森山直太朗さんの運転する旧車が渋谷区の路上で燃えちゃいましたね。。。
旧い毒車を弄っていると車両火災に敏感になる寅でごわす。。。
車両火災ってのは電装系の劣化やコネクターなどの接触部の接触不良、接続ラグ端子の締め付け不良による接触不良などが引き起こすスパークに起因するものも実際に多いのです。。。
特に旧けりゃ旧い程、電装に限らずエンジンその他の部分の劣化はあるわけでオイル漏れやら回転部分のベルトスリップやら発火に繋がる要因になる箇所は結構ある。。。
もっと言えばイグニッション系統の高電圧のリークも危険因子にはなるし、エンジン不調が車両火災を招く事も実際にある。。。
毒車のメルセデスの場合だとKE車などだと機械式のエアフロ不調で燃料がメチャメチャ濃くなって排出ガスに生ガスが大量発生して触媒を発火させる事故もあるし、、、
モトロニック車やLHコントロール車だとモジュール類の制御不良で空燃比計算が狂い、燃料が濃くなって触媒を発火させる事故もある。。。
燃料が濃くなっているとなると車屋さんではO2センサー交換で完治すると思われている事が多いが毒車じゃそうは問屋が卸さない。。。
O2センサーで感知したデータを演算処理するコンピューター側に狂いが生じていれば本来の空燃比を算出出来ず結局は燃料リッチの症状が改善しない。
結局は触媒に生ガスが堆積し、発火の要因を作る事となる。。。
☆画像はイメージです。
多くの毒車のオーナーは新車時のフィーリングをご存知無い為に燃料リッチやらアイドル不調の判断が出来ないのが一般的ですね。。。
国産車からチャレンジャーにも毒車に手出しして金看板の業者に整備を依頼するも発生している問題の根本解決が出来ず、、、終いには「主治医」とやらが「旧いんだからこれ位は仕方が無い。」と信者が納得させられる様な展開はよく聞く話。。。(笑)
コレが馬鹿な車屋にかかると爆笑してしまう様な高額な的を得ていない見積書をオーナーに突き付けて大方は諦める方向に誘導するってやり方もある。。。
直せない大口叩きの輩が考えるやり方ってのはそんなもんなのね。。。
中には高額の費用を出して依頼するユーザーを単なる鴨葱にしている凄いお話も聴いた事がある。。。
凄いね。逞しいね。。。🙄
で、、、現実に起きている問題は解決ならず「こんなモンだ。」と思って毒車に乗っているユーザーが多い様ですが、、、何かの御縁で検査をしてみると肝心な部分が不良を起こしていて最悪は車両火災のリスクを抱えていた何てケースも多い。。。
その他電動補助ファンだのエアコンコンプレッサーのコントロールだのセルモーターだの充電系統だの大電力のかかる部分がおざなりと言うか車屋じゃ判断出来ない部分を「主治医」とやらの「大丈夫だ。」に騙されて放置状態になっている個体も珍しくない。
こういった箇所において発生している問題を指摘してやっても直ぐに「主治医」と口にする様なユーザーも多いからそんなユーザーはその時点で終了。ウチでは相手にしない。時間の無駄です。
「主治医主治医」と抜かすなら最初からその主治医とやらに持ってけよ。
金が無いと言うなら毒車なんか止めりゃあエエよ。(笑)
キッチリ、完璧に安く何て修理があるわけ無いやん。。。
マトモに安全に乗りたきゃ相応のコストはかかるんよ。
ウチで見積だけ取って他社と比較してる様な人とはウチも付き合う気も無いし本当に困っても助けてやらねーのでそのつもりで❗️
ウチは見積も見積料金を戴きます。点検、診断料金も戴きます。
ウチに修理を依頼するフリして点検、診断料金を踏み倒した詐欺師君は永久に出入り禁止です。
だのに、、、熱りなんぞ一生永久に冷めねーのに図々しくメールや電話でウチに相談❓マトモに取り合う訳がねーべ。コッチも忙しいんだから相手にしてられねーよ。😡
毒車のモジュール修理においてもウチなりの検討と研究によって、最近更なる改良となるメリットの高い新技術を発見したけどウチの身内のお客様への御案内のみに留め、シークレットの内容と致しました。
既に常連様より数台の施工依頼を戴き、業界に多い寝惚けた車屋の偉そうな発言を覆して相手にしない姿勢が確立されつつあります。
と、、、まあ、危険因子を多くはらんだ毒車の電装系統ですが根本的に問題解決を図らずに車両火災と言う本末転倒な展開になるユーザーは日頃のメンテナンス不良か向上心の無い馬鹿な車屋の餌食になったケースの何方かである事が殆どですな。。。
電装系も機関系もそうですが、、、素人判断は無しに定期的な専門家の判断が必須です。。。
