近畿地方中部のお天気は、
しっかりと降っていたは、午前中には上がり、午後になると青空が広がっていました。
そんな日に、梅雨入りしたと見られる・・・と言われましてもねぇ。
近畿地方では、平年よりも15日遅い。
でも、統計がある1951年以降で過去3番目の遅さって言うんだから、もっと遅い年があったんですね。
2019年が6月27日頃(梅雨明けは7月24日頃)、1958年が、6月25日頃(梅雨明けは7月12日頃) 1967年に6月21日頃(梅雨明けは7月13日頃)・・・
2019年って、最近ですよねぇ。
全く記憶にないや。
もう1つ言えば、今日は夏至。
夕方から用事があり出かけていたので、日の入りを実感できず。
個人的には、冬至の方が好き。
だって、これから昼間の時間が長くなる!とウキウキしてくる。
夏至は、逆に昼間の時間が短くなっていくわけだから、なんか寂しさを感じています。