ひょっとして陥入爪？

近畿地方中部のお天気は、
昨日より気温が低いと言っていたので、ジャケットを着て出かけました。
でも、そんなに寒くなかったです。

昨日、左手小指の爪の横が痛いと言っていました。
それは変わらず。
ただ、赤くなったり、腫れたりすることはない。

じゃあ？と思って、ネットを検索していたら、｢陥入爪」にヒット。

陥入爪とは、爪甲（そうこう＝爪の露出している部分）の側縁先端がその周囲の皮膚組織に食い込んで、炎症を起こして腫れて、赤くなり、痛みを伴うようになる病気。
何か難しい言葉が並んでいますが・・・
ようは、爪を短く切りすぎて、爪の端っこの先端が周囲の皮膚に食い込むってことなんでしょう。

何も考えずに、爪切りをしているので、あり得ないことじゃないんです。
この前は、眠いのをガマンして爪切りをしたので、あとヤスリをかけていないので、とんがっているのかも知れません。
ぱっと見ただけではわかりませんが。

これだったら、皮膚に爪が当たらなきゃ良いんだよね？
巻き爪用のケアテープがあったので、爪の横に端を貼って、テープを引っ張りながら指に巻いていきました。
薬じゃないので、副反応を気にしなくても良いですし。
効果が現れれば、ラッキーだな。
って、陥入爪だったら・・・ですが。