前です。

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シルクスクリーン版画 石田朝美

2022年10月25日 | 絵画・彫刻・書など

 新発田市・石田朝美さんの個展の案内ハガキ。残念ながら「年」が記載されていません。正確でないけれど、昭和50年(1975年)頃だと思います。当時、石田さんは中学校の先生でした(43歳?)。会場の「萬盛社」は現在、閉店しています。

   「春 新発田城」 石田朝美さんのシルクスクリーン版画

1998年(平成10年)6月の新聞記事から → 6月、石田さんは第46回光陽展で井上賞を受賞。応募作585点から上位5点に与えられる賞。作品は「喘ぐ」と題した全版(縦0.9m、横1.2m)のシルクスクリーン。45色の作品。この時の石田さんは66歳。石田さんは前年にも「踊る稲穂」と題した作品で、日本版画会の公募展で東京都知事賞を受賞。16年前(50歳の時)には中国に招かれ、版画指導もされた。

20年くらい前(?)新発田駅内にあったコンビニで石田朝美さんのシルクスクリーン版画の絵葉書6枚組を買った記憶があります。あの絵葉書、どこへ片づけた?

2024年1月29日追記・・・新発田駅で買った石田朝美さんの版画絵葉書見つけました。下記に投稿します。

   

(上左)題・加治川の桜    (上右)題・初夏(あやめと風)

         

(上左)題・あやめ園      (上右)題・紅葉飯豊

  題・雪の諏訪神社

 題・奉先堂(五十公野御茶屋)

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虹と鉄塔

2022年10月24日 | ちょっと、いい写真

 

10月8日 阿賀野市で撮影

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星 奈緒 「個展」2020

2022年10月24日 | 絵画・彫刻・書など

     

2020年6月23日~7月12日(日) 新潟市北区「豊栄地区公民館 区民ギャラリー」で、星奈緒さんの個展が開催されています。パステル画で、とても素敵な絵です。淡い色の画面に、女性の気持ち・迷い・時間・雰囲気など一枚の絵に凝縮されています。23点を展示。

星さんは、魚沼市(湯之谷村)の生まれの31才で、長岡造形大学卒業。現在は埼玉県草加市在住。本県と首都圏を中心に活動されています。 7月31日~9月27日までは、十日町市の「星と森の詩美術館」でパステル画展を開催されます。

大学2年(2011年)の時に、県展賞を受賞。今回の展示は、絵の撮影OK(フラッシュ撮影は禁止)というので、数点を撮影しました。写真より実物の方が、はるかに心に響きます。少し星さんと お話させて頂きました。とても素敵な女性でした(コロナウイルス感染予防のため、マスクで目しか見えなかったのが残念です)。

                      

2022年12月15日追記 月刊誌「月間アートコレクターズ 10月号」から

星さんは。2022年10月24日~10月29日 東京都中央区銀座8-4-2 高木屋ビル1階「美の起源」で「星奈緒展ー点滅/点灯ー」開催

前記の本に紹介記事が載っています。 星さんは、1989年新潟生まれ。2012年長岡造形大学視覚デザイン科卒業。2019年 美の起原展奨励賞受賞。楓画廊(新潟)・art  Truth(横浜)にて個展。星さんはパステルと水彩を使って人物を描きます。普遍的で誰でもない女性が佇む、透明感のある世界観を作りあげます「前記の月刊誌文章から」 東京での個展が初めての今回は、大作から小品まで約20点を発表。星さんは「絵を描いて発表することが心の支えになっています。自分の手で作り出した形あるものを残せるといことが、未来の自分を助けてくれると思います」と語りました。

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水原親憲と周辺の話 1

2022年10月23日 | 水原常陸介親憲の関係

笹神村郷土研究(第12集)から 「昭和57年3月 笹神村教育委員会が発行」 

水原親憲が水原城主だった時、嫡子が死亡。 旧笹神村の出湯(出湯温泉)に華報寺「けほうじ」あり。水原氏の菩提寺は華報寺で、裏山に廟所がある。

文禄元年(1592年)、水原常陸介親憲は出湯の華報寺を菩提寺とし、今板村・押切村・須走村・蒔田村・赤水村・上一分村・下一分村などの村々を寺領として寄進する(白河風土記)

この廟所に水原親憲夫婦の嫡子の墓があり、親憲は山形県米沢藩から度々参詣にきていたことが、明和年中(1764年~1771年)の華報寺住職の話として記されている。

親憲は慶長3年(1598年)に上杉景勝に従って会津に移り、関ヶ原の戦いの後 米沢に行った。元和2年(1616年)死去。

 出湯の華報寺

 華報寺境内にある華報寺共同浴場。出湯温泉は新潟県内で最古の湯と言われている。米沢から子の参詣にきた水原常陸介親憲も、この温泉に入り旅の疲れをとったと思われる。

 華報寺は、809年に弘法大師が開山したと伝えられている。

開山時は「五頭山福性院海満寺」と呼ばれていた。

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絵・大津正則  

2022年10月22日 | 絵画・彫刻・書など

大津正則展 1997.9.30 ~ 10.5 新潟市中央区西堀通5 「アトリエ我廊」

大津正則 1947年生 新発田市生まれ・新発田市在住・布川勝三氏に師事 個展11回(1997年当時)

※最近、大津正則さんの個展開催情報がありません。手持ちの案内葉書で作品を紹介させていただきます。

(上)大津正則展「クロッキー(コンテ)など」 1998.7.10~19 

北蒲原郡紫雲寺町(現新発田市)真中 「ギャラリー栞」で個展開催

(上)大津正則展 2004.9.18~24 新潟市中央区西堀前通り2「たけうち画廊」

 個展17回 クラフトギャラリー居陶(新発田市)、ギャラリー彩(新発田市)、豊栄公民館(豊栄市)

      ギャラリー栞(紫雲寺町)、アトリエ我廊(新潟市)、たけうち画廊(新潟市) グループ展・多数

 ← 大津正則展 2005.10.8~10.14

「クロッキーから余技まで」    新潟市中央区西堀前通り たけうち我廊で開催

  ← 大津正則油彩展 2015.9.5~13

会場・新潟市江南区袋津1 エムスタジオ

案内状の文「同じ事を繰り返し描いているようですが、手慣れて描かないよう、模索しながら描いています」

 

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神社に参拝

2022年10月21日 | ちょっと、いい写真

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四角い写真 213

2022年10月20日 | 四角い写真

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セーラームーンのカード 16

2022年10月18日 | セーラームーンのカード

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虹と白鳥

2022年10月17日 | ちょっと、いい写真

2022年10月8日 虹と白鳥(写真の下側)  阿賀野市で撮影

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備忘録34 バリ島の面

2022年10月14日 | 備忘録 

 8年(?)前に買ったバリ島の面

 

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