月見するような時間帯、家から月は見えないし～～

近畿地方中部のお天気は、
ときおり

夜の8時過ぎ、スーパーに行くと美、見上げた空にはお月様。
うす～～い雲がかかっていました。
明日も天気が良く無さそうな予報だし～～
週間予報を見ても、マークがズラリ。

月見をしなくなって何年だろう？
しなくても、月見団子を買ってきたり、ススキを飾ったり、里芋を煮たりしていました。
そもそも、月見をしようとする時間帯には、部屋の中から月は見えないのです。
見える方向にマンションが建っているので・・・

とはいえ、子ども時代ですら、縁側にお供えをして、お月様を眺めた記憶がありません。
今の実家には、そもそも縁側はないし・・・
それ以前に住んでいた家には、縁側はありましたけど、北の方。

こう書いていると、昔住んでいた家を思い出すと、懐かしいですね。
もうありませんけど、記憶の中には存在しています。
ただし、4歳になってすぐに引っ越ししたので、その記憶も怪しいんですけどね。

入り口は、引き戸。
入ってすぐは、たたきがあって、2～3畳ほどの部屋、奥に6～8畳の間。
玄関の左側には、台所。
これが、土間だったか、板の間だったのかは、記憶が怪しい。
母方の祖父母宅の台所が土間だったので、ごっちゃになっている可能性があります。

奥の部屋に廊下というか縁側があって、左手にトイレ。
そして、少しだけの庭。
風呂無しなので、徒歩圏にある銭湯利用。

こうして家のことは覚えていても、本当月見の記憶はないですね。

う～～～ スマホのバッテリーが持たない

近畿地方中部のお天気は、？
今日も、朝の7時前から夜の7時前まで名古屋にいたため、近畿のお天気は不明。
名古屋では、お昼前パラパラと降りましたが、後は暑いくらい。
湿度が70％台なので、ムシムシしていました。

スマホの充電をしていったつもりだったのですが、朝の時点で65％。
あわててコンビニでモバイルバッテリーを購入。
乾電池3本で充電できるタイプ。
パソコンにも接続できるコード付き。

ヤレヤレ、と思ったのですが、充電できている？
「充電中」と出るのですが、逆に減って言っているような・・・
入っている乾電池にスマホから充電しているんじゃない？と思ってしまうくらい。
気がつけば1桁になっている！

マズイ!と思って、手持ちの乾電池と交換。
最初の電池が悪かったのかしら？
少しずつ充電できていっています。

帰宅後、自宅で充電。
95％まで行ったのですが、次に見たときは85％。
いったい何に使っているのだ？？？

今日は、よく歩いたなぁ～～

近畿地方中部のお天気は、多分
朝の9時過ぎから夕方の4時半頃まで名古屋にいたのです。
あちらも、

スペシャルオリンピックス日本の夏季ナショナルゲーム・愛知が。開催されているのですが、それを観戦するために、名古屋に行っていました。

名古屋まで新幹線で行き、地下鉄に乗り換え。
エスカレーターの真ん中に線が引いてあって・・・って、左側に立つのね。

地下鉄名古屋駅まで歩き、花通線で丸の内まで行き、鶴舞線に乗り換え、いりなかへ。
この乗り換えるときに、歩くんですよね。
まあ、これは大阪でも乗り換えるときに歩くので、驚きゃしません。

いりなかで降りて、目指すは、東山公園テニスセンター。
アクセス地図があるから大丈夫！と思ったのですが、イマイチ分からなくって・・・
チラシ配りをしている女性に聞いてみたけど、「そこ、知らないです。東山公園とあるんだったら、東山公園駅の方では？」

近くのコンビニで聞いてみるも、ココでも分からないとの返事。
へっ？　有名なところじゃないの？
とりあえず、地図にある「この道は、どこ？」と道を聞いて、テクテク歩き始めました。
地図じゃ近そうだったので・・・

山とあるから？　かなりの坂道。
歩き始めて、ちょいと後悔。
一応ウォーキングシューズを履いていますけど・・・

1.5キロくらいなので、約20分で目的地・・・と思ったら、まだ奥へ。

よく歩いたなぁ、ヤレヤレ。
東山公園駅から歩いた人も、20分くらい歩いたらしい。
な～～んだ。どっちにしても歩くんだ～～

帰りは下り坂。
楽ではないですが、歩いて駅へ。

次の目的地は、パロマ瑞穂スタジアム。
地下鉄を乗り継ぎ、駅から歩き・・・

を繰り返して、名古屋駅へ戻り、新幹線利用で帰宅。
在来線の乗り継ぎで帰ろうかなと思いましたが、座ってさっさと帰りました。

久しぶりに歩いたな～～
万歩計を付けておくんだった！

墓じまい・・・お彼岸にちょっとだけ考えてみる

近畿地方中部のお天気は、
午前中は、グズグズしたお天気でしたが、次第に回復。
も顔を見せてくれるようになりました。

今日は、校区の小学校の運動会が開催されていたようです。
朝、出かけるときに、ぞろぞろ荷物を持った人が学校の方へ歩いて行っていましたから。
昔、息子が通っていた頃には、「なんでこの時期？　お彼岸のお墓参りが出来ないじゃない！」と、ブツブツ文句を言っていたのを思い出します。

今年も、用事があっていけないのですが・・・

そんな心境の時に、この記事を見ると、墓じまいのことを考えてしまいます。

「墓じまい」肯定は６割＝望ましい費用は３０万円未満―時事通信社の世論調査

私の従兄の奥さんの実家が、田舎から自宅の近くにお墓を移したは、20年以上前。
そのときは、色々な手続きがあると思わなかったので、ふ～～んと思っていました。

真剣に考えないとイケナイのに、やらなきゃ行けないことが多いので、考えることすら放棄しそうになっています。
金銭的にも・・・

主人方のお墓は、公営の霊園なので、墓石の撤去に関しては、霊園近くの業者に頼むので、そんなに高い金額は言われないと期待しているのです。
閉眼供養をお寺さんにお願いするのも、常識的な範囲で収まることを期待。

問題は、そのあと。
永代供養をどこでするか・・・
コレが決まらないと、お墓だけ締めちゃってもねぇ。

うちの実家は、お寺さんで永代供養をしてくれると思うのですが・・・あくまでも多分。

まだまだ結論は出せませんが、ちょっとだけ考えるお彼岸です。
っていうか、その前にのお骨をどうしようか？を考えなきゃ。
3年経っても、まだ納骨できないでいます・・・

１０月並みの気温だとか

近畿地方中部のお天気は、
時折やみまがありましたが、ざぁと降ることもありました。

日差しがないこともあり、気温は上がらず。
１０月並みの気温だとか。

確かに、半袖で歩いていると、肌寒く感じました。
長袖姿の人が多かったように感じます。

今頃に着られるような長袖を持っていないため、半袖でいます。
ちょうどいい体温の持ち主であるを膝の上で抱っこできれば暖かいんでしょうが、抱っこされるのが嫌いな我が家の
まあ、逃げることしか考えていない。
横に来ることはありますが、膝の上に来ることは一度もない。

このあたりは、以前我が家にいたと違いますね。
もっとも抱っこされるのが嫌いという共通点はありましたが・・・

クローゼットの中をゴソゴソしていたら、小さな湯たんぽが見つかりました。
やっぱり、これかな。
膝の上にのっけるとしたら。