美しき 茅葺の家のできあがり つやつやとした毛並みの良い家
総務省は20日、今年3回目の政党交付金79億9413万円を7党に交付した。共産党は制度に反対しており、受け取りに必要な届け出をしていない。各党への交付額は、多い順に次の通り。
自民党44億1294万円▽民進党22億3845万円▽公明党7億8291万円▽日本維新の会2億3257万円▽日本のこころを大切にする党1億3195万円▽社民党1億271万円▽自由党9257万円。
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沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐり、現場を警備する大阪府警の警備隊員が工事反対派に「土人」と発言したことは、何から何まで間違っている。
だが、不思議なことに、沖縄県警を含む機動隊員が日ごろから浴びている暴言については報じられることがほとんどない。
先月、現地を取材した際、訓練場周辺は罵詈雑言に満ちた異様な空間だった。機動隊員を乗せた警視庁の車両に「帰れ、帰れ」と罵り、殴りかかるそぶりを見せる活動家がいた。大阪府警の機動隊員を意識してか、カメラを抱えた男性が「この借りは大阪で返してやるからな」と悪態をついたのも耳にした。
ある沖縄県警の機動隊員は反対派の活動家から「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」と言われたと明かす。休日に家族と買い物をしていると、出くわした反対派から「こんなところで何をやっているんだ」と難癖をつけられたこともあるという。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市辺野古では、反対派が設置したテントに機動隊員の写真と氏名と役職が張り出されている。自身や家族の危険を感じながらも、機動隊員は「私たちはプロですから」と耐え忍んで違法行為を辞さない反対派の妨害活動に向き合っていた。
機動隊員だけではない。防衛省の沖縄防衛局職員も8月25日と9月24日に反対派の暴力でけがを負っている。8月の事件では職員の電話番号など個人情報が記載された書類を奪われており、防衛省幹部は「職員個人に危害が及びかねない。ゆゆしき問題だ」と憤る。
暴言を吐いた機動隊員は、こうした状況に耐えられなかったのかもしれないが、怒りの表し方が間違っている。
問題は、言葉の暴力に満ちた空間の存在が放置されてきたことにある。沖縄県の翁長雄志知事は20日、発言について「強い憤りを感じている」と語った。しかし、翁長氏が沖縄県警などの機動隊員が受ける侮辱に憤りを表明したことは寡聞にして知らない。
人を差別することも、子供の安全を脅かすことも許されるはずがない。翁長氏には沖縄を預かる政治指導者として、異常な状況を解消するため尽力することを願ってやまない。(杉本康士)
産経〜〜〜〜〜〜
若い機動隊員だけに噛みつきまくる、大人げないものを見てうんざりするだけではなく、土人発言したものに対する、追求具合があまりに違いすぎる違和感を持つ。
これらを知りうる限りあげへつらうならば、その方の揺るぎなさのようなものが、まだ理解できるのだが、差別という曖昧な基準を振りかざし、自分たちの都合がいい時だけ日本人を攻め立てる時だけ正義ヅラするのでは納得がいかない。
同じ発言をしても、見ていて見ないふりをしているとしか言いようがないほど身近に居て、自分たちに都合がいいことを言い続けるものは、見事にスルーするのでは、客観的に見て、日本を貶めたいだけではないかと、思われるのは仕方がないのではないか。
今沖縄にいるマイミクさんではあるが、偏った公共放送関係者の言論を見て、実際は根は悪い人ではないとは思っていたのだが、ご自身が百済の末裔かもともおっしゃっていたのも関係しているのだろうか、民族関係になるとナイーブで、制御不可能的になるところがあり、民族とは何かを考える、「同胞」意識的なものを考える時の、ある種の違和感を持つきっかけにもなっている方がいるのだが。
同じ世界にいながら、パラレルな世界観と言おうか。同じ言語でさえ、同じ意味にはならない不可思議さを思う。
有田芳生議員は、このツイートの主とも顔見しりだと思われるが、国会でどのように、説明されるのであろうか。
やはり、スルーなのであろうか。これこそ、差別と言えまいか。
日本人青年が有田芳生議員が懇意にしている在日の人たちから暴力を受け裁判ざたになっている時も、日本人が暴力を受けても見て見ぬ振りをし続けることこそが差別であるということ、それをスルーしているので、彼の差別とはいわゆる「偏向」差別でしかないことを証明し続けており、全く信用できない。
その裁判を受け持っている高島弁護士も、土人発言で、有田芳生議員が懇意にしている在日の人たちから暴力を受け裁判ざたになっている青年の弁護をしているからか、ものすごく、突き上げられている現実を見ると、やはり、都合がいい発言をするものだけは、スルーすることになっているのかと、思わずにはおれない事実を見せつけられ続けている。
そんなにも日本を貶めにかかるのかと。
その性根があまりにも情けなく。
日本に対する憎悪ばかりを煽るのかと。
これでは、都合が悪い事実には蓋をされる、フィルターをかけられてしまう危険さえあり、危惧している。
偏向報道の本質が見えてきたのでそれをまるまま受け止めることはできないと日本人は客観的事実からも気づいてしまったので、これからは、そのフィルターを通すだけではすまされない本当のことを追求し続けることになるであろう。
https://twitter.com/kdxn/status/374025293058420736 より以下転載〜〜〜〜〜
野間易通 @kdxn 2013年8月31日
アメ村なう。
ITOKEN @itokenichiro 2013年8月31日
@kdxn アメ村付近天気はどうです?