旧い毒車を弄っていると車両火災に敏感になる寅でごわす。。。
車両火災ってのは電装系の劣化やコネクターなどの接触部の接触不良、接続ラグ端子の締め付け不良による接触不良などが引き起こすスパークに起因するものも実際に多いのです。。。
特に旧けりゃ旧い程、電装に限らずエンジンその他の部分の劣化はあるわけでオイル漏れやら回転部分のベルトスリップやら発火に繋がる要因になる箇所は結構ある。。。
もっと言えばイグニッション系統の高電圧のリークも危険因子にはなるし、エンジン不調が車両火災を招く事も実際にある。。。
毒車のメルセデスの場合だとKE車などだと機械式のエアフロ不調で燃料がメチャメチャ濃くなって排出ガスに生ガスが大量発生して触媒を発火させる事故もあるし、、、
モトロニック車やLHコントロール車だとモジュール類の制御不良で空燃比計算が狂い、燃料が濃くなって触媒を発火させる事故もある。。。
燃料が濃くなっているとなると車屋さんではO2センサー交換で完治すると思われている事が多いが毒車じゃそうは問屋が卸さない。。。
O2センサーで感知したデータを演算処理するコンピューター側に狂いが生じていれば本来の空燃比を算出出来ず結局は燃料リッチの症状が改善しない。
結局は触媒に生ガスが堆積し、発火の要因を作る事となる。。。
☆画像はイメージです。
多くの毒車のオーナーは新車時のフィーリングをご存知無い為に燃料リッチやらアイドル不調の判断が出来ないのが一般的ですね。。。
国産車からチャレンジャーにも毒車に手出しして金看板の業者に整備を依頼するも発生している問題の根本解決が出来ず、、、終いには「主治医」とやらが「旧いんだからこれ位は仕方が無い。」と信者が納得させられる様な展開はよく聞く話。。。(笑)
コレが馬鹿な車屋にかかると爆笑してしまう様な高額な的を得ていない見積書をオーナーに突き付けて大方は諦める方向に誘導するってやり方もある。。。
直せない大口叩きの輩が考えるやり方ってのはそんなもんなのね。。。
中には高額の費用を出して依頼するユーザーを単なる鴨葱にしている凄いお話も聴いた事がある。。。
凄いね。逞しいね。。。🙄
で、、、現実に起きている問題は解決ならず「こんなモンだ。」と思って毒車に乗っているユーザーが多い様ですが、、、何かの御縁で検査をしてみると肝心な部分が不良を起こしていて最悪は車両火災のリスクを抱えていた何てケースも多い。。。
その他電動補助ファンだのエアコンコンプレッサーのコントロールだのセルモーターだの充電系統だの大電力のかかる部分がおざなりと言うか車屋じゃ判断出来ない部分を「主治医」とやらの「大丈夫だ。」に騙されて放置状態になっている個体も珍しくない。
こういった箇所において発生している問題を指摘してやっても直ぐに「主治医」と口にする様なユーザーも多いからそんなユーザーはその時点で終了。ウチでは相手にしない。時間の無駄です。
「主治医主治医」と抜かすなら最初からその主治医とやらに持ってけよ。
金が無いと言うなら毒車なんか止めりゃあエエよ。(笑)
キッチリ、完璧に安く何て修理があるわけ無いやん。。。
マトモに安全に乗りたきゃ相応のコストはかかるんよ。
ウチで見積だけ取って他社と比較してる様な人とはウチも付き合う気も無いし本当に困っても助けてやらねーのでそのつもりで❗️
ウチは見積も見積料金を戴きます。点検、診断料金も戴きます。
ウチに修理を依頼するフリして点検、診断料金を踏み倒した詐欺師君は永久に出入り禁止です。
だのに、、、熱りなんぞ一生永久に冷めねーのに図々しくメールや電話でウチに相談❓マトモに取り合う訳がねーべ。コッチも忙しいんだから相手にしてられねーよ。😡
毒車のモジュール修理においてもウチなりの検討と研究によって、最近更なる改良となるメリットの高い新技術を発見したけどウチの身内のお客様への御案内のみに留め、シークレットの内容と致しました。
既に常連様より数台の施工依頼を戴き、業界に多い寝惚けた車屋の偉そうな発言を覆して相手にしない姿勢が確立されつつあります。
と、、、まあ、危険因子を多くはらんだ毒車の電装系統ですが根本的に問題解決を図らずに車両火災と言う本末転倒な展開になるユーザーは日頃のメンテナンス不良か向上心の無い馬鹿な車屋の餌食になったケースの何方かである事が殆どですな。。。
電装系も機関系もそうですが、、、素人判断は無しに定期的な専門家の判断が必須です。。。