2023年7月4日 帰宅の日。 朝、広島駅で弁当を購入。(上)は、ふく寿司 美味でした。
(上)もう1個は、定番の弁当。でも、美味でした。 飲み物は(下)の「広島レモンサイダー」
4日間、楽しい広島の旅でした。「広島・呉市の旅」 今回で終了です。
2023年7月4日 帰宅の日。 朝、広島駅で弁当を購入。(上)は、ふく寿司 美味でした。
(上)もう1個は、定番の弁当。でも、美味でした。 飲み物は(下)の「広島レモンサイダー」
4日間、楽しい広島の旅でした。「広島・呉市の旅」 今回で終了です。
広島への旅行 3日目。 2023年7月2日 広島駅1階 店への入り口
駅の1階にある居酒屋「ばくだん屋」
(上)ばくだん屋の店内 入店した時は、午後4時10分だけど、多くの客がいました。
(上)店内の壁。
店のメニュー
テレビ「秘密のケンミンSHOW」に紹介されました。
(上と下)広島名物「蒸牡蠣」 4個で1,197円。 美味でした。広島では4008年前から牡蠣の養殖がおこなわれていました。
「牡蠣」です
尾道風「黒中華そば」 869円 美味でした。
2014年6月29日 妙高市関山4804にある「関山神社」。奈良時代の和銅元(708)年に裸行上人が開山したと伝えられている。
(上)現在地から直進すると「関山神社」 社務所は無人。
(上と下)関山神社。宮殿は2018年3月27日に国の有形文化財(建造物)に指定された。
関山神社は本尊仏が三体ある。上の写真中央は主尊となる観音菩薩像。(下)参照。
平成21年(2009年)に国の重要文化財に指定された。
(下)関山神社から神社入口方向を撮影。
(下)関山神社の宮殿(拝殿)の側面。 立派な建物です。
(上)毎年7月に修験道の伝統を承継した「火祭り」が行われ、県の無形文化財に指定されている。
この写真は、境内に貼っていたポスターを複写したもの。
題「大樹早春」
星襄一 「樹木」版画展 1997年(?)8月13日~18日 ※年の記載無し。郵便番号が5桁の時代の案内ハガキから。
※星さんは1979年6月17日亡。亡くなってから17年後(?)の版画展でしょうか?
星襄一さんの「樹木」シリーズの版画が、新発田市の万盛社(現在は廃業)で展示売買されていたのを見た記憶があります。
45年ほど前・・のような。確か5~7万円だったと思います。現在は高額なので、その時に買っておけばと思いましたが、お金が無かった。あの時は、こんなに人気作家だったとは知りませんでした。
(下)生誕110年 木版画家 星襄一 展Ⅱ 2023年8月4日~10月1日 星と森の詩美術館
題「梢(星)」 1976年制作
← 個展の案内ハガキ 約50点を展示
星襄一(ほしじょういち)さんは、新潟県旧小出町の出身。 1913年9月27日生~1979年6月17日 65歳没
星さんは千葉県八千代市の自宅で、肺がんのために死去。
会場の案内図
広島駅
(上)広島駅内にある「紅葉堂の揚げもみじ」。ここで、揚げもみじを買いました。
(上)紅葉堂の「揚げもみじ」 美味でした。
←「2023年夏号」のパンフレットから・紅葉堂の「揚げもみじ」です。
2022年1月17日 18:49分に阿賀野市中央町2丁目、天朝山公園で撮影。
(下)の写真。右上側にある煙のようなもの(?) これがオーブというか、エネルギー体のようなもの。
「オーブ」で検索すると、同様の写真が投稿されています。これは、何?
第43回 全国高等学校相撲選手権大会 個人優勝(新潟県代表) 長浜廣光「新発田農高 昭和41年(1966年)卒」
東京農業大学に進学。学生時代は元横綱・輪島らとしのぎを削った。 時津風部屋に入門し1970年春場所に初土俵を踏む。
輪島と長浜の取り組みは、大学時代から人気取組だった。
時津風部屋の親方は初代・豊山。 新発田市新保小路の出身。 1947年10月22日生。
1971年九州場所で新入幕を果たした。 同郷で元大関の初代豊山(内山勝男)のしこ名を継いだ。
突っ張りや右四つを得意とし、幕内を51場所務めた。 殊勲賞1回、敢闘賞2回。 元小結。
現役時代の体格は186㎝、133㎏。小結は1972年9月場所と1977年11月場所を務める。
1981年夏場所で引退1982年に独立し湊部屋を創設。 相撲協会では監事などを務め、2012年に退職。
← 新発田農業高校の同窓会名簿から。「湊(みなと)広光」と記載。
長浜広光さんは2020年9月19日、72歳で、すい臓がんで亡くなりました。
(上)の新聞紙の名前、記録無し。
2021年11月22日 午後7時35分 阿賀野市笹神地区・折居川付近で撮影。(下)は(上)の拡大写真。
(上)左端の輝いている光は折居川にかかる橋の灯り。 その右側に上に向かって飛ぶオーブが2個。
版画・山本容子
平成9年(1997年)5月29日~6月3日 新潟市の伊勢丹で「山本容子の版画展」開催。
(上・個展の案内状) エッチング。手採色。175×120㎜ 1994年制作
山本容子 1952年(昭和27年)4月7日 埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。 吉本ばななの小説「TUGUMI」の単行本(1989年3月刊行)の表紙絵を担当。この本が1989年 年間ベストセラーの総合1位を記録し、累計167万部のベストセラーになったことから、山本容子の名前も広く知られるようになった。NHKの教用番組でエッチングの講座開設もされました。