野間易通
@kdxn
野蛮な土人の国のように蒸し暑いです。RT @ito_kenichiro: @kdxn アメ村付近天気はどうです?
これらを知りうる限りあげへつらうならば、その方の揺るぎなさのようなものが、まだ理解できるのだが、差別という曖昧な基準を振りかざし、自分たちの都合がいい時だけ日本人を攻め立てる時だけ正義ヅラするのでは納得がいかない。
同じ発言をしても、見ていて見ないふりをしているとしか言いようがないほど身近に居て、自分たちに都合がいいことを言い続けるものは、見事にスルーするのでは、客観的に見て、日本を貶めたいだけではないかと、思われるのは仕方がないのではないか。
今沖縄にいるマイミクさんではあるが、偏った公共放送関係者の言論を見て、実際は根は悪い人ではないとは思っていたのだが、ご自身が百済の末裔かもともおっしゃっていたのも関係しているのだろうか、民族関係になるとナイーブで、制御不可能的になるところがあり、民族とは何かを考える、「同胞」意識的なものを考える時の、ある種の違和感を持つきっかけにもなっている方がいるのだが。
同じ世界にいながら、パラレルな世界観と言おうか。同じ言語でさえ、同じ意味にはならない不可思議さを思う。
有田芳生議員は、このツイートの主とも顔見しりだと思われるが、国会でどのように、説明されるのであろうか。
やはり、スルーなのであろうか。これこそ、差別と言えまいか。
日本人青年が有田芳生議員が懇意にしている在日の人たちから暴力を受け裁判ざたになっている時も、日本人が暴力を受けても見て見ぬ振りをし続けることこそが差別であるということ、それをスルーしているので、彼の差別とはいわゆる「偏向」差別でしかないことを証明し続けており、全く信用できない。
その裁判を受け持っている高島弁護士も、土人発言で、有田芳生議員が懇意にしている在日の人たちから暴力を受け裁判ざたになっている青年の弁護をしているからか、ものすごく、突き上げられている現実を見ると、やはり、都合がいい発言をするものだけは、スルーすることになっているのかと、思わずにはおれない事実を見せつけられ続けている。
そんなにも日本を貶めにかかるのかと。
その性根があまりにも情けなく。
日本に対する憎悪ばかりを煽るのかと。
これでは、都合が悪い事実には蓋をされる、フィルターをかけられてしまう危険さえあり、危惧している。
偏向報道の本質が見えてきたのでそれをまるまま受け止めることはできないと日本人は客観的事実からも気づいてしまったので、これからは、そのフィルターを通すだけではすまされない本当のことを追求し続けることになるであろう。
https://twitter.com/kdxn/status/374025293058420736 より以下転載〜〜〜〜〜
野間易通 @kdxn 2013年8月31日
アメ村なう。
ITOKEN @itokenichiro 2013年8月31日
@kdxn アメ村付近天気はどうです?
野間易通
@kdxn
野蛮な土人の国のように蒸し暑いです。RT @ito_kenichiro: @kdxn アメ村付近天気はどうです?