以前は「旧いメルセデスの電機屋」。。。現在は、、、「隙間風産業の超零細企業」の業務日報。。。

旧いメルセデスの電機屋のニッチな仕事のお話。。。http://jun3104.shop19.makeshop.jp/

只今・・・色々と仕上げてます・・・。

2014-01-31 22:21:49 | 日記
って・・・コレのことです・・・。



1993年式 W140 S280 D車 走行約110,000km・・・。2オーナー車。

現在車検切れ・・・。

結構マメにメンテして乗ってらっしゃった前ユーザーさんからの下取り車・・・。

御嬢さんが免許を取得されたけど「大きくて乗れんわ!」ってコトで泣く泣く手放したってトコです。。。


モケットシート&サンルーフ無しのベーシックモデル。。。

内外装ノーマル仕様です。

エンジン&ミッション良好。

ヘッドライトとスポットはHID(メーカー不明)換装済。

エアコンは今のトコ効いてます。

エアマスとメインハーネスは90,000km前で交換済。

メーター照明は白色LED化済。室内灯も白色LED化済。

唯一の不具合はラジオアンテナの伸縮不良。


これから鬼門のコンピューター類をフルO/Hして・・・。

電動補助ファン関係の電源回路のリフレッシュを行い・・・。


外装の小傷も仕上げてしまうかな・・・。検討中・・・。

後はバッテリーも新調して・・・。


大切にオリジナルで乗りたがる毒づいた方が居ればお譲り致しますが、何せ21歳のお車ですから排気量が2800ccとは言え維持にはそれなりの気合が要ります。

初代オーナーさんは女性の方で20,000km弱しか乗ってないという状態で前オーナーさんのお手元に参りました。

以降、距離と経過年数毎に必要なメンテを受けて今日に至り、昨年秋に車検が切れてウチで冬眠中であります。


興味が持てる方は是非、御一報下さいませ。。。

よくあるお話の解決法・・・。

2014-01-16 19:49:08 | 日記
LHコントロールの車種で最近電話でお問合せを戴くお話につきまして掲載させて戴きます。

「コンピュータの診断をしようと診断機でショートテストを行ったら「F」が出てエアポンプやパージバルブのエラーが出たがどうすれば良いか?」

こういったお話の場合にはまず・・・「エアポンプは装着されていますか?MOTバルブは装着されていますか?」と、必ずお尋ね致します。

するとですね・・・。大体・・・八割方は・・・「無い!」と回答が返ってくるものなのです・・・。


つまり・・・診断機にメモリーされている「F」のエラーはエアポンプやMOTバルブの取外しを行ったことによって車台側から来ているエアポンプの電磁クラッチやMOTバルブの動作信号を出すソケットがフリーになっているので、電磁クラッチが動作すべきところで電磁クラッチの信号線に電位変化が生じない、MOTバルブがONになるべきところでMOTバルブの信号線に電位変化が生じないもんだからLHコントロールの自己診断的には「故障」と判断して「F」としてメモリーされるって原理なのです。。。


まあ、そんなエラーは故意に取外したエアポンプやMOTバルブの排ガスに絡む経路をキチンと始末してあれば何の問題も無いのでその旨を説明して終了となることが殆どなのですが・・・。


でも、中にはやはり・・・「問題が無いのならばエラーが出ない様に対策することは出来ないのか?」と切り返して来られる方々もいらっしゃるので・・・。

弊社で独自に製作している「エアポンプ&MOTダミーキャンセラー」というモノを御紹介させて戴く様にしています。

モノは3,150円/台のブツで、本体をエンジンルーム内にタッピング止めしてOPENにしてしまったエアポンプの電磁クラッチや電磁バルブの車台側ソケットに接続するだけというお手軽品であります・・・。

