滝田ゆう 武蔵野の春(青春) 味のある絵です。
1986年4月5日発行
永沢まことさんの本で、「絵を描く、ちょっと人生を変えてみる」 講談社 1500円+税
2002年に買った本を再読。 永沢さんの「絵」は、見ていると楽しくなります。 永沢まことさんは、ブログも運営されています。名前で検索できます。 管理人
新潟日報では、「残したい越後郷愁のはさ木」シリーズの記事を連載されています。
昨日 2016年2月8日の記事には、阿賀野市(旧水原町)の星野一さんに関する記事と写真が載っていました。 星野さんは、1975年~1985年ごろの旧水原町や旧横越村のはさ木の写真を多く持っていられるそうです。 又、はさ木から蝋(ろう)を採っている写真もあり、貴重な記録だそうです。詳しくは新潟日報9面をお読みください。 管理人
2016年2月20日(土)午後1時30分~3時(午後1時開場) 会場:安田公民館1階(大集会室)
出演; 酒井杏(歌) 佐藤克彦(ギター) オープニング・酒井淑幸(歌)
定員;先着150人 入場料;無料 申し込み不要
阿賀野市水原地区出身 酒井杏さんの、ミニライブコンサートです。 素晴らしい歌声が聞けます。
私も当日、予定がなければ行こうと考えています。 予定が入らないといいのですが。 管理人
新垣結衣主演の「くちびるに歌を」という映画をビデオで観ました。小説を読み感動したので、映画も観ました。何度か涙がでました。若さとむなしさ、それでも希望と夢。青春映画です。観られることを、お薦めします。管理人
2015年7月8日 倒木のおそれがあり、阿賀野市上高関 六体地蔵脇の一本桜が伐採されました。2015年8月15日のあがの新報に記事として紹介されました。 2015年11月中旬、上高関集落の役員の皆さんで、新しい桜の苗木を新植されました(写真右)。 この写真は2015年11月22日撮影。 管理人
旧安田町にあった県立安田高等学校は、平成19年(2007)3月に閉校になりました。 前年の平成18年(2006)10月28日(土)に閉校式が行われました。 その前日、生徒たちが中心になって開催した「閉校記念前夜祭」。
グラウンドに4000本以上のキャンドルが輝き、その中でコンサートや出店。 キャンドルは、正面玄関からグラウンドまで両側200mぐらいにも飾られました。 「記録」として、投稿しました。 管理人
現在の阿賀野市役所笹神支所。 以前は、笹神村役場でした。この庁舎が新築完成したのは、平成4年(1992)9月7日。
当時の笹神村の住民は、明るい未来を信じたでしょう。 阿賀野市に合併した現在。 この建物には村議会議員たちの議場がありました。数年前、その議場を見せてもらえる機会がありました。 議場は、物置になっていました。 心に、むなしさを感じました。 時は・・・流れたんですね。
この新聞は、水原郷新聞。 笹神村の住民・三浦さんが一人で取材し発行していました。 地元の為にと頑張っていた三浦さんに敬意を表して、投稿しました。 管理人
今日 2016年2月3日 瓢湖の白鳥 飛来数は、3185羽
去年 12月6日の飛来数は、8984羽。 白鳥の数、少なくなりました。 管理人
平成4年(1992年)3月11日、新聞に写真のような要求書(B4版)が居りこまれて届けられました。笹神地区のAさんが書き、配布しました。 結果として新潟ロシア村は倒産。融資した新潟中央銀行は無くなり、笹神村長は警察に色々なことを聞かれ任期途中で村長を辞職。
この要望書が正しかったのか、それとも偶然なのか。 遠い昔のように感じます。 「記録」として投稿しました。
2015年9月22日 村上市 石船神社。 1300年以上の歴史があります。
石船神社は岩船港を望む高台にあります。 大願成就・縁結び・交通安全・商売繁盛の神様。 若い恋人たちが参拝に来ていました。
石船と書いて、「いわふね」と読みます。
← 変わった穴のあいている石群
↑ 「神様が天の石船に乗って降り立ち、農耕や漁業などの技術を教えた」という伝説があり、 その石船(のつもり?)
この石船神社で「オーブ」を撮影しようとしましたが、ダメでした。 上(左側)の写真中央の赤丸と右下の虹色の丸は、オーブでなくレンズ内の反射です。
この石船神社は、左の本に載っています。