空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

眠りにつく

2012-07-14 | Drama

シークレット・ガーデン-15-

テソンはオスカーが好きなの?

それで、いろいろに……?

追いかけてくるとか……言い放つじゃない!

あっ、ウヨン母の思惑がどうなっていくのかしらね?

気になるところではあるかな!

もう、ライムったらぁ……。

「乗れない」と告白したにもかかわらず乗ってしまう。

息詰まるラストに……わたしまで身動き取れなくなったぁ……!

前途多難なライムとジュウォンではあるけれど。

ウヨン母の動向が気になってしまって……。

入れ替わった途端にヒョンビンさんは女性らしく見えるし、

ハ・ジウォンさんは男らしく見えるのよね!

ジュウォンでありながら、ライムそのものじゃない。

ライムは凛々しい表情で監督と対峙するじゃない。

演じるとはいっても、その演技力には魅せられる!

今後、それぞれの知らない部分が知るところとなっていくじゃない。

それがどうなっていくのかなぁって……。

甘い生活はそう続くものじゃないでしょう。

アップを多用するじゃない、だからもうそれだけで、

わたしは美しい二人に魅了されてしまって……。

ライム&ジュウォンがこれまで以上に愛おしくなる!

ライムのために頑張るジュウォンに寄り添うライム!

文句なく素敵なカップルよね!

二人の明日に幸せの欠片が降り注いて欲しいですが……。

監督のライムへの思慕って、成就しない愛じゃないですか?

男ってそんな愛を貫けるものかしらね?

イ・フィリップさんは「太王四神記」以来ですので。

うぉ~現代劇の素の演技が見られて新鮮ですぅ!

近づいた二人が別れなければならざるを得なくなるの……?

ライムは成功を掴む、そして……?

そんなことをまた考えつつ、眠りにつくわたしであるぅぅ~

あっ、「君は僕の春なんだ」が効果的に使われていますね!