謂わば・・・診断機で故障としてではないが、エラー自体を気にされるユーザーさん向けの製品であります。


ポジションランプをLED化したことで生じる球切警告灯点灯(W124の場合)と同じ原理で気になる部分・・・まあ、エアポンプレス化によるCPのエラーは診断機を接続しなければ判断出来ないエラーなのでメーターの警告灯点灯よりは心理的に気にしない向きが多いかと存じますが・・・。

それでも気にされる方はいらっしゃるので弊社も取敢えず、受注製作のラインナップとさせて戴いております・・・。(-_-;;

そんな隙間産業の弊社のお話でした・・・。


後ですね・・・。

個人的に当方も何か・・・ちょっと嬉しいと感じるお話・・・。

当方と同学年の弊社を御厚意にして下さるお客様が最近・・・W126 300SEに御興味を持たれ・・・結構上程度のW126をアチラコチラと見て回ってらっしゃっている様で・・・。

当方もW126が街に氾濫していた時代から現在の様に珍しくなった頃に乗りたくなって一昨年・・・W126 500SELを引っ張って参りましたが・・・。

やっぱり・・・綺麗で外装はノーマルチックで乗ることを求めてらっしゃる様なので個人的に当方と趣向が似ているというか何と言うか・・・。

そして・・・上程度のタマをキッチリとして乗るという大原則の基・・・色々と遠方まで足を延ばして探し回ってらっしゃる様です・・・。

これからは完全にクラッシックの域になる23年以上前のモデルを外装はフルオリジナルでフルに楽しもうというこのお客様を凄く応援したくなっちゃいます。(笑)


余談ですが、当方の500SELは引き取って来た際は98,000kmで外装はピカピカ。。。モールも曇り無し。内装は大きくヘタったりウッドパネルの破損やヒビも無し・・・。

きっと保管状態はシャッター付屋根付き車庫保管だったらしいので手入れもしっかりしてたのでしょうね。新車並行でワンオーナーの個体でした。。。

全くのフルノーマルで付いていたのはETCだけ・・・。(笑)

しかし・・・機構的にはさすがにキテましたね。。。

A/Cは×。エンジンはアイドルで一昔前の二トン車もビックリのブルブル・・・。メーターは時速110km/hも出すとメーターの中で変な共振音が響き・・・まるで速度警告ブザー??高速域もちょいとカブり気味で暴力的な加速は出来ず・・・。燃料ポンプからは鈴虫が鳴いていて・・・。サイドブレーキは引きずり気味で、前後のブレーキローターは末期モード・・・。

それでも足回りのブッシュ類等はしっかりしていて保管期間も影響していることを考慮して・・・。どうせA/Cはコンプレッサー&エバポごと交換して、エキパン,リキタンも当然交換でレトロフィットする計画でいましたし、KEジェトロは根本から手を入れる覚悟でいたものだから全ては想定内・・・。夏の大雨の中を大阪府の岸和田市から仮ナンバーでお江戸まで自走して来ました・・・。(A/Cが×だとガラスが曇る曇る・・・。)

それから約一年かけて何とか走れる様に仕上げて車検を取得して・・・。

自分の本業とは別に趣味としての枠で楽しませて貰っております。。。

これからも、、、ここまでハイコストなメルセデスと過ごす時間を楽しみたいと思っております。


好きなモノを何物にも捉われず群れることをせずに個人的に自由に楽しむ。。。

そんな車遊びも素敵だと感じる今日この頃です。。。

ありゃりゃりゃりゃ・・・謎?謎??謎???

2014-01-12 17:41:43 | 日記
最近は年明けから何故か・・・モジュールとメーターに絡む修理の御依頼が多く・・・。

モジュールだけに絞りますとW124の500Eよりも・・・400EのLHモジュール修理の御依頼が多く・・・。

所詮独り身でコソコソ引き籠りで作業をしているキャパの弊社ですから・・・。

息つく間も無い状況下に向かっております。。。Σ(o_o;;

