見ては思う…

「コールドケース・最終話」
ユースケ・サンタマリアさん。
感情を殺した無の男を演じている。
望まれない子として生を受ける彼。
家族…特に母親との関係が根っこにある。
温かい家族でありたい…。
それが叶わない場合もある。
死を望んでいた彼の生って…。
様々なケースがあり真実は知ることで。
その人の人生を辿ることでもある。
が、事件の当事者の生きた証って何だろうって思う。
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「テバク#9/10」
見るたびに思うのだけれど…。
9・10話になると展開があって面白味が出てくる。
スローな映像で見せ場をふんだんに盛り込む。
それぞれの進むべき道に変化が生じてくるんだねぇ。
トライアングルはお手の物だから…。
手を取るのか反目するのかでまた違ってくるのだろう。
政治のあれこれはようわからんけれど…。
それなりには見続けていけそうかしら！