![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c0/aaf3c712b1bb916a2d668663a6fdfcbf.jpg)
朝の8時に衣笠山の風速を確認すると、すでに30km/h以上の強い風。飛べないのは残念ですが、こういう悪い予報は当たるのだなあと納得。緊急用パラシュートを注文してくださった舞阪海岸でモーターパラをやっているSさんに連絡して、本日は店にいるのでエンジンユニットにパラシュートを装着する作業をすることに。
Sさんのモーターユニットのハーネスにはパラシュートを収納するためのコンテナがない…というか、なぜかほとんどのエンジンユニットのハーネスには専用コンテナがないので、苦労しながらSさんの操縦の邪魔にならない場所にパラシュートを装着。いつも思うのですが、普通のパラグライダーと違って多くの場合は樹木のある山の上空ではなく、落ちたら衝撃の激しい硬い地面の平地上空を飛ぶモーターパラグライダーにもパラシュートを装着することは当然だと私は思うのですが、それなのになぜその収納コンテナを標準化しないのでしょう。
画像は、夜になって花火で遊んでいるウチの子たちです。本日は私の師匠であるAさんの命日なので、花火をするにはちょっと時期的に早いように思えますが、迎え火ということで…。
Sさんのモーターユニットのハーネスにはパラシュートを収納するためのコンテナがない…というか、なぜかほとんどのエンジンユニットのハーネスには専用コンテナがないので、苦労しながらSさんの操縦の邪魔にならない場所にパラシュートを装着。いつも思うのですが、普通のパラグライダーと違って多くの場合は樹木のある山の上空ではなく、落ちたら衝撃の激しい硬い地面の平地上空を飛ぶモーターパラグライダーにもパラシュートを装着することは当然だと私は思うのですが、それなのになぜその収納コンテナを標準化しないのでしょう。
画像は、夜になって花火で遊んでいるウチの子たちです。本日は私の師匠であるAさんの命日なので、花火をするにはちょっと時期的に早いように思えますが、迎え火ということで…。