御贔屓戴き、リピートでの御依頼も多く頂戴致しまして誠に有難う御座居ます。

しっかり働きますので何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m


さて、本日の話題はそのW124 400Eにまつわるお話です・・・。

実は謎なお話が二件御座居まして・・・。


どちらも事の起こりは過去に一度LHモジュールの故障を経験されて、かかりつけの工場さんで互換性のある筈のLHモジュールに交換されたというお話・・・。

しかしですね・・・。

燃料が濃く・・・排気ガスも何か生ガス臭い・・・。

で・・・どちらのユーザー様のLHもかかりつけの主治医の元でDAS点検の上で「F」(エラーコード),ON-OFFレシオ,暖気後のパージバルブの状態,O2センサーの電圧値を拾って戴き、参考データとして拝見致しました・・・。


そしたら・・・ 012 545 3032 の方・・・ON-OFFレシオが0%!?!?!?!?暖気後のパージバルブはOFF???O2センサーの電圧値は・・・800mV台をウロウロ・・・。(@_@;;

もう一方の・・・ 014 545 1532 の方に至っては・・・ON-OFFレシオが20%??暖気後のパージバルブはON!O2センサーの電圧値は・・・90mV台~700mV台を大きく行ったり来たり・・・。

どちらもO2センサーは新品。。。

データ上、どちらのモジュールも正常では無いのでまずはユニットの分解とO/H。。。

前期の1993年モデルまでのLHモジュールにはサープレッサと呼ばれるZDという部品が組み込まれていまして・・・。

コイツが悪さをしてO2のフィードバックをおかしなコトにしているケースが結構多いのでまずはコイツを適正化しないと・・・あきまへん。


で・・・LHモジュールの故障で発生し得る諸悪の根源を封じ込めるオペレーションを行って基本は完了となります。。。


ところがですね・・・。

まずは出荷の翌々日・・・。

012 545 3032のお車を修理している工場さんからお電話が来まして・・・。

「パージバルブがOFFのまんま!ON-OFFレシオが0%のまんま!」と告げられブツが返送されて来ました・・・。

コチラのミスも当然視野に入れて返送されたブツを調べますが・・・。

試験通電の値は全て正常値・・・。謎・・・。


そしたら・・・今度は014 545 1532のお車を修理されている工場さんからお電話が・・・。

「O/H前よりはマシだけど相変わらず妙にガスが濃くてCOが高いんだよねー。」

ってコチラも一旦返送・・・。

で・・・検査・・・。試験通電の値はコチラも正常値・・・。謎・・・。


この二つのモジュールを裸にしてオープンした状態で「まさかね~。」と、思いながらROMのカバーをルーペで凝視・・・。

どちらも脱着の形跡アリ・・・。


実車装着でDASデータが非常に欲しくなり・・・だけど4.2LのLHコントロール車は弊社には無い・・・。

だから・・・ウチのW140 500SEL ASR無しで試験するしかない・・・。

エンジンをかける事自体は問題は無いが・・・。

4.2LのLHが完全に正常ならば・・・アイドルでハンチングしたりW140ではミッション系統にエラーが出る筈・・・。

後はDASのO2データやON-OFFレシオやパージバルブの状況ですな・・・。

で・・・まずは正規のLHでエンジンを温め、エアポンプOFF,パージバルブONの状況を作り・・・この時ON-OFFレシオは30%~50%程度。

正規のLHではフィードバックも正常・・・。


そしてですね・・・LHモジュールを差替え・・・。

① 012 545 3032

・アイドルでハンチングしたりミッション系統にエラー発生。

・パージバルブOFF,ON-OFFレシオ0%,O2センサー電圧 100mV,インジェクターOPEN TIME 5.0mS固定


② 014 545 1532

・アイドルでハンチング無し。ミッション系統エラー無し。マフラーから水が排出。(理論空燃比で適正。)

・パージバルブON,ON-OFFレシオ50%, O2センサー電圧 120mV~750mV,インジェクターOPEN TIME 5.0~6.5mS変移

W140は非常に調子が良い!!(謎??)


