髪の毛を切って、すっきり

近畿地方中部のお天気は、
明け方、しっかりと降っているの音で、目が覚めました。
おっと！
その前に、夜中にも醒めたんだった。
スマホに入れている防災がらみのアプリからの着信音が、夜中の3時前になったんです。
ウトウトしている時間帯だったのか、それとも目が覚めるように出来ている着信音なのかは不明ですが、目が覚めたんです。
夜中の方は、噴火警戒レベル・・・どこだろう？これ？
ボォ～とした頭ではわかりませんでした。
朝になって、ゆっくりニュースをチェックしたら、わかりましたけど・・・

午前中だけ、仕事して、午後以降は、フリー。
なので、美容院に行き、カット及びトップだけパーマを当てました。
私が行ったときは、10分ほどの待ち時間でしたが、私がカットしてもらっていると、次々とやってくるお客さんたち。
「1時間くらい待ってもらうことになるんですが、大丈夫ですか？」と聞いていました。
帰る人もあれば、待つ人もいる。
私は、後者だろうけど、ここまで来て帰るのも・・・と思うんでしょうかね。

さて、私は、髪の毛をそれなりに切ってもらったつもり。
美容院に行ったのを知っているダンナは、「切った？」の反応。
いつもは、すぐに気がつく息子も、しばらくして、「髪の毛、きった？」

切ったわい！と言ってしまいたくなりましたが、ガマンガマン。
よし！次のときは、絶対にわかるような髪型にしてみよう。