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元気印 日本共産党

2013年07月21日 | 国会・地方議会・官邸・野党共闘

管理人は金沢市から世田谷区に転居してから都議会議員選挙に続き、二回目となる参議院選挙の投票に行き「東京選挙区・吉良よしこ」「比例区小池晃」と書いてきた。

毎日、日本共産党金沢市議会議員団の森尾よしあき議員と広田みよ議員のサイトを訪問している。保守大国といわれる石川県下で、若者たちサポーターと一緒に元気よく選挙活動をしている姿を見ているとこちらも励まされてくる。

それに比べ、我が後輩たち共産党新宿区議団の議員サイトからは、倍加した都議選の躍進以降の熱気と迫力が伝わってこない。

日本共産党が、電車の中吊り広告の見出しを飾るのは日本共産党幹部会員・参議院議員筆坂秀世氏が除名されたとき以来では無かろうか。それも安倍自公政権批判の受け皿として期待感からの記事である。

激戦の選挙区での当選が決まったとき、もし共産党ファンのタレントさんの誰かが万歳やピースをしたとしても、『マエタケ「共産党万歳」事件』のようなことは、現在では起きないであろうと考えるが・・・・。

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1 コメント

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あなたの後輩たちの「区議団の方から (昔 理科大生)
2013-09-26 23:45:57
あなたの後輩たちの「区議団の方から
熱気が伝わってこない」って、どういうことですか?
わざわざ他人に言うことでしょうか?
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