で・・・この結果にまさかと思いながらも、両方のモジュールのROMカバーを取外し・・・。

「そんな想像・・・ビンゴだったら嫌だねェ・・・。」が・・・大当たり!!

① 012 545 3032

ROMを手持ちの試験用同品番のLHから取外してROMの品番を比較。。。全くかけ離れた品番が預かり品には装着してあったので一旦交換してみてW140で検査!

・アイドルでハンチングしたりミッション系統にエラー発生。

・パージバルブON,ON-OFFレシオ45%~50%,O2センサー電圧 100mV~800mV,インジェクターOPEN TIME 5.0mS~6.5mSを変移

【結論】

このLHは現ユーザーの手元に来る前にエアポンプやパージバルブ等が装着されていない仕様の車の何だか不明なROMが装着されていてキチンとしたコントロールがされていなかったというワケです。。。この400Eのモデルの仕様違いかも不明なブツでした・・・。

で・・・仕方が無いので手持ちの純正ROMをお買上げ戴きました。


② 014 545 1532

5Lのエンジン搭載車でエラーも無く調子が良いという解せない話に「まさかでしょ?」と思って手持ちの1992年式 W140 500SELの純正ROMを秘密の箱から引っ張り出して・・・。

ROMのラベルの品番を比較したら・・・。

このLHに装着されているROMの品番とドンピシャ!ビンゴ!大正解~!!

【結論】

このLHは現ユーザーの手元に来る前に恐らく社外ROM等が装着されていたと推測出来ますね。LHの不調でLHを交換する際に5Lモデルの同年式のLHを持って来て、ROMを交換。。。

5LのROMをこのLHに装着してヤフオク等で売ったと推測出来ます。

で・・・仕方が無いので隠し持っていた手持ち在庫の最後の一個の純正ROMをお買上げ戴きました。


4.2L用は車自体が市場に出回っている数が少ない上に解体車も少なくなって来ているので入手が困難なんですよ。

また探さないとですね・・・。ウチも試験が出来ないですからね・・・。


中古LHモジュールはこういう話が結構あるので信用しきってると恐ろしい話になったりしますので注意が必要です。

例えば・・・前ユーザーがノーマルROMベースで書き換えを行ってしまった様な場合・・・。

LHの基盤たるハード系をO/Hしても何らかの不調に見舞われるケースが多いです。


ROMがこんなにややこしい話に発展するケースが後を絶ちませんので「LHを中古品に交換」って話にはそういったリスクも踏まえてお考え下さいね。


今回は謎解き付のお仕事のお話でした。m(_ _)m





119系エンジンのLHモジュールトラブル・・・。

2014-01-09 14:03:00 | 日記
最近になってF/Pリレーがカシャカシャと音をたてるトラブル・・・。

エンジンの始動性も悪くなって・・・「こりゃ参ったぞぉ~。」っと、お問合せを戴くケースが増加致しております。

コレですね・・・LHモジュールの老化現象による悲鳴だと思って下さいませ・・・。Σ(o_olll


LHモジュールが全体的に制御不良を起こしているサインでもありますね。。。

燃料の濃さやら空気の量やら温度やら水温やら・・・。

色々なデータを基に適正な制御を行って。。。

あの素晴らしい性能を引っ張り出すのですが・・・。

読取データの電気信号を適正に読まなくなってしまったり、、、適正なデータが入らないもんだから的確な指示が出来なくなっちゃってたり。。。

もう、こうなると「調子の悪い」と自覚出来る症状のオンパレードになって・・・。

「何かオイラの500E・・・クラウンのNAの2.5Lより燃費が悪くて遅いかも・・・。」

と・・・500Eがそんなに遅い車じゃないことを考慮して・・・修理する決意をされるユーザーさんが多いですね。。。


で・・・話を戻してF/Pリレーのカシャカシャ音・・・コレは「チャタリング」と言いまして、F/Pリレーを交換しても治りませんので念の為・・・。

チャテリングしちゃうってコトはですね・・・。

常にリレーがON-OFF-ON-OFF-ON-OFF・・・と繰り返していますので電気が入ったり、切れたりの継続になります。

F/Pリレーのコントロール電源はLHモジュールから出てますから、チャタリングの信号をLHモジュールが出力していることになりますので明らかにLHモジュールの異常です。。。

