阿賀野市水原公民館 認定登録団体「版画虹の会」会員(片桐正英)の木版画。葉書サイズ。
阿賀野市羽黒集落から出湯温泉に向かう曲り道角にある、案内石。この後ろに人気の清水(湧水)の汲取り場があります。駐車場が完備されているから、数人の方が水をポリタンクに汲んでいました。水の説明文もありました。沸騰してお茶やコーヒーに使えばいいのでしょうか。出湯温泉に行かれたときは、覗いてみますか? 管理人
追伸 ネットで検索すると、水の温度は13度とのこと。 管理人
6月29日撮影。 苗というより、もう稲です。この田の耕作者に聞いたら、「コシヒカリ」でなく「こしいぶき」だそうです。農家の方は、苗を見ただけで稲の品種がわかるそうですが、私にはわかりませんでした。 管理人
阿賀野市上関口にて。この写真の左側からの景色が(川、木、橋など)絵を描く人たちに人気で、多くの画家(アマチュア?)たちがスケッチしていましたが、川の流れが変わり草刈などもあまりしなくなったので、今は描く人もいません。私には、農道の奥から あの「となりのトトロ」のメイとサツキが虫かごを持って走って来て、左側の橋を渡る。渡った先の森にトトロがおなかを上にして昼寝。驚くメイとサツキ・・・。そんな物語を感じます。こういうのどかな景色と雰囲気、良いと思いませんか。遠方に出かけなくてもホッとする場所は、あると思うのですが。 管理人
1枚目、分田七郎俊長の居館跡の現況(中心の水田あたり)。
2枚目、文政6年(1823年)の阿賀野川の位置図(緑色部分)。左側の青色は、現在の阿賀野川の位置。現在、阿賀野市地域の千唐仁、布目、西岡、水ケ曽根などは川向かい(新潟市)に位置しています。水害で今の位置に移動したようです。分田集落が分田七郎俊長の領地になった応徳元年(1084年)当時は、阿賀野川の位置がもっと分田近くだった気がします。分田七郎俊長の居館は、川の近くにあった方が便利だったでしょうから。次回に続きます。 管理人
車で通りかかった神山駅の裏側から撮影。停車中の電車の色がカラフル。青空に白い雲、緑の水田。左側のユニークな形の駅・・・思わずシャッターを切りました。のどかな農村地帯の明るい雰囲気の写真。ここ3週間ほど前からはまって観ているNHK朝ドラの「あまちゃん」のオープニングで走っている電車のような気がして撮影。雰囲気が似ていると思うのですが。
ちなみに、2枚目の写真が神山駅正面。農村地帯なのに、なぜかユニークな姿。この駅舎が改築されたころ、全国で変わった姿の駅が建っていた時代だった記憶があります。今朝、撮影しました。 管理人
阿賀野市役所本所の隣が、阿賀野警察署。警察署の道路(国道49号)斜め向かいにあるのが1枚目のお店。1度、食べてみたいと思っており先日行きました。ランチが600円。スープを100円プラスで交換し、味噌ラーメンに。交換後の700円で食べたランチが2枚目の写真。食べ残さない私ですが、量が多いので少し残してしまいました。ガッツリ食べたい方も喜ぶのでは。店の住所は阿賀野市中島町です。 管理人
ふと見上げると、自宅の庭のざくろの花が咲いていました。数日前から咲いていたのでしょうが、下ばかり見て歩いていたので、気づきませんでした。たまには、上を向いて歩かなくては。 管理人
阿賀野市にある新潟県東部産業団地内にある、県の新潟東部太陽光発電所。2MW(メガワット)2,000KWの発電を、しています。1期は平成23年10月31日~、2期は平成24年7月1日から発電開始。隣接している風の丘公園の見晴台から写真のように見学できます。写真の手前は、公園の駐車場です。子供の頃の、空想の世界が現実になっています。自動車も太陽光で走れれば、エコで財布にもやさしいのに。 管理人
6月18日 午後3時30分、阿賀野市の瓢湖で撮影。現在、あやめ祭り開催中です。この日、新潟県は平年より6日遅く、昨年より9日遅く梅雨入りしました。 あやめが綺麗です。 管理人
阿賀野市の瓢湖。今日、18日(火)午前8時37分撮影 久しぶりに良い雨です。あやめも見頃です。傘をさしての花見も、「日本」を感じます。 管理人