つまり・・・F/Pは全開全速力回転が出来ず・・・キュー○ーハーフ1/2状態で約半分以下の回転数でF/Pのモーターが回転する計算になります。。。

よって・・・。

運ばれる燃料の量も半分以下になってですね・・・燃料ラインの燃圧は勿論、設計上の規定値からみても低くなりますからメシがエンジンに欲しいだけ来てないのでエンジンの始動性も悪くなりますわな・・・。悪化したらエンジンがかかりませんわな・・・。

もう、こんな状況に陥ったらLHモジュールのその他の機能も同時に劣化が始まって・・・末期症状に陥ってるケースが多いのでまずはDAS等の診断機で故障データを拾い上げ・・・。

インジェクターのOPENタイムやらエアマスの補正状況やらO2センサーの電圧やらフィードバックの状況を把握する必要がありますね。。。


これらのテストデータに絡むエラーや異常な数値が発見された場合には即刻対処が必要だと判断すべきですね。。。

こいったプロセスを経て、弊社に持ち込まれたLHモジュールを分解しますとですね、、、以下の様な具合になってますね。大体は。。。













赤丸で囲んだトコがまずは「消耗品」の電解コンデンサーの液漏れによる基盤の「ランド(実装部品を差し込む穴)」の腐食や変質している箇所です。

この液体は・・・引力に従ってLHが実車に装着されている状態では接続端子方向に向かって流れ落ち・・・浸食を開始します。。。

始末が悪いのはLHの品番によってはシリコンコートがかましてありますが、シリコン膜と基盤の間を電解液が進んだ場合・・・。

大抵は・・・基盤がボロボロになって大騒ぎの毛細血管再生大手術となってしまいます。


既に20年選手のモジュールですから手を入れていない個体のほぼ全てがこの様な状況下に陥っていてもおかしくはないでしょうね。。。

症状が出てからの修復の場合はこちらも想定内でオペしますが、、、結構な修復を要すケースが殆どですね。。。


尚、LHモジュールの不調の場合には同時にGMモジュールも点検・補修されることを推奨致します。

LHモジュールコントロールの電源側のダメージも考慮して修復を行うべきだと弊社では判断しております。



明日の一月七日は臨時休業致します。

2014-01-06 19:24:46 | 日記
新年早々いきなりの臨時休業ですが・・・。


実は・・・当方が幼少の頃より大変お世話になった方の奥様が昨年12月31日に突然他界されてしまいました・・・。

当方が事業を始めてからも御夫婦で当方を実の息子の様に心配して下さり、可愛がって下さった方でした。


喪主である御主人様は当方の父の高校時代からの親友と言える友人ですが・・・。

さすがにいつも気丈な御主人様も仲の良かったおしどり夫婦の伴侶が突然の他界という現実に今回は大きなショックを隠し切れず父に何度も電話をかけて来ているそうです・・・。


明日、明後日と通夜、告別式には、故人への敬意を払う意味でお手伝いをさせて戴くべく知人と共に葬儀所に詰める予定であります。

父の同級生も元気な御高齢者の方が多い故、会場までの道案内等人手が足らず当方の年代がフォローに回ることとなりました。

御参列の皆様も御高齢者の方々が大半を占めることが予想されます故、送迎運転手等、出来るだけお力にならせて戴きたく御遺族の皆様には当方より名乗りださせて戴きました。


故人の生前の私共へのお気持ちやお取り計らいに感謝致しまして奉仕活動に励んで参ります・・・。合掌。(-人-)




と・・・言う訳で・・・明日一月七日はメール連絡などを戴きましても返信が一月九日以降になりますことを何卒御理解賜りたく存じます。